健忘録[

 日常の暮らしで体験したモノ忘れ。それを思いつくままに列挙します。

 そのつど記録しないと、虹の彼方に飛んでいってしまい、永遠に思い出さないからです。

 モノ忘れするのも生きた証であります。

★印は筆者
☆は協力者
★04年12月某日★ヨン様ブームが続くが、<4様>のフルネームを覚えきれない。韓流のスターも同様だ。ビデオでみた「殺人の記憶」の中年刑事もよく見るが、いつまでたっても覚えられない。

★04年12月某日★アレがね、そうそうアレがね、ちょっといま、アレというたら、ナンですね、まあ、アレね、、、、というオバサンたちの会話をほんとに笑へなくなった。ぜんぜん人名、地名のほかに品物の名前さえ、とっさに出なくなった。

★04年12月某日★ 当人に代わって頼まれごとをしていたのに、そのことをすっかり忘れて、ご当人の陰口を言ってしまった。これは罪が深い。すぐに気がついて、耳にした人たちにお詫びした。早く気がついてよかった。

★04年12月某日★検診で病院にいき、まあまあの結果を聞き,気をよくして会計に回ったとたん、財布を持ってこなかったことに気がついた。

★04年12月某日★山の写真を撮るため駅に行った。電車を待つ間にデジカメを
なにげなく開けたら、ああ、電池を忘れていた。万事休す。

★04年12月某日★年賀状って、追い込まれないと、書かないものね。忘れているわけではないんだが、手につかない。

★04年12月某日★故障したデジカメ。町のメーカーの修理センターに出しておいたら、直ったからとの連絡。さっそく取りにゆくべしで、靴を履いて出がける寸前、冷蔵庫に張っておいた修理受付書を思い出した。ああ、助かった。往復3時間の外出がパーになるとこだった。

★04年12月某日★孫娘に頼まれたコミックと時間を掛けて選んだ洋画ビデオ。レンタルショップの受け付けでまたも失敗。カードを忘れてきた。くる直前まで忘れないようにと気にとめていたのに。度し難いね。回れ右,して帰る腹立しさ。だれを責めることもできませんね。

★04年12月某日★アドレスのわからないホームページを検索する際は、適切なキーワ−ドが必要。それで、三つばかり教えて貰って帰り、検索したが、探せなかった。後日、教えてくれた御仁と会って話していたら、一番適切なキーワードをすっかり忘れていた。ウーン、これでは、ダメだ。

★04年12月某日★手鏡で女子高生のスカートの下を写して覗いたとされる早稲田の先生の名前が、どうしても浮上せず、シャワーで頭を冷やしていたら、忽然と思い出した。シャワーはモノ忘れに効く妙薬!!。




★04年11月某日★なにか重要なことをモノ忘れした気がして、落ち着かないのだが、それが何かどうしてもわからない。あわてないで、自然に浮上するのを待とうか。


★04年11月某日★病院の待合席で見たこと。隣の年配の女性が、診察券がバッグのどこを探してもないから、きっと受け付けてもらったはずだと、診察の順番待ちで呼ばれないことを怒っていた。そういう理屈ってあるのかな。


★04年11月某日★細君がなくなった途端、すぐに再婚した芸能人がいたという話題になって、その肝心の名前が思い出せない女性がプールにいた。別の話題になっても、頭の片隅で思い出そうとしていたらしく、比較的早く、スイッと名前が出た。やはり若いからかな。

★04年11月某日★山の記事を一本書いてほっとしたのだが、、。あとで読み返していると、あらかじめ用意したメモの後半が脱落していた。これでは意味が通じない部分が出る。こうしたことは、書いてる最中に泉のように湧いて出てこなくてならないのだ。

★04年11月某日★厚生労働省の検討会は、痴呆という言葉を「認知症」と言い変える方針と今朝の新聞は伝えている。痴呆には侮蔑的な意味合いがあるというのが変更理由という。これでボクの痴呆症状は、認知症状ということになりそうだ。ヘンな感じ。侮蔑的な意味合いがあるというなら、{政治家}なんて、みんな胡散臭い連中。たいがいの人は内心で馬鹿にしてるのだから、名称を変更するとよい。内実が変わらないものを、思いつきで名前だけ変えるのはよくない。

★04年11月某日★昨年、クリスマス・リース用オーナメントの小物を買った店をスーパーで探したが、店は跡形もなく、模様替えになっていた。もちろん、と威張るほどのことはないが、店名は覚えていない。

★04年11月某日★ビデオ屋に行った。三本選んで、カウンターに行って、またも愕然。専用のレンタル用のカードを忘れてた。女の子になんとかu方法がないのか、無駄足になると食い下がったけれど、ダメと一蹴された。

★04年11月某日★プールで情けない人騒がせをしてしまった。帰りに靴脱ぎ場で,はいてきたはずの靴がなかった。黒い運動靴で、ナイキのブランド製だったのだ。受付の女性を呼んで、いっしょに探してもらった。誰か履き間違えて帰ったのかなあーーとまで言ってボヤいていて、不意に固まった。ああ、なんということか、スポーツシューズなんか履いてこなかったのだ。ああ、つっかけで来ていたのだ。

★04年11月某日★身近なことで不愉快な思いをさせられて、こんなヤツは許さんぞ、とかつて心に決めた男の自宅の前を偶然、クルマで通りぬけた際、不愉快な思いは蘇ったけれど、ヤツの名前が浮上しなかった。ああ、恩讐の彼方。

★04年11月某日★財布とか手帳とかは、ときどき命を吹き込まれた生き物のように、消えてなくなる。いや、なくなりはしないが、隠れてしまう。おもわぬ拍子に姿をあらわすけれど、その点滅のリズムがわからないので、大困り。

★04年11月某日★定期検診のため市民病院に行った。血糖値の調子は上々のよう。血圧はちょっと難があるか、という感じ。で、老医師はお年寄りらしい表現で「まずは上等」と太鼓判を押してもらった。さて、支払いの段になって立ち往生した。なんと財布を忘れていた。記憶力の方は下等だな。これは!財布をわすれたら、運転免許も不携帯になってるのだ。




★04年10月某日★また、やった。講義を終わり、挨拶を済ませた。本来なら、ここで学生たちは出口の方に流れるのだが、なんかおかしい。すわり直す学生もいた。それで、一瞬にして、思い出した。学生に配る出欠カードを持ってくることを。


★04年10月某日★飼ってる熱帯魚が次々死ぬ。なぜか朝起きてから確認するから、一日中、気が重い話。もう何匹死なせたかわからない。

★04年10月某日★一場なる六大学のエース
投手が、三球団から金をもらっていたことが判明。当の一場がばれるまで言わないから、段階的に暴露されるだけで、彼がしゃべれば、一度で片付いた問題。球団もけしからんが、あちこちから金もらってバレなきゃいいと思ってる一場が、もっとけしからん。こんな手合いをスポーツの世界に引き込む必要なし。


★04年10月某日★
出席をとる講義をすませて、ドアを開けてでた途端に出席をとることを忘れていることを思い出した。教卓に戻り、辛うじてセーフ、セーフ。

★04年10月某日★何か記録すべき貴重な?モノ忘れがあった気がしたが、パソコンに向かって十数分、なにも思い出せない。痴呆か、アルツハイマーか、はたまた天性の賜物か。

★04年10月某日★自治会の役員を輪番でやっていて、なりよりしんどいのは、お葬式に参列すること。準備万端、緊張して記帳したあと、アッと息を呑む。なんと数珠を忘れていた。

★04年10月某日★いやー、語るに落ちた話。郊外電車で下車して、なにげなく
社会の窓を見ると、開き放しだ。思うに、自宅最寄り駅から乗車、ターミナル駅で乗り換えて、その間、ずずっと開いていたわけだ。ああ赤面、ああ恥辱。耄碌したな。

★04年10月某日★ハガキを一枚、机の上に置いてある。返事をだすつもりなのに、いつまでも、そこにある。

☆04年10月某日☆風呂上りに体を磨ったかどうか、気になって、もう一度、洗い直す。うーん、かなり重症だな。そのうち風呂から永遠に出られなくなるかも。

★04年10月某日★先月はモノ忘れが減ったわけではない。いよいよ健忘の度合いが進行して、この貴重な書き込みさえ忘れてしまうのだ。痴呆かアルツハイマーか、最終段階へ向けて佳境に入ってきたのかも知れない。
 
講義前、君たちはよくサボるからと説教して、出席を取ると言明した授業で、出席を取り忘れた。席に戻ってポケットから出席カードの束が出てきて、ハッツという始末。

居間、トイレ、枕元の電気の消し忘れ。クルマのキーの抜き忘れ、プールへのタオル、100円硬貨の持ち忘れ、見たいと思った本の店頭での見忘れ、ちゃんと店頭に行ってるのに、なにしに行ったか思案する始末。ああ、怒涛のように記憶喪失の高波が押し寄せてきたぞ。アレーッ、波にさらわれる悲鳴が聞こえてきたぞ。




★04年09月某日★つまらんことだが、もう三回続けて100円硬貨忘れている。プールのロッカーが、100円ほしがっている。で、どうしたか、キイーをしないまま
衣服を預けている。

★04年09月某日★自転車で走っていたら、前からきた中年の女性ににっこり会釈された。おおあわて、あわてて会釈したが、あの人とは、どこでお会いした人か。このごろは世間が狭く生きているから、ご近所の方に違いない。

★04年09月某日★明朝、起きたら最初にすること、銀行に行って必要な振込みをしなくては、とおもいつつ数日経過している。この一眠りすると、雲散霧消してしまう、それがよくよくわからない。わが身なのに。


★04年09月某日★某日★夜更けに眠りが浅く、目覚める。すると、寝なくては体にさわると、苛立ち、ついでアルコールを仕入れる。早く熟睡できるようにと、濃いウイスキーをガブリ呑む。体にいいわけないが、もういいか、長生きするのは、そういう気持ちもあることはある。健忘よりも、これはウツかな。


★04年09月某日★ 高齢出産とかで九年ぶりに孫ができた。養生をかねて我が家に母子がいるが、こんな乳飲み子を、かつてこちらも育てたことがあると、そういう経験を思い出そうとするが、ほとんどなにも思い出せない。あのころ、どうやっていたんかな、しみじみ思う。




★04年08月某日★ふいに梅雨明けしたら、ご連絡くださいというメールを送ったことを思い出した。もうすぐ9月である。なんてこっちゃ。

★04年08月某日★いろんなスポーツがある。小生が愛好する登山なんか、なんで、わざわざ、あんなしんどいことをやるのか。よくいわれるクチだ。そう思って周囲のスポーツを眺め渡すと、たとえば、ハンマー投げという競技は、いったい、
なんの役に立つのか、一片の実用性がない、妙なスポーツである。古代五輪から連綿と続いている競技らしいが、そもそもの出自がとうに忘れられたに違いない。

★04年08月某日★五輪たけなわ。女子選手が強い。柔道がとくに強い。柔道はもともと日本で発達したスポーツであるから、強くて当たり前。鼻高々になるほどのことではない。それよりもカラー柔道着の導入をあれほど強く反対していたのにケロリと忘れている、そのご都合主義の方が気色悪い。

★04年08月某日★暑い夏。暑さにうだって、ぼんやりしている。去年の暑さは、こうだったのか。どうだったのか。思い出のかけらでもと思い出そうとするが、それが意外なことに、なあんにも暑さにつながる思い出がないのだ。去年は死んだも同然ではないか。だとすると、今夏のこの酷暑も来年はすっかり忘れていることになる。だとすると、生きてるってことは、一体、どいういうことか。瞬時刹那をただやり過ごすことの積み重ねにすぎないかな。


★04年08月某日★管理組合の皆さんに回覧をまわしたが、3週間たっても戻ってこない。自治会の主要解決問題がテーマであるが、所詮、火の粉が直接降りかからないと、人が機敏な反応を示さないようだ。健忘録と関係ないか。

★04年08月某日★プール帰り。水着やチャップを洗濯機に放り込んだところ、タオルがない。忘れたかな。忘れたか、それとも、落としたか。幽明境を異にする感じだ。

★04年08月某日★そうとう重要な判断が必要なことを知人に照会の手紙を出したけれど、三ヶ月たっても。ナシのつぶて。この手の無反応は、忘れた不利をしてることが多い。ボールを投げられた方はどうしたものか思案してるか、無視したいか、いずれにせよ、ご当人にとって芳しくない対応をしなければ、ならないときに、起こるようだ。

★04年08月某日★暑中見舞いをいただいた人に返事をしなければと、かなり真剣に心にとめていたのに、いつのまにか、またまた忘却。この手のことは、すぐに、思いたったら吉日という勢いでやらないと、逃がしてしまうな。まあ、残暑お見舞いで間に合ったとするか。

★04年08月某日★新しいパソコンを買った。最初の仕事は、古いパソコンからデータを移し変えること。しかし、あれほど熱中して作った種々のデータをどうすれば移行したり、手を加えることができるのか、ものの見事に忘却のかなた、だった。




★04年07月某日★近くへ外出の途中、手紙をだすつもりであったが、ポストの前で紛失に気づいた。しかし、これまた不思議な話だが、のちほどウチのポストにちゃんと手紙が戻っていた。ウーム、拾った人が配達してくれたのかしら。

★04年07月某日★バッグにプールの準備をした。更衣室で着替えていたら、なんと入れたはずのキャップが見当たら無い。どこで、どうしたか。

★04年07月某日★学校へ届ける書類を簡易書留で送った。そのあと、だいぶ経ってから、捺印することを忘れたことを思い出した。

★04年07月某日★二度、三度、仕事でお会いして世話になった女性と偶然にプールで出会った。こちらは、お会いしたことあると直感した。しかし、会釈しなかった。こちらに気がついていない様子だったので。その後、時々出会うが、女性はやはり気づずいていない様子である。これは、なんとも妙な居心地なもんであるな。

★04年07月某日★歯医者の受付女性がら、こちらを見て笑う。やむなし。また、予約日、お忘れでしたね、そういう笑いである。声を上げず、目と唇の端が笑っている。クソッ。

★04年07月某日★「痴呆とはいったん正常に発達した知能が器質的障害によって持続的に低下した状態」とものの本にある。要するに一度は正常であったわけだ。なんだか、ほっとするね。もともと正常に発達していないのは、知能薄弱である。納得!!。

★04年07月某日★階段の上に本を積んでいる。積み重ねがずれているので、取り上げてみて、こんなタイトルの本どうしたかなと、そこにある理由にとまどう。図書館から借りてきたまま、ほったらかしていたのだ。

★04年07月某日★しかるべきFAXが送られてきた。月二回発行しているミニコミ紙のコピー。点検して、すぐに返事しなければならないのに、うっかりして忘れていた。催促の電話があって、あッあッ。なんという様だ。

★04年07月某日★HP講座で、新しい手法を一回に一本、教えてもらう。そのたびにトクした気分になるけど、その先が大変。帰ったとたん、もう手法の手の字も出て来ない。


★04年07月某日★熱帯魚を飼っている。朝と夜の二回、餌をやる。フレークを水面に撒いてやると、あっという間に食べる。問題は、はて、今日は餌をやったかな、と疑いだすと、切りなく迷うことである。二度目になっても、やればいいものの、やりすぎが一番に魚の体調を崩すそうだから、困る。魚たちは思ってるだろう、頼りないオーナーって。


★04年07月某日★毎度おなじみのパターンだが、モノ忘れしたかも、という疑問を睡眠中、夢のように思い出すのは、稀なケース。歯医者の予定が入っているはず。そう思ったら、診察券の裏に書いてある予約時間を見ればいいのだが確認したところで、いまは午前3時。どうなるものでもない。





★04年06月某日★
たまには麺類を食いたいといったらしい。夜、うどんを食べた。しかし、いつ、そう言ったか、記憶にない。食事のあと、すぐ食べてない、という痴呆症状を聞くが、食いたいと言ったことを、すっかり忘れているのは、これは一体、なんなのさ。

★04年06月某日★熱帯魚のコリドラスは、水槽の掃除屋さん。食べ残しの餌を水底を這うようにして片付けてくれる。形はよく似ているけれども、幾種類かいて細かく名前が分かれている。その都度、覚えるのだが、結局、コリドラスで済ましてしまう。学名ふうの長いカタカナ名は、もう完全に付き合いきれない。

★04年06月某日★プールにツッカケを履いて行った。だから、迷わずツッカケを履いて帰った。翌日は靴を履いてプールに行った。帰りがけに入り口のイスの上に、よく見たツッカケが乗せてあり、「履き間違えて帰った人はいませんか」との張り紙。アッと思った。ふだん履いている自分のツッカケとそっくりではないか。では、家にあるのは、誰のものか。黙して帰宅、玄関にあったツッカケは、なんと形、色とも同種だが、自分のもではなかった。ああ、なんということか、他人様の履物を間違えて履いて帰っていた?!。迷子履物の呼びかけを見るまで、一点の疑いも持たずにいた、のだ。ウウウーン、耄碌とは、このことではないか。


★04年06月某日★痛風が再発した。激烈苛烈な痛み。なのに、最初に発症したときが、いつだったのか。ほんと、のど元過ぎれば熱さ忘れるのたぐいで、まことに心もとない。あれほど七転八倒した痛苦さえ、歳月は忘却させられるか、もしくは当方独自の資質なのか。

★04年06月某日★シャーリー・マックレーンなる魅力的な女優の古い映画をビデオでみた。クリント・イーストウッドとの共演。彼女、女優を辞めて、カメラマンになったという消息をなぜか覚えているのに、肝心の代表作の名が思い出せない。


★04年06月某日★歯医者に行く用意をした。なんぼなんでも無精ひげは、よろしくない。丹念に口の周りのヒゲを一蹴した。ところが、出かける段になって、日曜日と気づいた。すべての努力は玄関先で潰えた。

★04年06月某日★今月はモノ忘れが少ないと感心しておれない、のだ。じつは、忙しくしているせいもあって、書き込みを忘れていた。あるいは、忙しいというのは、言い訳にすぎなくて、すっかり忘れていた。つまりは、本物の痴呆が始まったのかも、ああ、ドキドキ。





★04年05月某日★「若き獅子たち」。モンゴメリー・クリフトとマーロン・ブランド、それからロバート・ミッチャム。懐かしい顔ぶれの映画をビデオでみた。もう何度か目である。若いころ、こんな場面が印象に残っていた。クリフトが出征する際、見送る新妻を振りかえらないまま角を曲がっていくところで、後ろ手を振る。思いをこめた手の演技。しかし、今回見てみると、もっと早く玄関を降りていったら、すぐに振っていた。どうして思い違いしていたのかなー。ナチ将校のブランドが水溜まりに顔を伏せて死ぬ場面も記憶になかったことでした。

★04年05月某日★朝飯を食べたあと、なにか足りない気がした。なにか分からなかったが、夜になって、思いが至った。そう、朝食とともに三種類の薬を飲むことをわすれていたのだ。!!

★04年05月某日★忘れたころに、友人が親切に集まりの写真を送ってくれる。ところが、それがどういう集まりだったか、とっさに出でこない。急浮上すれば、いいのだが、ゆっくり、ためらいがちに浮上するから、もどかしい。


★04年05月某日★住宅管理組合の回り持ちの役員の番が回ってきた。必携書類は「管理組合規約書」だと前任者に言われ、そのような書類をもらったような記憶を手掛かりに、自宅をガサ入れしたが、出てこなかった。こういうものは、たいてい必要になった時には、姿をくらましている。いや、忘れている(^_^メ)

★04年05月某日★三月ごとに支払う約束の振込みをすっかり忘れていた。カネの恨みは怖いぞ、と思いを致し、一度も遅滞したことが無かったのに。ああ、進行する痴呆の恐怖?!

★04年05月某日★講演を引き受けて、予定の時間
に、めざす場所に行ったら、なんと一時間半、早く着いていた。勝手にその時間から始まると思い込んで疑いを持たなかった。なんで,その時間が開始と思い込んだのも分からない。でも、早くてよかった。遅い時間を思い込んでいたら、ひどいことになっていた。

★04年05月某日★モノ忘れする時、したあと、なにやら胸騒ぎすることがあり、それで用件を改めて思い出すことがある。しかし、今日の歯医者の予約は完璧に忘れていた。自慢じゃないが、意識のどこにもかすりもしなかった。

★04年05月某日★水槽の熱帯魚、何匹いるか。目で数え始めたが、終わりがない。前後左右天地に動くから、なにがなんだか分からなくなるのだ。痴呆の行いだな。


★04年05月某日★出掛けに帽子、帽子と引き返したら、ちゃんと被っていた。わが心身の錯乱が始まったのではないか。

★04年05月某日★学校に行くと、まず出席簿にハンコ。一度も忘れたことがない習慣が、今回はじめて脱落した。しかも二日続きで、、、。控え室の女性は「いいですよ。こちらで分かってますから」と優しい。こういわれると、フム、もう言ってもムダだと思われているのかしら。こう邪推、もしくは,ひがみたくなるから、怖いな。

★04年05月某日★
プールでシャワーを浴びた。終わって仰天、タオルを忘れていた。そのままシャツを着込み、頭から土砂降りにあったような濡れ鼠のおっさんが大急ぎで歩いているのを見た通行人はさぞかし驚いたであろう、な。クックク。




★04年04月某日★市民病院と歯医者の予約がよくダブッてしまう。先約があることを忘れて予約してくるものだから困る。たいがい歯医者の方の予約を換え直す。

★04年04月某日★「真昼の決闘」。ハイ・ヌーンの曲に乗ってゲイリー・クーパーが孤軍奮闘する西部劇は、何度みても楽しい。でも,悪漢4人のうち一人はグレース・ケリーの新妻が背後から銃で射殺することを忘れていた。敬虔なクエーカー教徒という設定なのにね。

★04年04月某日★自転車で走っていて、なにか金属片を踏んだような音がした。暗かったので、確かめずに帰った。夜、ベッドで、あれはもしやポケットのケータイを落としたのではないかと、気になった。うつうつとしたが、面倒なので放置。朝ポケットを見たら、ケータイがなかった。やはり、落としたかと悔やんだけれど、そのうちカバンの中のケータイを発見した。要するに、どう持っていたのか、全然覚えていないのだ。

★04年04月某日★アレッ、財布がない。そういえば二日間、財布に触ってないぞ。慌てたが、どこに置いたか。探し回ると、なんとプール行きのバッグに入れたままだった。

★04年04月某日★必要な書類を友人から送ってもらったた。お礼をと思いつつ、完全に忘れた。

★04年04月某日★おっちゃんが3人、サクラの話をしている。そこから話がとんで、街路樹の話をしている。ケヤキの根が張って、排水溝の継ぎ手から溝に入り、水流が滞ると苦情を言ってる。一人が「あれ、あれ、アメリカのサクラ、あれはいいね」としきりに「あれ、あれ」を連発して、もがいている。アメリカハナミズキの名がノドから出てこないのだ。ここにも同病がいる。

★04年04月某日★レンタルビデオを返しに行こうと袋を見たら、もう1本、借りていた。そうだったか、3本借りていたのだ。それにしても、借りたことさえ忘却の彼方、ひどいもんだ。タハッ。


★04年04月某日★昔から夫婦でやっていたバイク屋さんの店舗が表通りから消えた。と思っていたら、すぐ筋一本、中に入ったところで、バイク屋さんが店を開いていた。なんで引っこんだのかな、なんて名前だったかな。

★04年04月某日★プールで
隣の女性二人が、おいしいパン屋が新規開店して、うれしいと話してる。そう、近所にできたのだ。朝なんか、できたて、ぬくもりのある食パンが食べられるようになった。一方の女性が犬を飼ってるらしく、パンの耳をもらえるかと店に声かけたら、「ある時ならいいですよ」と言ってくれた。いきつけの店を換えようかしらと言っている。そんな話を黙って聞きながら、開店したばかりのお店の名はなんだったか。思い出そうと頭のなかがクルクル回転していた。



★04年03月某日★芭蕉は47歳で死んだとある。それでいて蕉翁である。サクラ便りの記事にある。昔の人は短命であった。短命であった方が良かったかもしれない。生が充実している。長生きというのは晩夏から晩冬までの長い緩慢な弛みの季節がある。この弛緩時期に短命なら味わう事がなかった悲哀、恥辱、苦痛、苦渋を受ける。この時期の処し方のむずかしさに人は、息喘ぐ。

★04年03月某日★レンタルビデオのお世話になっている。ネットから所定のページをプリントアウトしてもって行けば、レンタル料が半額とのサービス週間。しめしめと勇躍?行ったら、なんとプリントアウトしたペーパーを忘れてた。あわせて会員証もいるとのこと。取りに帰り、再びクルマを走らせていて、愕然。ぺーパーを入れたシャツを今日は暑いからと言って、脱いで来たのだった。なんという!!あまりのアホらしさに帰宅して、寝た。

★04年03月某日★コーヒーを飲みつつ仕事する。手を伸ばしてコップを取り上げるが、もう飲んでしまいカラなのだ。なのに、何分かあと、またコップに手を伸ばしている。

★04年03月某日★いろいろと訴訟にからんでお世話になった弁護士に丁重な礼状を書いて送った。これで一件落着と安心した途端、ギョッとした。なんと発信者である自分の名前を書き忘れていた。電話で女性事務員に失礼の段をわびた。応対の女性が笑っているような気がした。情けないなあ。


★04年03月某日★3月に入っての健忘録に同じ文章がダブっていると愛読者?から指摘があった。点検すると、なるほど、郵便番号の話だ。ぜんぜん気づかなかった。これは恐ろしい。いよいよ痴呆が嵩じてきた立派な証かもしれない。


★04年03月某日★有馬稲子、山本富士子、久我美子、東山千栄子、杉村春子、淡島千景、、、、最近、小津安二郎監督の映画をビデオで立て続けにみたら、まいどまいど、懐かしい女優の顔々。きのうのことのように鮮やかに映像に写っている街の表情を思い出せた。


★04年03月某日★他人に手紙を出す。案外、住所を覚えていて、我ながら感心してるが、その住所地の郵便番号ときたら、まったく覚えていない。やはり電話番号と同様に数字には記憶の糸口がない。命がないからかもしれない。


★04年03月某日★15才から20過ぎまで青春時代に住んだことがある場所に行ってみた。実に半世紀に近い歳月が流れている。驚いたことに付近の様子は実に見事に一変していた。クルマでぐるぐる回ったが、かつての住まいと思しきところは、なんの記憶の手掛かりもなかった。最寄のJR駅に向かう途中に電車の高架軌道がある。さすがに電車はもとのまま走っていた。その高架の下をくぐって池のある方に毎日のように歩いたのに、、思わず涙が出そうになった。


★04年03月某日★環境について、最近 20冊ほど本を読破した。しかし、ワープロに向かうと、必要にして十分な知識も智慧もぜんぜんわいてこない。水源の枯れた元オアシス。茫漠、砂をかむような喪失感。

★04年03月某日★金曜と火曜の朝には牛乳の配達がある。朝刊を取りに出たついでに取り込む。きょうは「配達途中の事故で」との紙片が牛乳箱に入っていて、現物がなかった。それはそれでやむなしと納得したのに、数分後、お茶を飲んでいて、「あっ、牛乳を取り忘れていた」とインスピレーションがわいて、再び玄関に出たのである。なんと直前の行動を忘れていた!! おそろしや、痴呆高速で接近中。

★04年03月某日★電車の窓からビルの看板を眺めていたら「てぬき うどん」とある。わざわざ「手抜き うどん」とは、妙な名のうどんだなと思ったが、深く考えずに一駅通過したあと、ふいに思い知った。「さぬき うどん」だったのだ。目まで悪くなった。ああ。


★04年03月某日★他人に手紙を出す。案外、住所を覚えていて、我ながら感心してるが、その住所地の郵便番号ときたら、まったく覚えていない。やはり電話番号と同様に数字には記憶の糸口がない。命がないからかもしれない。


★04年03月某日★電話、FAX,携帯メール、パソコンメールと情報連絡の仕方が多彩になった。かつては入社試験の結果でも電報だった。懐かしい。いま、電報を使うのは慶弔くらいか。今は連絡者と被連絡者が「どのツールで連絡する」ということを予め決めておかなければならない。ツールを忘れると、せっかく連絡しても伝わらない。

★04年03月某日★歯の被せたところが、歯磨き中にころりと抜けた。この金歯はいつ、どこで入れたものか、それがわからない。わが分身でも記憶にない。行きつけの歯医者に見せたら、ウチではないようです、という。


★04年03月某日★翌日の夜、こんどは歯の詰め物が抜けた。よく抜ける。この分だと、目に見えないところで、大事なものが次々と抜け落ちているのにちがいない。脱毛のように見えないから、仕方がないが、こうして抜け殻になるのかもしれない。あ、そうそう、歯の詰め物を歯医者に見てもらおうと、洗面台にとり置いていたのに、持参するのを忘れた。


★04年03月某日★モノを考えるとき、文字を打ってるとき、ガムをかむ。習慣である。その方が集中する気がするので、机の上にいつもガムがある。でも、シュガーレスのガムが少なくて困っていた。そこへ、グリコから、特定保健食品として歯にいいシュガーレス・ガムが売りだされた。朗報と思い、その広告を丹念に読んだ。だが、ご多分に洩れず、商品名を忘れている。


★04年03月某日★森光子が十八番の「放浪記」出演1700回というドキュメントをTVでやていた。ここで問題なのは森光子のことではなくて、先週のこの時間にも、ドキュメントを見たこと。しかし、誰が登場している番組だったか、という一点が完全に抜け落ちていること。いくら頭をひねっても、どうしてもわずか7日前のことが思い出せない。こりゃ、焦る。汗がにじむほど気味が悪い。曰く言いがたい記憶喪失を味わい、恐怖感を覚える。

 仕方なく、古新聞をめくり直した。なんと中曽根元首相と鶴瓶の対談ものであった。それで思い出した。この番組の鶴瓶は、中曽根のご機嫌取りに終始して、中身のある話をよう引き出さなかった。いつもの人を食ったような振る舞いや言説が影をひそめていた。なんだ、鶴瓶って奴のいつもの姿勢は、庶民むけ、弱いモノ向けの傲慢ポーズだったのか、芸人がそんなことでどうする?!そういう印象を見ながら覚えたものだった。なのに、肝心の番組を忘れていた。繰りかえすが、たった1週間で!!

★04年03月某日★「王様と私」と「アンナと王様」。前者はユル・ブリンナー・デボラ・カー。後者はジュディ・フォスター。どちらも最近、ビデオで再見した。まったく新作のように面白く見た。以前のみた記憶は、なにも残っていなかった。ということは何を見ても見なくても、同じことということだろうか。虚しい。

★04年03月某日★歯医者に行く日を忘れている。なぜか、気づくのは、予約の時間がすぎたころだ。アッと声とあげて呆然としている。カレンダーに、手帳に、壁のピン止めに、
歯医者とメモっていて、この始末。

★04年03月某日★寒がりなので、帽子を沢山持っている。上等のものでなく、毛糸の正ちゃん帽や野球帽。壁にかけてあるのは、全部で11個ある。しかし、と開き直ることもないが、どこで買ったか、という一点に絞って記憶をよみがえらそうとしたら、2個しか分からなかった。

★04年03月某日★弥生三月は、雪で明けた。窓の外の雪をぼんやり眺めてたら、もう40年もの前の富山で見た雪の風景を思い出した。居酒屋の表の明かりを目指して、夜の雪降る路地を小走りしたことが鮮やかに思い出せる。しかし、冷たかった風、足の指まで冷えた寒さの感触は、どうしても思い出せなかった。感覚は残らないのかもね。




★04年02月某日★記憶とは、壁塗りのペンキの層みたいなもの。比較的新しいペンキは、次々はげるけれど、昔のものは、なかなかはげない。飯食った途端に「飯まだ?」などいうのは、この現象。新しい記憶は老齢化すると定着しないのだ、とモノの本の書いてある。

★04年02月某日★今は春だ、お昼だ、月曜日だなんてことは、いちいち覚えてなくとも分かっている。これが「見当識」。
この大づかみの見当が失われて分からなくなるのが「失見当識」。ボケの一歩とか。大怖いよ。

★04年02月某日★プールで中高年の男女が、体にいい昆布の名前が出てこなくて、みんな首かしげて笑ってる。ひじき、とろろ、わかめ、もずく、、、。ねばねばした奴、あったでしょ?というわけだが、結局、長い時間のあと、メカブとわかった。

 そのとき、男性がおかしなことを言ってた。「こういうド忘れのときには、氷を口に含むと思い出すんだ」。へー、初めて聞いた。

★04年02月某日★プールに行った。出る時、タオルを持参するのを忘れてた。ボトボトの体のまま、大急ぎで帰宅した。あやうく風邪引くところだった。プールではよく忘れものをしてる。一番多いのは、ロッカーの一時預かりに必要な百円玉だ。

★04年02月某日★あるメーリングリストの仲間なんだが、アドレスを変更した機会に、そのアドレスで新規加入したいのだが、その要領が分からない。こういうことは、いつも一回こっきりで忘れちゃう。

★04年02月某日★この辺に額縁屋があったはず。この前にも額を買ったところなんだが思い出せずに、クルマでぐるぐる回った

★04年02月某日★必要があって、この数年間の大口の金の出入りをメモに書き込んでいたら、なんといろいろ忘れているんだ。出費を惜しんだことも、時間とともに記憶から去っている。忘却とは、えらいもんだな。

★04年02月某日★手拭のタオルをテーブルに置いたつもり。周囲を探したが
したが、なかった。タオルどうしたかな、声に出したら家人が「頭じゃないの」。そう、鉢巻にしていた!!

★04年02月某日★チンでお茶を飲もうとして、扉を開けたら、中にマグカップが
鎮座していた。昨夜、飲もうとして、セットしたままだったのだ。

★04年02月某日★厳寒の候だ。寒いのは、心底苦手。モノ覚えも悪くなるようだ。トイレのあと消灯しない、いや、トイレの水を流さない、トースターの電源を入れない、チンのパワーを入れない、ラジオつけっぱなし、、、枚挙にいとまなし。

★04年02月某日★机の前にピン止めしたメモに「社会保険庁」とある。これはなんだったのか。大事なことを忘れない為に、メモするが、メモした意味が蒸発してしまっているんだから。

★04年02月某日★裁判の証人尋問という難しい場面に初めて立った。あらかじめ想定される尋問事項に想定答弁を用意して覚えていたのに、いざとなったら全然思い出せなかった。なにより、血圧が上がって、顔がほってて来たのを自覚するっと、ますます慌てたな。ボクのヤワなところだ!!!

★04年02月某日★税務署に行って、若造吏員の指導?を受けて、ようやく確定申告完成。やれ、うれしや、駐車場で戻ってきたら、マフラーも帽子も忘れてた。

★04年02月某日★毎年二月は確定申告。いくばくかの還付を目当てに申告に行きます。税務署に着いて
、アッと息を呑む。印鑑忘れてた。役所に行くのに
ハンコ忘れるようじゃ、もう官僚ニッポンに生きていけないわね。



★04年01月某日★車のセールスマンが車検の年ですと言ってきた。車検は来年だよ、いや今年です。問答して調べたら、今年だった。アアアッと。

★04年01月某日★ややこしい民事訴訟を抱えているが、あまり時間がかかるので、前のことを記憶にとどめるのが大変。世にある5年、10年裁判などでは、一体、どうやって緊張感を持続させるのか。

★04年01月某日★市民病院の通院日と歯医者の通院日が、なぜか重なる。予約時点では、空いているつもりなのだ。やむなく急用ができまして、といいわけして変更している。困ったものだ。

★04年01月某日★海外トレッキングするというので、家人は新しいストックを買った。タイまでハードケースに入れて運んだのに、当日ホテルに忘れた。ご苦労なこと、、、、。

★04年01月某日★栄養サプリメントと降圧剤を毎日飲む。飲んだかどうか、自信がもてなくなると、サプリメントだけは飲む。降圧剤の多重服用は危険だから飲まない。でも、本当に危険なのは,自分の行いに確信がゆらぐ当方の頭だ。

★04年01月某日★大事な会合の日取りを打ち合わせた。あとで手帳みたら、先に別の用事で抑えてあった。何のための手帳か、備忘録か。

04年01月某日★週二回1000ccの牛乳を配達してもらっている。火曜と金曜だ。牛乳ビンを丸一日取リ忘れていた。家人である。そう、そう、と言って取りゆき、別の忘れ物をしてる。つまり、牛乳ビン受けに並んでいる朝刊を忘れている。同時に二つの動作ができなくなったかな。

04年01月某日★、、、いろいろと細かく面白く講義を聞きましたが、いまはみんな忘れてしまい、答案がかけません、すみません、、、という学生の答案があった。事実、答えになっていない。これって茶化されていると受け取るのが、真に正しい解釈だろうな。馬鹿にするな。不合格点が当然だ!!

04年01月某日★年賀状、出したか出さなかったか。あいまいな人には返事を出した。結果的には2通行ったところがあるかもね。

04年01月某日★年賀状を欠礼した人からたくさんお年賀が来た。やむなく市販のものを買って来て、大忙しで、したためて投函した。まさに投函した瞬間、「あっ」と声を上げて、天を仰いだ。なんと差し出し人であるこちらの名前を書き忘れていたのだ。書いてる最中、あとでまとめてハンコを押せばいい、とちらっと頭の隅をかすめていたのに、、、受け取った人は面食らうだろうな。早々に恥入るモノ忘れ。


04年01月某日★ 新年の干支は猿(申)である。「去る」にもつながる。物忘れ記録者としては、あまり芳しい年ではないようだ。物忘れが足踏み、もしくは軽減されるというよりは、健忘に拍車がかかりそうな、いやな予感がする干支である。いささかの期待に増して大いなる緊張感で迎えた新年である。