藤井学習教室−小惑星Tamotsu


 1995年12月15日に発見された1995XE1という小惑星が、当教室・藤井保講師の永年の天文活動を讃えて、IAU国際天文学連合により「Tamotsu」と命名されました。
 小惑星Tamotsuは、火星と木星の間を約5年7ヶ月かけて公転しています。明るさはかなり暗いので、大きな望遠鏡でなければ見ることができません。
小惑星Tamotsu命名文


 世界天文学連合(IAU)から発表された小惑星Tamotsuの命名文です。
  (9096) Tamotsu = 1995XE1
  Discovered 1995 Dec.15 by T.Kobayashi at Oizumi.
  Tamotsu Fujii (b.1947) became interested in astronomy when Sputnik 1 was launched in 1957. Since then he has been an observer of sunspots. He has been a member of the Oriental Astronomical Association since 1960, and president of the Yamashiro Astronomical Association since its founding in 1962.
小惑星Tamotsu軌道要素


小惑星Tamotsuの軌道要素です。
近日点通過T=2001.02.01.9553514
近日点距離q=3.106974192AU
離心率  e=0.0189455
近日点引数ω=340.58594°
昇交点黄経Ω=70.30938°
軌道傾斜角i=6.8559°
軌道半長径a=3.1669741AU
公転周期P=5.6361年
標準光度H=12.30等級
光度係数G=0.15
小惑星Tamotsuの動き


 小惑星Tamotsuはみずがめ座からうお座を移動しています。(2017年)

 
SINCE 1962
小惑星Tamotsuの詳細は、NASAのホームページで見ることができます。(英文)

星をもとめて