３、地理はわからなくとも、世界の料理

（１）大阪中心とした関西の各国料理屋

タイキッチン<タイ料理> 大阪市/地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅	天六か交差点の南西側のある禁煙店。 ２人用テーブル３卓と６人位用のテーブルあり。タイ人客比率は高そう。 ガイヤーン喰って、チャン\580飲んだが、メニューは写真付きでわかりやすい。 生ビールとチューハイは１Ｌのメガジョッキあるが、重そう。
シン福<中国料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	店名、ホンマは、シンは漢字で金が3つ。 島之内中国料理屋地帯で、昼間からやってる店やけど、入口は中国食料品販売店で入店敷居は高め。 羊肉串\150を2本と、尖椒干豆腐\980で、生ビール。 久々の東北料理で期待したけど、ピリ辛干豆腐いうけど、全然辛ないんでガッカリ。
味蔵<中国料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線西中島南方駅	東北料理を標榜する店で、期待しすぎて入った。 干豆腐炒めは、期待通り。羊肉クミン炒めは、思っとったもんより醤油辛かったけど、ほぼ期待通り。 一人で喰うにはちょっと多め。 紹興酒は小瓶を飲んだが、ボトルが正解やったかも。
PHO34<ベトナム料理> 大阪市/JR環状線京橋駅	大阪城北詰へ向かう途中、１Fインド料理屋２Fベトナム料理屋のビルあり。 昼飯時なんで、飲まずにフォーを喰うてみたが、羊肉のレモン風味炒めやら、いろいろアテになるもんがある模様。 フォーガーは\850、ミニがあって\560、こっちを喰うた。 別皿のレタスとモヤシは、麺に入れたらえんやろか？薬味類全部入れたら、辛かった。 テーブルには、ニンニク汁（？）やらナンプラー（ニョクマムやなしに）もあり。
パシュパティ<ネパール料理> 大阪府四條畷市/JR学研都市線四條畷駅	四条畷駅近くのネパール料理屋。午後1時前でガラガラか思て入ってみたら、そこそこの客数、近所で人気か。 チキンチャート\450、ベジチョウミン\700に、生ビール\350頼んだが、やっぱりサービスでパパドと野菜サラダ付いてた。 チョウミン辛さない。チキンチャートが異常に遅出し、モモ\600も食いたかったが、時間かかりそうなんで断念。 ナン各種あり、あんこナンまであるみたいやが食いたい思わん。
【閉店】アサン<ネパール料理> 大阪市/京阪本線京橋駅	１号線沿いの５Ｆにできたネワール料理の店。 ネパールビールはムスタングのみだったので、生ビールにしたら、案の定付出しスナックが出てきたが、ちょっと多め。 マトンチョエラ\600は、マトン臭強く、酸味は非常に薄く、発酵品のような味わい。 店内は非常に広く、調度品も多く、店員も多く、コストかかってそう。 付出しも高めやし、立地もそう良くなさそうで、他のネパール料理屋と比べ、店員は愛想悪めなこともあり、 味は楽しみやが、客入りから考えて、先行きちょっと心配。
リスタ<インド・ネパール料理> 大阪府門真市/京阪本線門真市駅	インド料理の看板だがで、実はネパール人がやっているという、よくあるパターンを期待したが、正にその通りの店。 昼はランチセットのメニューのみ置かれていたが、単品OKとのことで、チキンチョウミン\800でネパールアイス\500を飲む。 例に違わず、ビールを頼んだらパパドゥがサービスされた。ちょっと辛めがいい。 チョウミンは、辛さを聞いてくれたので辛めにしたが、特別辛くはなかったが、一人でアテに食うには量が多い。 おかげで、他のネパールモノやらカレー類やらには行きつけず。またの機会に。 写真縦横違いでスマン。
【閉店】エイ・ファモサ<マレーシア料理> 大阪市/地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅	天満市場近くにできていたマレーシア料理屋。カウンターとテーブル２卓。 メニューでマレーシアっぽい料理探したが、中華っぽいんが多て、これぞっちゅうんがなかなかない中、 店のお勧めのマレーシアのスープバクテを頼んでみたら、薄揚げとバラ肉の五香粉臭のスープやった。 海南鶏は、ソースがそれっぽいだけで、普通の蒸し鶏みたいやし、特に珍しそうなもんも見当たらんかった。 マレーシア料理て、なんかインパクトない。こんなもん？
【更新】コロンボ<インド・スリランカ料理> 大阪市/JR学研都市線北新地駅	インド料理激戦地の大阪駅前ビルの第２ビルB1Fのインド料理屋だったが、スリランカ料理を始めた。 店名もヒマラヤからコロンボに替った。 インド料理は普通のインド料理だったが、スリランカ料理を食うのは２度目、食っても普通のかどうかはわからんが。 ストリング・ホッパー\1,400をオーダー。ストリング・ホッパーは、米粉の麺を、平べったい円状にちょっと固めたもの。 甘いココナッツ野菜カレー、辛めのチキンカレーをかけて、ココナッツ・サンボールをかけて、手で混ぜて食う。 指をぐちゃぐちゃにしながら食い終えたが、麺は３〜４段*３盛あり量多い。 ストリング・ホッパーの代りに、ロティで食う手もあるらしいが、どうせ手はぐちゃぐちゃ。
サプナ・野崎店<ネパール料理> 大阪府大東市/JR学研都市線野崎駅	野崎駅前のC級飲み屋兼ラーメン屋跡にできた店。 看板はインド料理になっているが、実はネパール料理。 数種のカレー、ラッシー等の飲み物を選べ、ナン食べ放題、サラダ付きのセット各種の他に、 ダンドールチキンやら、フィッシュティッカやらもあり、ネパールらしく、チョウミン、モモもメニューにある。 チョウミンは、いつもながら、ママースパゲッティを思い出す。 メニューにないが、アチャールを頼んでみたら出てきたので、メニューにないビリアニも頼んだら出てきた。 ところが、メニューにあるモモは、調理器具がなくできない。８月にネパールから持ってくるらしいが。 夏場はエアコン効き悪いので、暑く厳しい。
ヤク＆イェティ<ネパール料理> 京都市/阪急京都線河原町駅	寺町商店街。店名のイェティはやっぱり雪男らしい。 Bセットは、サラダ、ライス、ナン、カレー２種、アチャール、モモに、アイスクリーム付いて、\1,800。 選んだカレー２種、アンダコタルカリは、トマトソースの卵カレー、キーマコタルカリは、普通のキーマ。 ネワリカジャ\1,100は、ネワリ人の食いもんらしい。初めて見たんで食うてみた。 ライススナックやら、鶏心臓、砂ずり等のスパイシー炒めやら、ひよこ豆やらのプレート。 カレーっぽいんやら、ヨーグルト味やら、食うたことない組合せ。 セットの量も多く、満腹。
堂島ムガール<パキスタン料理> 大阪市/JR学研都市線北新地駅	北新地から地下街を堂島方面へ行ったとこの、パキスタン料理屋。 昼は、ナン、サラダ付のカレーセットが４種。キーマと野菜のカレー２種のWセット\950を食う。 サラダは、ほぼキャベツのみ。カレーは、辛さ選べたらしいが、ノーマルは全く辛ない。ドリンクは付かず。 昼は、メニューがセット限定らしい。全般にだら〜とした感じの味やった。 夜は、飲み食い放題メニューがあるらしいが、料理種類が少ないな。 パキスタン料理て、ネパール料理ほどバリエーションなくて、インド料理みたいなもんなんか。
マニータイ<タイ料理> 大阪市/JR環状線京橋駅	京橋商店街の奥地にあるタイ料理屋。 昼のランチ定食は６種類、\800〜850。 ビールは、シンハー、チャンと生。生ビールが何なのかは不明だが、飲む。 ガイヤーン|850は、鶏自体は癖のない味。 料理種は、それほど多くないが、そこそこ。
ハイビスカス<沖縄料理> 大阪市/JR環状線京橋駅	京橋商店街を果ての方に行くと、マッスルホルモンができてて、その2Fにある奄美料理店。 オリオン缶は\480、今日の付出しはクイブイリチィだった。 泡盛各種、グラスとボトル売り。黒糖もんも多種。 ゴーヤと豚バラの奄美味噌炒めは、粒々の味噌で豆味がする甘さ。ちょっと量多すぎ。 金土は、沖縄ライヴあるらしい。
大阪ガイヤーン<タイ料理> 大阪市/地下鉄谷町線谷町六丁目駅	谷六駅すぐ、但し細道入ったとこなので、見付けにくいかも。確か、昔焼肉屋だった場所やと思う。 ビールは、生ビール以外に、シンハー、チャーン各\600。ビール以外は、メコン\500等。 料理は、ガイヤーン\800、ラープムー\780等、種類は少なめ。 シンハー頼んだら、えびせん付いてきたが、海老味そんな好きやないうえ、付出しで有料やったみたい。 シンハーのアテはガイヤーン、店名からして頼まざるを得ん。スパイス&ハーブ味で旨い。 テーブル３列ながら、３テーブル全ては使えんテーブル間隔狭さで、厳しかった。
麻甜<中国料理> 大阪市/JR各線大阪駅	大阪駅前のヨドバシカメラ８Fレストランフロアにある陳建一の麻婆の店。 坦々麺\980もあるが、メニューは少なく、麻婆豆腐がメインの模様。 麻婆豆腐は、大辛までの辛さを選べるが、推奨の中辛はあまり辛くなかった。 単品\980、スープ付のライスセット\1,180、水餃子３個付で\1,380。全般に高めなんは、場所のせいか。 調味料は、粒山椒のみ。香り山椒としびれ山椒があるが、しびれの方も痺れ感は弱かった。
サワディ・シンチャオ<タイ・ベトナム料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋駅	心斎橋商店街を本町方面に向かい、だいぶ行ったところを入ったとこの奥にあった屋台風飯屋。 タイとベトナムの料理中心に、インドネシアやらフィリピン等のアジア料理色々あり。 昼３時迄は、ランチバイキング、以降、通し営業。 ３時以降も、少量つまみ１〜３品選択メニューあり、昼飲みできる。 生ビール\500と、サテアヤム、ベトナムのチキンカレー、ゴーヤの煮物の３品\700を喰う。 問題は、メニューが限られているところと、店員一人なので、ちょっと追加注文しにくいとこ。
【閉店】マッテバッ<朝鮮料理> 大阪市/JR環状線天満駅	天満路地内、八尾蒲鉾奥にある朝鮮料理屋。 土曜やからか、昼間から営業、夜の一品メニューも食えるらしい。 うれしいのは、サムギョップサルやら、参鶏湯やら、一人用のちょっとメニューがあること。 スカさず、ちょっと参鶏湯\550で、ビールをオーダーし、できるまで時間かかるんで、白菜キムチ頼むが、 メニューの価格表示が、\300と\350あり。どっちでもええけど。 参鶏湯だけ頼んだのに、なんかちゃう鍋も来て、ビックリ。注文聞き間違い。コミニュケーション難しいな。 参鶏湯は、モモ肉で骨なしながら、まずまず。キムチは普通。
【閉店】ドイツ食堂ゾンネ<ドイツ料理> 大阪市/地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅	天六商店街に並行する路地、沖縄奄美料理てぃだ跡に、今月できたドイツ料理屋。 カウンター12席、テーブル大１卓と４卓。 クロンバッハヴァイツェン生\780、ドイツビールは10種以上あるが、ドイツワインは少ない。 ボトルはドイツは2種のみ、グラスはフランスのみとは、ドイツ料理屋としては、残念。 ジャーマンポテトサラダ\540、アイスヴァイン\900。アイスヴァインは、てびちとどう違うんやろ。 どうやら、もとあったてぃだとは、姉妹店らしいが。
D2Z<トルコ料理> 大阪市/JR環状線福島駅	JR環状線福島駅南、路地街のボルチーニの横に、1年前からできていたらしい。 トルコ料理屋ではなくトルコバー。２人用の小さいテーブル５卓の狭い店。 店名はデニスと読んで、海の意味らしい。 前菜アテの種類は少なめ、バーなんでしゃあないか。 フムスもエズメもこの日はなし。エフェスは縦長瓶、コロナみたいに瓶のまま飲む。 チャージなしで安いけど、料理は期待すな。
HEIZO食堂<スペイン料理> 大阪府大東市/JR学研都市線野崎駅	野崎駅西の野崎参道商店街の先にあるスペインバル。 商店街からこの店前を通り、登っていくと、野崎観音という、ちょっとスペインバルに似合わぬ立地。 飲み物は、グラスワイン\380から。カヴァも\380。スペインビールもあるらしいが、冷やし忘れで飲めず。 付出しは、落花生。アテに、ハモンセラーノとロシア風ポテサラ頼んで、モヒート追加。 ちょっとしたアテになるもんも多く、主食になる肉類もあり。
ムラート<トルコ料理> 神戸市/阪急神戸線三宮駅	駅北に少し入ったところにあるトルコ料理屋。 エフェスビール\550、黒は\600。ラクは\600だったと思う。 メゼは、３種盛りと５種盛り、５種が\1680、フムス、エズメ、パトルジャンサラタス等。少量。 アダナケバブは\1400、イスケンデルのように、ヨーグルトとパン入り。 料理の種類は多い方ではないが、ちょい飲み食いにはええか。
オリエンタル・タイランド・レストラン<タイ料理> 大阪市/京阪本線京橋駅	京橋駅から東へ高架下をちょっと行ったところにあった狭いタイ料理屋。 入口が狭く、中の席は、２人用、４人用テーブルが各１卓と座敷２卓のみ。 行ったら丁度、メニュー用の写真撮影中だった。 まず、生ビール\500を頼んだが、まずかった。２杯目は瓶ビールにした。瓶が無難か。 料理は、とにかく出てくるのが遅い。どうやら、ニンジンやら大根を包丁で彫刻しているためだった。 ガイ・ヤン\950、ニンジン彫刻は見事、しかし、喰うニンジンとしては旨いわけでもない。 ラーブ・イーサン\1,080、ハーブ臭が他店ほどきつくなく喰いやすい。 喰いもんの味は、そこそこ旨い。
モスクワ・プリュス・シェミ<ロシア料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	駅前第１ビルＢ１Ｆのロシア家庭料理の店。 コースもあるらしいが、サロ\650でロシアビール飲む。サロがでかい。 ボルシチは\850、ビーフストロガノフは\1,800。ピロシキ\200は揚げてないやつ、旨い。 期間限定で鶏足に野菜積めたアカラチョーク・ファルシローバニイいう料理もあったが、喰えんかった。 カウンター６席＋４席、テーブル８卓。狭めながらおもしろそうな店。 値段はちょい高めか。
ウプハール・インド・キッチン<インド料理> 三重県名張市/近鉄大阪線名張駅	名張駅の西の方、ちょっと行ったとこにある、インド料理屋。ここの他、堺に３店、住吉区に１店のチェーン。 ウプハールは、ヒンズー語でプレゼントの意味らしい。 店のインド人のにいちゃんがよう喋る。メニューの説明が異常に早口。 ポテトと卵のサラダ\550は、普通のゴマドレッシングの普通のサラダやった。 タンドリーミックスグリル\1599は、なぜか半端な値段。 チキンコルマ激辛\850は、なぜかちょっと塩辛目、ナッツ風味が感じられんが、確かに辛い。 プレーンナン\350とナンは高め。他にチャオミン等もあり。
イスタンブール・スルタン<トルコ料理> 大阪市/地下鉄堺筋線堺筋本町駅	船場センタービル堺筋本町駅近くにできていたトルコ料理屋。 テーブル11卓とカウンターと広い。 コジンマリした６種のカルシュクメゼは\1,700。エフェスビールは\650。 シガレやらと、ビールやラクでも追加して飲もう思て、頼んではみたけど、なかなか出てこん。 料理が出ても酒が出ん。なぜかわからんが、もうこれ以上、ここで飲み食いはできんと判断。 しかし、店のトルコ人のにいちゃんとおっさん、絶対どっかで見たぞ。セイハン？
沖縄そば海<沖縄料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	千日前通り、日本橋からなんば寄り、路地入った怪しそうな店街の１店。 沖縄料理屋と言うより、沖縄居酒屋で沖縄そばのある店っちゅう感じ。 まず、オリオンビール缶\500頼んで、アテにゴーヤスライス\400から。 アテの種類は少なめ、ま、カウンター７、８席やし、これで丁度ええんやろ。 オリオン追加して、骨付きソーキそば小\500食う。 三枚バラ肉の沖縄そばも同価格、小\500、並\600。 チャンプル類や、油味噌やら、ポークタマゴにぎり\200やらもあり。
シンズ・キッチン<インド料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	黒門市場近くのインド料理屋。ラウンジ風のテーブル４卓と普通のテーブル２卓とカウンター。 セットメニューが多彩で、チキンティッカセット\1,200、サモサセット\1,300の他、 タージセット\1,500、インド焼き飯セット\1,000等、全部で９種。 他にアテ類も、ペッパーチキン\700、セミカバブ\900等、見慣れんものも多種あり。 土日のスペシャルメニューと書かれたビリアニをオーダー。 何ビリアニか明示ないが、どうやらチキンらしい。インディカ米のパラパラ度合いがええ。 付合せの料理、どう食うてええかわからんのと、ビリアニ値段不明なんは愛嬌か。
アラプスン<トルコ料理> 大阪府大東市/ＪＲ学研都市線住道駅遠く	学研都市線の住道駅と鴻池新田駅の間あたり、大阪生駒線沿いに去年できたトルコ料理屋。 幹線道路沿いとは言え、住道から15分と立地悪く、なかなか行けんかったが、昼飯に車で行ってみた。 いつものトルコ料理屋同様、カルシュク・メゼ\1,250から。一緒に頼んだエキメキ\250が巨大。 カルシュク・ケバブ\2,200は、ドネル、アダナ、キョフテ、叩き肉の牛類、チキン、羊の６種盛にサラダ。 メゼのニンジンも、ケバブの付合せのサラダのニンジンも、甘い。 車やったんで酒飲めんのが残念。塩味控えめのアイラン\300飲んで代替。 何よりこの店の特徴は、店のおっさん(にいちゃんかも知れんが)、よう喋ること。
【閉店】台湾屋台華庭<中国料理> 大阪市/ＪＲ環状線天満駅	天満路地内、ちょっと前に発見してたけど、行ってなかった店。 なぜか東北串料理もあるらしく、串５本とのビールセット\750あり。 けど、羊串\110食いたかったから、セットやめて紹興酒\300と串に。 羊串は小降り、クミン＆カレー粉？が別皿で来る。みんなクミン臭嫌いやからか？ アテは安価で多数あり。水餃子\250追加で頼んで、紹興酒もう一杯。 ザーサイ\100やら、チャーシュー\250やら、手羽先\200やら、ピータン\200やらもある。 ちゃんとした料理はまだ食うてないんで、なんとも言えんが、ええ感じ。
スビ・マハル<インド料理> 兵庫県宝塚市/阪急宝塚線小林駅	桜花賞帰り、混み混みで仁川から一駅歩いた小林駅前で見付たインド料理屋。 生ビール\450、焼酎\300〜350、日本酒だけは冷酒も燗もなぜか高い。 まず、ホットサラダ\400と、チキンティッカ２pcを頼んで、ビール飲む。 カレーの種類は少ないが、全てナンかライス付きで\700から800台の安さ。 ホウレン草のカレーのサグは、チキンやらポークやらエビやら選択可能。 サグチキンにして、ナン\250追加して、腹一杯。 店の向いも同店名でスペースあり、平日昼ランチは大混雑なのか？
創作インド料理プラーナ<インド料理> 三重県名張市/近鉄線名張駅	このところカレーづいている。今日は、名張にもインド料理ある言うんで喰うてみた。 ４人程度用のセット頼んで、生ビール飲む。 カレーはスタンダード４種から選べるが、そもそもルー２種具材４種の組合せしかないから、 選ぶ言うてもほとんど選んだ気がせん。 なぜか最初に来た料理がビリアニ。ここではバリアーニて言うらしい。 炭焼もん盛合せも中途半端な量で、少量のサラダ付き。 ナン３種は、プレーン以外にチーズと甘〜いアーモンド。カレーには合わんわな。 デザート付きでおネエちゃんにはえんかもしれんが、どうも馴染めん。 はて、どこが創作料理やったんやろ？
カッパドキア<トルコ料理> 京都市/阪急京都線河原町駅	河原町付近の商店街入ったとこの２Ｆにあるトルコ料理屋。 トルコ雑貨屋併設。広めのテーブル８卓程度、そこそこ広い。 カルシュクメゼ\1,450は、メゼ５種にエキメキ付き。 イスケンデル・ケバブ\1,650は、土日限定。ケバブがヨーグルト・トマトソースの上に。 トルコの地ビールであるタップス・キョルシュとラク飲んで、今日は腹一杯打止め。 値段は普通、味はええ方や思う。
ヒマール・チュリ<ネパール料理> 大阪市/JR環状線天満駅	天満駅近くながらちょっと辺鄙な場所、ラブホテル裏に位置するネパール料理屋。 つまみメニューがいっぱいあって、モモ４個\400も、ポークやらチキンやらあり。 サモサも１個\250、タンドリー・チキンも１個\275と、アテメニューとして絶好。 見たことのないメニューを頼むことにして、ジャガイモ・ヨーグルトのチュカウニ\300を注文。 カレーっぽい色、ヨーグルトの味はせず、塩辛い。なんか硬いスパイスもんも入ってる感じ。 カレーもＳサイズとＬあり、Ｓなら\500前後、一人飲み食いにもええ感じ。 知らんかったが、本町やら枚方やらにも店あるばかりか、千葉にもある立派なチェーン店やった。
【閉店】ラムジュン<ネパール料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	日本橋側から宗右衛門町へ入ってすぐのビルの地下にあるネパール料理屋。 谷九のゴルカ・バザールの支店で、ちょっと高級そうな店造り。 店に入ったら靴脱いで靴箱へ。裸足でカウンターか堀こたつ式の座敷テーブル席へ。 まずは、ネパールビールのアイスビール\750。ヒマラヤの水使用らしい。 サービスでパパダ1枚もろて、モヤシターメリック\350で飲む。 こっちはバーやないんで、食事せな。で、チキンカレーとナン頼んで、生飲む。 案の定、勘定は若干高め。普通なんやけど、インド系が安いから突出感。
【閉店】ゴルカ・バザール<ネパール料理> 大阪市/地下鉄谷町線谷町九丁目駅	谷九から千一前通りを日本橋側へちょっと下ったところで見つけた、ネパール料理バー。 左の入口からはカウンターバー、右からはレストランらしい。 バーはレストランメニューと別で、小さい盛りの料理がある。 付出しでネパールの漬け物アチャールがサービス。モモはたれの味が良い。 ククリラム\700は、国際ラムフェスティバル金賞受賞らしい。ラム好きやないし、味はわからんかったが。 バーメニューのマトンシェクワ\500は、マトンの串焼きマサラ味。 店名は、店主の出身の町の名前らしい。
カンティプール<ネパール料理> 大阪市/地下鉄谷町線中崎町駅	店ができた年に夜飲みに来て以来、10年以上ぶり。つまり大阪ネパール料理屋の老舗。 昼はランチメニューのみで、酒類はグラスのランチビール\200のみ。 日替りカレー\800は２種、今日はアーモンドのカレーと豚肉とひよこ豆のカレー。 チキン、キーマも同じく\800、ナンかライスとサラダ付き。 豚肉ひよこ豆カレーは、豚肉塊が鶏のように繊維しっかりで脂身なし。ホンマに豚？ 喰い進むにつれ、ひよこ豆全容が現れたが、そこそこの量。豆で腹膨れる。 インド/ネパール/パキスタン系店のシキタリか、ここもナンが多量。
スペインバル・パシオン<スペイン料理> 大阪市/JR環状線鶴橋駅	鶴橋でちょっと飲んで喰いたい思て、いつもの店以外を散策。 なぜか、給料前の月曜やのに、そこそこ店混んでて、ちょっとさまようてて、 オール\380のチープなスペインバル発見。なお、\380は税抜き。 グラスワインもウォッカトニックも、生ハムも、ピザも\380、サイズと味はさすがに値段なり。 それでも、ハチノスのトマトと煮たやつは旨かったし、ナチョスは多量。 注文したり、帰るときは、グラシアス言われるけど、それ以外は日本語。 ちょい飲みちょっと喰いで一人\2,000ぐらい。Ｃ級の方に載せてもええかも。
リヴ・ゴーシュ<ベトナム料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線淀屋橋駅	淀屋橋のオフィス街のアンティークなビルの地下にあるベトナム料理屋。 ８月末までの期間限定の曜日限定で、屋上はベトナム料理ビアガーデンもやっている。 ビアガーデンの方は、既に末まで予約で一杯。断念して地下の本店舗へ。 店構えは、ビルの風情にマッチした上品な感じで、フランス料理風。 物理的仕切はない不完全さながら、禁煙席と喫煙席を分けてはいる。 ベトナムビールを頼むと、ちゃんと冷やしてくれていた。\500のアテ２種で、まずこれを飲んで、 グイクンやら、空芯菜炒めやら、ベトナム風卵焼きやらで、アニシード系白濁酒を飲む。 値段はそこそこ、料理は特に旨いとは思わんが、雰囲気はええ。しかし、似つかわしない。
シナソス<トルコ料理> 大阪市/JR各線大阪駅	十三から今年移転してきたらしい。テーブル４卓とカウンターのこじんまりした店。 まずはカルシュクメゼ、Ｓサイズは\1,100、エキメキ付きはありがたい。 エズメ、フムス、ヨーグルト、ポテトサラダと、ナスとタマネギ、ナス皮まで旨い。 スジュク・ユムルタ\800は、牛サラミのオムレツ。これは初めて。 アダナやラム等、串で\100〜190、一本単位で頼めてええ。 飲み物は、ビールの他にワイン各種。ソフトドリンクでトルコ産あんずやざくろジュース\500もあり。 店員一人で大忙しながら、愛想はええし、ええとこに移転してきてくれた。
リンコン・カタルーニャ<スペイン料理> 大阪市/JR環状線京橋駅	京阪高架下の商店街奥にある、スペインバル・ブランコの姉妹店、 と言うより横にあるスペインバル、料理の種類は少ない。 まずは、スペインワイン・白を頼んで、付出し落花生以外に、リョリソーをオーダー。 チョリソーは予想に反して、普通のサラミっぽい、３種盛りでどれも辛い訳ではない。 その後、スペインのスパークリングワイン・カヴァ飲んで、勘定はそこそこ、 安くはない、なら、ブランコ行った方がええ?
ヌン・ディアウ<タイ料理> 大阪市/地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅	天五あたりにできてたタイ料理屋。辛Meetsに載ってたらしいが見逃し。 カウンター８席のみ、店の人も客も、ほぼタイ人だらけの店。 ラーブ・ムー\700は、豚ミンチの辛いサラダ。ムーンやなしに牛もあり。 ビールはシンハーやらあるが、生はキリン\450。 カナーンはないが、空芯菜（パックブンファイデン）\750はあり。 話し聞いている限り、タイ東部の味付けらしい、区別できんが。 店名のヌン・ディアウは、ナンバー・ワンの意味らしい。
【閉店】上海酒楼<中国料理> 大阪市/京阪線京橋駅	１号線沿いにある上海料理中心の店。いつからあったんやろ、気付かんかった。 紹興酒\1,500と、豆腐干しの和え物\500、ピータン豆腐\380オーダー。 その後、ニンニク片の多い麻婆茄子\800？も食うたが、一皿の量は多い。 ラーメンと丼物とのセット等あるけど、これもどうやら大量そう。 上海以外の料理も多いんで、上海料理を極めたいなら不向きながら、 スパイスフルでなかなか美味しく安い中国料理屋。
インド料理＆バー・カジャナ福島店<インド料理> 大阪市/阪神神戸線福島駅	Meets掲載で知った西中島のインド料理屋カジャナの福島支店。 カウンターと狭めのテーブル４卓ぐらいのコジンマリした店。 注文を聴いてくれたのは、大阪弁の本店オーナーの兄らしく、日本語全くダメ。 他の店検索中で当日３軒目だったんで、１杯飲んで１品喰うただけ。 ベジタブル・サモサチャートは、カブやらタマネギやらトマトやらを細か刻んだんとか、 サモサの皮片とか、なんやわからん麺みたなんやらのミックスサラダ、そば飯風かも。 飲みもんたぶん全て\525、今日喰うたチャートも\525、安いインド・バー。
中華料理・劉家荘<中国料理> 神戸市/JR神戸線元町駅	南京町徘徊したが、昼間ビールに適する店が見付からず、路地で発見した中国料理屋。 看板には、中国料理ではなく、珍しく中華料理と書かれてある。 売り物はMeetsにも掲載されていた焼鶏＝ショウケイ。 単品\750、定食でスープとライス付きで\950だったと思う。 ライスを極小にしてもろて、定食とまずはビール。ビールはエビスの生やった。 定食は喰い足りんことないようにっちゅうて、焼鶏大量。ビール１杯で足らずに紹興酒もいってもた。 店主はパソコン好き、２代目らしい。そういえば、10年以上前に焼鶏に釣られて来た覚えが・・・。
【閉店】ナザール2<トルコ料理> 大阪市/JR東西線北新地駅南	心斎橋のナザールの２号店が、１月にできていたらしい。 これまで福島の北には１軒あったが、文字通りキタ初のトルコ料理屋。 メニューは心斎橋店と同じ。店のネエチャンも同じ眉毛系。 ミックスケバブ・ソースかけ\1,600は、牛、羊ミンチ、鶏のケバブで、 ソースは、イスケンデル同様に、トマトとヨーグルト。 ナザールとは、トルコ屋でよう見る青い目玉風のもの、 実はこれはお守りで、そのお守りの意味やて言うてた。
カトマンズ・カフェ<ネパール料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線本町駅	靫公園南にあるネパール料理屋。 インド料理っぽいのに加え、モモや麺類もあり。 ネパールのラム酒は\700。ラッシー割も\700、ちょっと苦みあるんはなぜ? つまみのパパドゥも辛いが、チキンチリはコリアンダーとクミン味、辛目。 ネパール風ポテトは塩胡椒味、塩旨いが岩塩? カレー含め、ほとんどの料理に生姜糸切りがONされている。 これがネパールの掟なん?全てがほぼ辛くそこそこ旨い。ちょい高め。
中国厨房しゃんらん<中国料理> 大阪市/地下鉄鶴見緑地線玉造駅	辛い四川料理の店。予約で一杯の中、運良く潜り込めた。 四川省の麻婆豆腐\1,180は、普通の四川麻婆豆腐\800とは違うらしい。 四川省の麻婆は麻と辣の辛さ、どちらかと言えばカレーに近い感触。 酢豚も普通のと黒酢\750とある。坦坦麺は汁なし\900。ピーナッツ味で、汁なしが奇妙なおもしろさ。 麻婆後で辛さわからんかったが、たぶんこれも辛いんやと思う。 辛くて旨いが、おっちゃん一人なんでサービスはようないが、致し方なし。
【閉店】辰っちゃん<朝鮮料理> 大阪市/JR鶴橋駅付近	ここのチャンジャが一番旨い。 豆腐チゲも旨いが、一人ではちと多過ぎ。 ホルモン、鶏皮の串も。 奥さんは、ワンピースに出演か。
中国創作料理パンダ<中国料理> 大東市/JR学研都市線野崎駅	駅から野崎参道商店街を歩くとある中華、と思てたら、ちゃんとした中国料理屋らしい。 駅前には駅前飯店、こっちは中華があるので、駅からは２軒目の中国系料理屋。 店はテーブル多数で広い。外には定食メニューののぼりがあるが、単品メニューもそこそこ豊富、 アテ用の小皿での蒸し鶏、チャーシュー、唐揚、酢豚やら、枝豆、ピータン等、\300は丁度ええ。 生中\400も安いし、ちょっと一杯の休日昼飯にええ感じ。 夜のちょい飲み飯にもええか思うが、難点は９時の閉店時刻。野崎やし、ま、しゃあないか。 シェフは中国料理一筋20年、キタの故宮っちゅうとこやら経てここに店出したんやて。
カフェ・イスタンブール<トルコ料理> 神戸市/JR神戸線元町駅北東	前回昼トライし閉まっており、今回探しあぐねてやっと入れた。 メニューの料理数は少な目。腹一杯だったんで、まあええけど。 カルシュク・メゼらしいい\1,280のメゼ盛り頼んで、 エフェス・ビール\700と、ラク・ハーフボトル\2,800頼んだら、 エフェスはなんと缶やったし、ラクはフルボトルに半分入ったんでてきた。 メゼは、普段の繊細な感じより、粗い感じの味と切り口。新たな感触。 残念ながらメゼ突つくんで精一杯の腹やったんで、他の味はわからず仕舞い。
香港小菜・LEE<香港料理> 大阪市/JR環状線福島駅	福島駅の北側のビル２Ｆ見付けにくい場所の香港料理屋。前来たときは休み、２度目で食えた。 ブルース・リー好き店長、日本人。真っ赤な店内。 付き出しも小皿もなかなか旨く、料理期待できそう。辛いらしいし。 四川鶏炒め\950は、鶏を捜すのが困難な唐辛子メインの炒めもの。見た通りの辛さ。 但し、唐辛子だけではなく、粒山椒と生姜のピリピリヒリヒリが心地よい。 辛いもん他にも、四川豚肉炒めや、白・紅・鬼３種の麻婆豆腐もあるらしいが、次回か。 蒸し鶏ショウガソース等、辛ないもんもあるらしい。空芯菜炒めも喰うてみた。 でかめの空芯菜にトマトとパプリカ入り、クリームソース。なんかちょっと辛い気もしたが。
中華酒家福龍園<中国料理> 大阪市/JR東西線大阪天満宮駅東	大阪天満宮の東にある中国料理屋、昼間に発見して食うた。 麻婆豆腐が麻辣やいう噂に期待して、紹興酒とともに単品オーダー。 麻婆丼\700や、麻婆豆腐とごはん別の\730もあり。 豆腐が期待と違い柔らかめ、味も山椒ピリピリ味強ない。 豆鼓醤らしき豆っぽい残骸もあって、旨いんやけど、ピリ辛期待だっただけに期待はずれ。 次来たら他の料理も食うてみなあかんが。
オラ・タコス・バー<メキシコ料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋駅	心斎橋と長堀橋の間ぐらいで見つけた６Ｆのメキシコ料理バー。同ビルには、アフリカ料理屋もあり。 店員の男と女はメキシコ人風に見えるけど日本人、もう一人はパツキンのアメリカ人。 なんでメキシコ料理て思たけど、厨房内はメヒカノらしい、見てないが。 チリソース各種テーブルに置かれて辛さ比べ。写真に載ってないFUCKIN' HOT〜っちゅうのが異様に辛かった。 タコスが売りらしいけど、まずエンチラーダ\1,050喰うて、メキシコビール各種飲む。 ホット・チリ入れすぎで辛さしかなかったんで、チキンとビーフとチーズの入ったケサディージャ・ハーフ\650も喰う。 ビール以外に、勿論テキーラもあり。カクテルも各種。焼酎や梅酒まであったけど。
沖縄料理クイチャー<沖縄料理> 尼崎市/JR神戸線立花駅	立花駅から大阪寄りにちょっと戻ったあたりの沖縄居酒屋。 晩酌セット\900は、チャンプルと瓶ビールで、通常より\100お得らしい。 メニューでの表示はクラシックラガーでも、出てきたんは残念ながらドライ。 チャンプルも、ゴーヤ、ナーベラ、フから選択だが、当日はゴーヤと豆腐しかなかった。 当然ゴーヤチャンプルで。ま、時間潰しやしええか。 店内はTVが大音量で流れたまま、あんまりやる気なさそうなんは沖縄んでええ感じ。 カラオケセットまであるんが嫌やけど。後から来た客かなんかわからんおっさん、三線弾き始めたし。
タイ食堂みうら屋<タイ料理> 大阪市/JR環状線大阪駅	新梅田食堂街にできたタイ飲み屋で、飲まずにカレーだけ食うた。 タイグリーンチキンカレー\800。辛いんは調整可らしい。 タイラーメン\800やトムヤムクンラーメン\900等の麺類以外に、 手羽先唐揚げや、空芯菜炒め、焼鳥ピーナッツソース等のアテもあり、 シンハーは\500、聞いたことないレモンビール\600あり。 店ガラガラ、ちょっとこの辺にはマッチせんだけに厳しいかも。
広東料理王中<広東料理> 尼崎市/JR神戸線立花駅	前回昼に行って閉まっていたので、今回は早めに行って開店時刻確認して突入。 雨のため客入り悪く、好都合、喋り放題。 洋食から広東へ転身、店内ギター展示並で音楽好きらしい。どうやら世良・円世代とのこと。 まず喰った蒸し鳥Ｓ\300、塩だれと白髪ネギ＆生姜が美味。 紹興酒グラス\600は高めながら、飲み過ぎつつ、腸詰め1本\400喰い、 水餃子喰うて、四川でない麻婆喰うて、総計\3200。たぶん、紹興酒1杯付け忘れかサービス。 ちょっと飲み過ぎたけど、よう喋ってくれておもろかったし旨め。
本格ベトナムめん都莉庵<ベトナム料理> 大阪市/JR環状線天満駅	天満路地裏に去年11月にできてたベトナム料理屋、読みはドリアン。 カウンターと座敷2卓、休日前以外はフォー好き店長一人ゆえ、カウンターがベターか。 野菜は堺の父ちゃん製。ベトナム料理以外も日々それぞれでいろいろあり。 ベトナムの紹興酒の濃いような酒ネップカム\600。どっちかと言うとのど飴の味。 フォーガー\650、小\450。小で十分量。菊菜と鶏スープで、揚子江ラーメンの如し。 麺が揚子江とちゃうだけ、揚子江好きならこれ喰うてみやな。写真撮り忘れ、残念。
羊肉串・長江<中国料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅西	なんばと日本橋の間、道頓堀川近くの中国東北料理屋。 雑誌には辛い辛い中国料理として紹介されていたので、辛さは期待して行った。 紹興酒640mlボトル\2,000、今日は2本空けてまだ飲み足らず。 料理は、まずは羊串\150を5本。味付けされた串を、テーブルで自分で焼く。 それでも調味料は、クミンとゴマと唐辛子、焼けたらかけろの指示。柔らかく旨い。 空芯菜やら、ラ子鶏やら、香菜キュウリあえものやら、干豆腐やら喰う、まずまず。 飲み過ぎたか、勘定はそこそこ、安々飲み屋ではない。もっと辛いの期待していただけにアテハズレか。
島唄ライブ琉球<沖縄;料理> 大阪市/ＪＲ学研都市線北新地駅	大阪駅前第３ビルにできてちょっとの沖縄料理屋。 毎日いろんな人の沖縄ライブを何回かやっていて、今日はたまたま伊礼さんの日。 尼崎の店・琉球國で見たときからは、さすがに歳とった風で、娘の子供も成長してた。 料理は普通、泡盛カラカラは容器がダメダメやったけど、 ライブで無理矢理盛上げただけあって、会場は盛況、まあ満足。 ライブ終わって、伊礼さんがわざわざ席来たんで、変に恐縮したんは我ながらどうなんやろ。
味庵<朝鮮料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線本町駅	本町と淀屋橋と肥後橋の中間辺りに位置する朝鮮料理飲み屋。 酒のアテは朝鮮系だけでなく、刺身やらあり。 まずはホルモン鍋と言うか煮込みと言うか、\980。 それが来るまでに、チャンジャ、白菜キムチに始まり、チジミ各種やら喰うて待つ。 マッコリは沈殿物が見え、酸っぱめで痺れ系、なぜ? 予約したらサンゲタンもあるらしい
中国酒菜・真怡記<中国料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線本町駅	靱公園の南にある台湾料理屋。昼のランチ営業もあるらしい。 メニューの料理の種類は多くはないが、まず前菜から、蒸し鶏と焼き豚を。 焼き豚は自家製で分厚く柔らか。蒸し鶏も刻みネギとソースがマッチして旨い。 つつきながら、台湾ビールと紹興酒を飲む。案外料理の量も多く、次の料理になかなか辿り着けない。 麻婆豆腐は、豆腐の一部が家常豆腐で、ちょっと珍しい食感。辛さはそれ程ではない。 黒胡椒モヤシ炒めは辛いが、胡椒辛さより、青唐辛子っぽい刻んだものの辛さとみる。 カシューナッツと鶏の炒め物も食ったが、もっと色々食いたい店。
清粥小菜明<中国料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線東三国駅	やっぱり中国料理の旨い店を探し当てときたい。で、雑誌で見て、会社からも近いんで行ってみた。 元洋食屋風の店舗、テーブル３卓とカウンター５席ぐらいの店で、夫婦二人でやっとるだけあって、 料理の出てくるペースはゆったりめ。料理も上品、まあちょっとだけ高め。 料理は黒板から選ぶ。辛いマークの麻婆豆腐やら手羽やら食うたけど、そな辛いわけではない。 けど、麻婆と一緒に出てきた花山椒の粒、ミルで擦ってヒリヒリで食うて旨い旨い。 酒類は紹興酒がメイン。デカンタもグラスも小さめ、ここも上品でちと似合わんかったが飲み過ぎた。
ラチャ・タイスキ<タイ料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線中津駅	中津駅北すぐにあったタイ料理屋。店員はタイ現地度高そうな感じ。 カナーンはないが季節ハズレの空芯菜はあるらしく、\892となぜか端数のバックプン・ファイデンを喰う。 タイスキの店かと思いきや、料理は多種多彩。 久しぶりのタイ料理やったが、ちょっと喰うてすぐ移動したんで、料理各種はわからずジマイ。
【閉店】イスタンブール・ハネダン<トルコ料理;> 大阪市/JR環状線福島駅北	朝仕事先行くのに歩いてて見つけた、たぶん新しいトルコ料理屋。 昼のランチで寄ってみた。ランチメニューは、チキンケバブランチ、ハネダンランチ等。 チキンケバブランチは、スープ、ケバブ＋サラダ、パンかピラフに飲み物付いて\830。 夜も当然営業、今度単品で食うか。店はなかなかオシャレっぽいんでちと似合わんが。 店員のトルコ人、どうやら兄弟らしい。
ハッピー・バリ<インドネシア料理> 大阪市/阪急池田線三国駅	新大阪の北西のタイ料理屋、三国の方が近いと思う。 会社の宴会で使用。コース料理で飲み放題、いくらか知らんが。 料理は、あげせんべい、生春巻等タイと似たものや、 春雨の汁物、サテ類、ミーゴレン、ナシゴレンの純粋インドネシアもの。 誕生日なら、現地楽器らしいものでハッピー・バースデイ・トゥー・ユーの歌付き。 しかし、住宅地に急にバリ風はどうなんやろ。
墨国回転鶏料理・ケリコ<メキシコ料理> 大阪市/JR環状線天満駅	天満市場の屋台街の奥の方にできていたメキシコ料理屋。 北新地のケリコとの関係は不明。 屋台風で、料理の数は少ないが、量は多い。 写真の回転鶏半羽が売り物らしい。半羽で\850だが、量は充分。 エンチラーダ\630（だったか？）も量が多く、２軒目にちょっとというのは厳しいかも。 メキシコビールやテキーラや、スペインワイン等もあり、とにかく安く、すばらしい。
JAY梅田店<インド料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線梅田駅	新阪急八番街のインド料理屋。 テーブル席で4人掛6卓と2人掛6卓。 夜のサービスセット\1,480は、サモサ、小さめのシシカバブに、 チキンかベジタブルのカレー、ハーフナン、ドリンクのセット。 ドリンクはチャイやラッシー等から選べるが、ビールは選択肢にない。 梅田から北新地にかけては、この種のインド料理屋が乱立、 今回のセット程度なら、似たり寄ったりか。
大北京<中国料理> 大阪市/JR学研都市線京橋駅	京橋ダイエーにある北京料理屋。以前昼飯で来たことがあるが、夜は初めて。 鶏の唐辛子炒めの辣淑鶏は、普通サイズが\1470で小皿\840。 小皿だけに量は少な目、但し、色々食したいならその方が好都合。 唐辛子が4つも入って辛目かと思いきや、種なしの殻のみ、少し物足りないが程良い辛さ、 トロミと生姜味も効いて、まずまずの旨さ。 全般に高めながら、味はまずまずか。
沖縄料理の店はながさ<沖縄料理> 大阪市/阪急京都線等十三駅	十三駅前西の飲み屋街を抜けたところにある立呑み沖縄居酒屋。 アテはほとんど\300〜320、高いのでもヤギ刺\800ぐらい。 フチャンプル、中身イリチ、ミミガー食うて、オリオン飲んで退散。 しかし店員の多い店だった。十三ハシゴは続く。
ハーフェズ<ペルシャ料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線四ツ橋駅	イスタンブールコナックでトルコ料理食うた足で、斜向かいのこの店に移動。 同じような料理のハシゴの意味などないが。 ファラーフェル\500は、パセリ、ひよこ豆、韮?の揚げもん。 なぜかメニューの表記はファラーフェると最後は平仮名。 ザクロのウォッカとザクロのジンを頼んだら、見た目区別が付かん。 ペルシャ圏料理屋としては、どうももうひとつっぽい。変なアテが食べられるバーとして使うべきか。 イスタンブールコナックと、この後行ったセイハンと比べると、どうしても料理の質はねぇ。
イスタンブール・コナック<トルコ料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋駅付近	トルコ料理は世界3大料理。大阪最初のトルコ料理点がここらしい。9周年。 カルシュク・メゼ食うて、写真のドルマ食うて、混んできたんで、肉系１品だけ食うて終了。 昔は、トルコの酒・ラク、特にお勧めはできませんとか言うてんが、今では飲みまくり。 塩辛いラッシー風のものもあり。こっちはやっぱり勧められん。
光華<ベトナム・広東料理> 大阪市/地下鉄谷町線南森町駅北	天六商店街の南森町側にそこそこ行った辺りの店。昔はもう少し手前にあったような。 相当昔に来て以来、昼は初めて入ってみた。 メニューは多数あるが、一人飯にはどもどれも量多めか。 鶏と豚バラ空芯菜炒め\850、油ふんだんに使用、アテには良い。 但しこれはメニューに載っていない、今日のお勧め料理。夏野菜だけに頷く。 味自体は、この一品のみので判断はどうかと思うが、脂っぽいのが堪えた。 表示価格は未だに税抜き価格、注意。
アッラ・パーチェ<ギリシャ料理> 大阪市/JR東西線新福島駅	新福島駅南西の路地裏の裏で迷いに迷て、反対側の狭っい通路から入ってたまたま発見した。 カウンター12席のみの地中海料理屋、店は２名でキリモリ、これ以上の席が有っても意味なしか。 路地の民家改造と思われるが、店の内装・造りはしっかりしているらしく(連れの元住宅関連勤務談)、 何より店の人が楽しそうにやっているのがすばらしい。 飲み食いした後だったので、ほとんど食えず仕舞いだが、スパイシーな肉団子のトマト煮、スジュカキアは旨かった。 ギリシャ料理は、酒も料理も、トルコ料理に似ていると思ったが、トルコとイタリアの両方似らしい。 雑誌で見るより、安く、敷居の低い店。また、寄ってみたいが、迷わずに辿り着けるのか？
チタチタ<インドネシア料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線本町駅	船場センター街の北にできていたインドネシア料理屋。夜は飲み屋らしい。 奥に長く、2階もある、なかなかの大バコ。店員現地人風だが、国籍不明。 チタチタのナシゴレン\890は、小さなサラダとドリンク付き。自由軒のインディアンカレー風。 ドリンクは、バリコーヒー、ジャワティー、マンゴジュース等から選択。 バリコーヒーは、かき混ぜて、沈んでから上澄みだけを飲むらしい。 他にキャベツ増量のミーゴレン\900、ココナッツチキンカレー\750等のカレー多種あり。
バール・ポルチーニ<イタリア料理> 大阪市/JR環状線福島駅	福島路地裏の人気店のひとつ。向かいは本格的イタリア料理屋だが、こっちはバール。 店内は赤色。カウンター12席程度と、２人用含めテーブル６卓程度、いつも混み混み。 前菜５種盛り合わせは\980、10種は\1380。ミニクロワッサンやミニガーリックトーストもついてお得。 チーズ盛り合わせも値段は忘れたが安め。イタリアワインの安物デカンタ\1600は、やっぱり旨ない。 生ハム食わなあかんとこ、食いそびれてしもたんが残念。
崔おばさんの店<朝鮮料理> 大阪市/JR環状線鶴橋駅	駅前商店街内のたぶんキムチ屋。持帰りキムチがメインのようだが、店内で飲食できる。 二東（イードン）マッコリは、乳白PETボトル1Ｌ入りでシュリンクラベル\1000と格安。よく振ってから開封を。 キムチ盛合せは\300ながら量はあり、アテには最適。おまけキムチももろてしもたが。 料理は、チジミ、豚足、参鶏湯等色々あり、全般に安い。 店員は勿論のこと客の多くも朝鮮語での会話。さすが鶴橋。誰が崔（チェ）おばさんかはわからなかったが。
トルコカフェ・カラシュク<トルコ料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線なんば駅南東	日本橋電器屋街というよりパソヲタ街にあるトルコカフェ。 フムス\600、エキメキ\400と高くも安くもない。 店頭ではトルコアイスとケバブサンドのテイクアウト販売。なぜか大盛りで大盛りでのかけ声。ホスト? フムスの味がもひとつなので、ケバブ類の追加注文はやめにしたが、鶏のヨーグルトケバブ\1000あり。
玉一<朝鮮料理> 大阪市/JR環状線天満駅東	天五屋の近くにある老舗の朝鮮料理屋。焼肉類が有名か。 飲んだ後にひょろっと寄ったので、肉類はほぼ食えず。 写真はキムチ盛り合わせ。\500ぐらいだったと思うが覚えていない。 ホンマはちゃんと参鶏湯とか食うべきなんやろけど。
バー・マル・エスパーニャ<スペイン料理> 大阪市/阪急京都線南方駅	南方駅前というか裏というか、とにかくすぐそばにあるスペインバル。 真っ赤な壁が目立ちまくり、中はカウンターと小さめの丸テーブル席メイン。 酒はサングリアやらシェリーやらワインやらあるが、なんかそな旨ない。 アテも生ハムはまあまあやったが、なんとなく本場っちゅうかんじやない店。本場は知らんが。
【更新】ボーチカ<ロシア料理> 大阪市/地下鉄谷町線谷町六丁目駅	福島のロシアン屋台が、谷六に移転していた。が、移転後は行ってないんで、以下は、福島の時の話。。 ロシアだけにウオッカ各種あり。久々に唐辛子ウオッカを飲めた。しかも２種。 但し１種はなぜかオリーブオイル風味の感じ。ロシアンビールもあるが、500mlで\900と高め。 料理はプチアラカルトが安価であり、揚げたてピロシキ\100やら、ニンニク風味の生ハムのサロ\400やら、 ミニボルシチ＆ポテトピュレ\400やら、いろいろあっておもしろい。 店は狭くて暑く寒そうで、樽テーブル含めた２卓と狭いカウンターのみだが、おもしろそう。
紫微星<中国料理> 大阪市/JR環状線天満駅	天満駅降りてすぐの中国料理屋。ただ、四川料理か、上海料理か、北京料理かは不明。 紹興酒コップで\400。写真の干豆腐細切りの涼拌幹絲\500は、あっさりしているが、じっくり噛むと甘い。 青椒肉絲を唐辛子辛くした魚香肉絲\900は、量も多め、何人かでつつけばアテに良さそう。 店舗は入り口入ったところのカウンターと、奥のテーブル２卓。２階もあるらしいがわからん。 味はまずまず旨そう、もっと多種喰ってみたいところ。店名の正しい読み方不明。
ていあんだあ<沖縄料理> 大阪市/地下鉄谷町線南森町駅	店名の、ていは手、あんだあは脂、直訳？すると手の脂。 流行らぬ競馬バーのすぐ近く、扇町公園の前にあるが、なぜかすっごく流行っている。 カジキマグロの天ぷらもあるが、食べ物のメニュー自体は多くない。 ただ、泡盛は本島以外も含め多種在庫。メニューに地図と銘柄の記載もある。 混雑もあってか、料理はなかなか出てこない。変に若作りした婆さんの言い訳もわけがわからん。 旨い不味いや、酒の種類が多いかどうかや、硝子グラスが綺麗かは別として、あまり行きたくない。
ケリコ<メキシコ料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	北新地駅すぐ新地入り口にある狭めのメキシコ料理屋。 いつも流行っていた店、なぜか今日はすんなり入れたが、 料理の数は少な目、味も特筆するものもなく、値段は相当高め。 不味いわけではないが、コストパフォーマンスで言えば失敗。 店名は、一緒に行った仕入先の中南米ハーフ日本人によれば、美味しい！らしい。
シュリ・アルナ<インド料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	大阪駅前ビルのインド料理屋地帯、第三ビル地下の店。 盆の昼間から、アルコールとアラカルト対応は、中でもここだけだった。ちなみに夜はビール\100らしいが。 アテで頼んだマンゴーピクルス\250は、確かに辛いが塩辛過ぎで、塩辛いキムチのよう。皮?硬過ぎで食えん。 ミックスグリル\2200は８種のタンドールもの。
【閉店】セイハン<トルコ料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋なんば駅	前菜類はほぼないが、ドネルケバブ等安価な店、店内食はカウンター８席のみ。 ひよこ豆とゴマペーストのフムスは￥560、イスケンデルさえ￥700。 ドネルケバブにピタパンと野菜サラダのスペシャルケバブは￥950。 ケバブの味はほぼ肉そのままの味、この価格でトルコ料理の醍醐味を云々するべきではない。
ナザール<トルコ料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋東	心斎橋から少々南に下りた周防町にあるトルコ料理屋。 HPに記載よりも実際のメニューは豊富で、ほぼなんでもあるみたい。 写真は前菜ディップの盛合せのカルシュク・メゼ。日本料理では食うことのない組合せと食感。 イスケンデルケバブも安めで、ケバブ盛合せ等もあり、いろいろ楽しめる。 トルコの酒ラクのハーフボトルもあるが、不覚にも飲切れず申し訳ない。 料理の量は多くも少なくもなし、やはり数人で色々食うに適した世界三大料理トルコ料理。
チャイダチュラ<トルコ料理> 神戸市/阪急神戸線三宮駅北	カフェイスタンブールに行けず、付近をうろついていて発見したトルコ料理屋。 メイン通りから入ったところのビルの、更に奥まったところに店があり、やっているかどうか判別困難。 写真はヨーグルトケバブ、アダナケバブにヨーグルトとトマトソース。 この店はドメルケバブがないため、イスケンデルケバブ比べはできなかったが、 このケバブ、ヨーグルトが少々しつこく若干くどい味だが、スパイシーでまずまず。 料理は\800〜1500程度、昼は安価なランチもあり、値頃感はあり。
イスタンブールコナック<トルコ料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線四ツ橋駅	四ツ橋駅南の栗建ビル地下にある大阪では老舗のトルコ料理屋らしい。 先週のイズミルでトルコ料理づいて、大阪に戻ってからも、ケバブを食いたくなって来てみた。 写真はイスケンデルケバブ\1400。 トルコ料理屋のテーブルは赤が多く、トマトソースの料理が多いため、写真が真っ赤になる。 確かに旨いのは旨いが、イズミルのと比べたら、肉の繊細さに大きな差があるような。 値段は高くはなく、メゼもケバブも種類は豊富。いろいろ食べてみたくなる。
ミラン<インド料理> 大東市/JR学研都市線住道駅	住道から生駒方面にそこそこ行ったところにできたインド料理屋。 写真のターリーセット\2200は、パパダ、サラダ、タンドールチキン、シシカバブ、 カレー３種、ライス、ナンにドリンクの付いたセットメニュー。 料理が一遍に出てくるので、食べている間に冷めてしまうのが問題。 単品メニューでは、ナン各種\300から、タンドールチキン２個\600等。
タイレストラントムヤムクン<タイ料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線難波駅	心斎橋商店街から宗右衛門町筋を東に入ったところのひっそりあるタイ料理屋。 料理名トムヤムクンそのままの安直な店名だが、昼のランチメニューもアラカルトも豊富。 昼のランチは８種類ぐらいあり、写真はランチB\990。 鶏挽肉のバジル炒めとタイ米とチャーシュー・魚団子入りクエティオ。 4種の調味料セットが出されるが、何にどう使って良いかわからずじまい。
ロシア家庭料理ピーチェル<ロシア料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋駅	心斎橋商店街から東に入った辺りのビルの３Fにあるが、エレベーター下りると寂しく、 入口の扉は金属製で中が見えず、入るに少々勇気がいる店構え。 ロシアビールらしきもの３種、品名はパルディカのNo.３、６、８だったか。 料理はどう見ても日本人の兄ちゃんが作るが、欠品目白押し。全般に若干だが高め。 写真は壺焼き・牛肉\1580。ジャガイモのせいか甘い。前菜の赤カブも妙な甘さだったが。
沖縄酒家ゆんた<沖縄料理> 大阪市/JR環状線大正駅	大正駅付近は他にも多くの沖縄料理屋があるが、この店は駅降りてすぐ近く。 立地上、大正ディープ地帯とは違い、普通の居酒屋風だが、 カジキマグロの天ぷらがメニューにある珍しさ。 ゴーヤチャンプルは卵が多く、とん平焼きのゴーヤ・豆腐風だった。 ラフティは柔らかく旨いが、コレステロールが気になるので程々にか。
カイピリーニャ<ブラジル料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線本町駅	靱公園の南側の目立たぬところにあるブラジル料理屋。 ブラジルビールもあったが、少々フルーティーでコクがない感じだった。 料理はキビの揚げ物や肉料理などたくさんあるが、特徴的な味はなく日本人向けアレンジかも。 もっと肉々した下銭な料理を期待していたので、アテが外れた。 写真は豆と肉の煮込みものフェイジョアーダ\1260。混ぜてジャガイモ粉末をかけて食う。 曜日によってはサンバの日があるらしいが、いったいどうなるのか。
サワディカ<タイ料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	千日前通りに面し南側にある小さなタイ料理屋で、昼は定食がある。 夜も営業しているのかどうかわ知らないが。 写真はグリーンカレー丼\650、ご飯は少なめにしてもらったもの。 決して辛く、期待はずれの辛さだったが、日本人向け調整か。 タイ風ラーメンというのがあるが、麺は日本の中華そば風だったとの噂も。 店員は全てタイ人の様子。カップンカ。
【閉店】サハラ<ルーマニア料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線西中島南方駅	ハデハデは店構えで、店内もルーマニアカラーの赤基調のハデな店。 ヨーロッパ料理と書いてあるが、シェフがルーマニア人らしい。 店員は日本人おばちゃんと、ルーマニア人らしき白人イケイケねえちゃん。 客層は怪しく、ルーマニア人ねえちゃんとおっさん等。 食べた料理数が少なく、ルーマニア料理の特色がわからなかったが、 写真の挽肉料理\1000は旨かったが、そもそもルーマイアとポーランドを混同していてわからない。
マハラジャ<インド料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	大阪駅前第二ビルB1にあるインド料理屋で、チラシで１ドリンクサービス。 店員は非常に愛想が良いが、注文はちゃんと聞いてくれなかった。 頼んだワインは忘れっぱなしにされたばかりか、 初めて見るメニューのロティーロールのタンドリーチキンを頼んだのに、 タンドリーチキン単品が出てきたり、さっぱりダメ。サフランライスは\500と高い。 味も特別旨くはなく並程度。たぶん行かない。
香港楼<中国料理> 大阪市/地下鉄堺筋線日本橋駅	日本橋駅から堺筋沿い北側の出口を出てすぐのビル３Fの香港飲茶屋。 食べ放題60種\2100と30種\1480があり、単品も無論あり。 紹興酒\400は小さなグラスで物足りない。 料理は小皿で量的には妥当、味はスパイシーでなく、調味料もテーブルには少ない。 一番の難点は換気が悪いこと。価格は妥当な範囲。
シャンティシャンティ<インド料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線四ツ橋駅	心斎橋駅と四ツ橋駅と本町駅の間あたりに位置する。 ネット検索では、インド料理屋だったが、メニュー見る限りネパール料理では？ 吹抜けの２階建ての店舗は、料理屋と言うよりバーの雰囲気だが、 酒類の種類はバーほど多彩ではなく、大麻入りビールが目立つ程度。 ただし、大麻入りビールは輸入ではなく箕面産。 写真は合鴨のタンドールロースト\950。
【閉店】クスコ<ペルー料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	北新地駅から南、少し西に入ったところにひっそりとあるペルー料理屋。 メニューには日本語で品名が書かれているが、オーダーはなぜかペルー語？ カレー風の乾燥ジャガイモと鶏肉の煮込み等を、 ペルービールや、紫トウモロコシから作った甘いチチャとともに食う。 写真はペルーで一番辛い唐辛子に挽肉等を詰めて辛いトマトソースで煮たもの。 トマトかと思えばそれがトウガラシ、この料理だけは辛い。
チェディ・ルアン<タイ料理> 大阪市/地下鉄四ツ橋線四ツ橋駅西	入口を見るからに高級そうなタイ料理屋。 店内も調度品類の飾り物多く、やはり高級そう。 ただ、値段は安くはないが、ビックリするほどではなさそう。 店内の臭いはきつめだが、料理の臭いと味は弱めで、辛くない。 写真はチェンマイ名物のチキンカレーヌードル\850。 ちなみにソムタムさえ辛くなかった。それはあかんやろう。
レストランOKINAWA<沖縄料理> 大阪市/JR東西線北新地駅	駅前第三ビルのB1だが、比較的見付けにくい位置にある。 テーブル席と座敷席のそこそこオオバコだが、予約含めて早くから満員。 当日甲子園で沖縄の高校の試合でもあったのか、沖縄ンだらけ。 ミミガー盛合せや各種チャンプル、イリチーあり、料理の種類は豊富な方か。 ７時までは生ビール半額、ただしオリオンは通常価格。 その他、曜日・時間帯毎の泡盛飲み放題やレディースデー等のサービスあり。
めんそーれ<沖縄料理> 大阪市/JR東西線北新地駅南	まさに新地に位置するが高くはない。今の新地てこんなとこなんかも。 新地には３〜４軒の沖縄料理屋があるらしく、まだまだ探検の余地あり。 たこ焼き屋で聞けば、たいがいの店の位置はわかるらしい。 いかにもいかにもという店名だが、まあ普通の沖縄居酒屋か。 さすがに沖縄料理ハシゴの２軒目で、しかも案内たこ焼きも食わないかんし、 食べた料理は少なめ。代わりに写真は泡盛とっくり、キープ可能。
クリシャナルパン<インド料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋駅東	ここも店名読み方がはっきりしません。 ここの店員はヒンズーだったが、大阪弁でよく喋る。 メニューは通常のインド料理屋同様で、チキンとマトンと野菜。 ヒンズー、イスラムそれぞれが食えない牛豚は、インド料理屋には置かないらしい。 値段は通常か少し高めといったところ。 写真の飲み物は、確か焼酎のラッシー割り。旨くない。
アカシュ<インド料理> 大阪市/地下鉄御堂筋線心斎橋駅東	店名読み方さえはっきりしません。 インド料理屋、店員はイスラムでシーア派とスンニー派だった。 インドはヒンズー教だらけではなく、イスラムもキリストもいるらしい。 何を食ったのかもあまり覚えいないが、タンドールセットとカレーを食った記憶はあり。 値段はそんなに高くはなかったが、場所柄それほど安くもなかったような。
ティラガ<インド料理> 大阪市/地下鉄谷町線都島駅	都島駅から野江内代向きにほんの少し行ったところ右手に入ったところの店。 インド料理と大々的に書いており、国旗を揚げているが、インド国旗自体知らないのでスマン。 写真は、昼のBランチ\750のナンとチキンカレー。 サラダとタンドールチキン、丸いサモサが各１個付いて、この値段は安い。 場所的にそう行く機会はないが、他のランチメニューも安く、トライしたい。
アルナ<インド料理> 大阪市/JR大阪駅	Est1の奥の高架下のインド料理屋。 インド人風の料理人と店長風と店員に、日本人バイトネエちゃんの構成、 テーブル６卓程度の店で、テーブル間が狭く窮屈。 写真のアルナ特製セットは\1544で、カレーはチキンで辛さ指定可能。 タンドールチキン、シシカバブ、サラダに、ナンとサフランライス付き。
ビクーニャ<メキシコ料理> 京都市/京阪三条駅北	木屋町を三条からまだ北に行ったがんこ寿司手間にあるメキシコ料理屋。 店主らしきおっさんは、日本人かメヒカノか区別付かなかったが、 バイトらしきネエちゃんに、料理の段取りの指示を細かくしまくり。 写真は、エン・チラーダ\1000、チリ・コン・カルネ\900と、突出しチップ\300。 エン・チラーダは、野菜豊富な辛めのオムレツの中身＋トルティージャ、旨い。
ゴータマ<インド料理> 大阪市/地下鉄心斎橋駅西	長堀沿いのビル地下にある上品過ぎるインド料理屋。 食前酒まで出しやがるし、一品単価は高い。 しかし写真のチキンティッカ、どこのものより柔らかくマイルド。 写真は２個だが喰った後の撮影、４個で\1260。 雰囲気はネエチャン連れ向き、小金さえあればいいかも。
アクスム<エチオピア料理> 大阪市/地下鉄心斎橋駅東	雑居ビルの５Fで非常にわかり辛い場所のエチオピア料理屋。 予約の電話は英語しか通じないが、店では日本語ダイジョプネ。 オレンジに塗った壁の店内は、外人＋日本人女の客で一杯。 料理は豆系よりも肉系のシチューに近いものが多かったような。 料理名の記憶は自信なし。ビールは南ア製。写真暗くてスマン。
ベトナムフロッグ<ベトナム料理> 大阪市/地下鉄心斎橋駅すぐ	ベトナムとカエルの関係は知らないがカエルキャラの店。 店員のネエちゃんは、民族衣装風で腹出し、突付きたくなる。 グイクンやフォー等の典型的なベトナム料理以外に、 空芯菜炒め等中国系料理もあるが、取り立てて旨くもなかった。
カトマンドゥ<ネパール料理> 大阪市/京阪京橋駅西	京橋の西はずれに位置するネパール料理屋。 店員は見た目日本人だが、どうやら現地人らしい。 ネパールビール・エヴェレスト\680は初めてなので飲んでみただけのこと。 料理はやはりインド料理と似ているが、聞いたことのない品名多々あり。 今回の写真は初の携帯使用、縦長になってしまった。
アロイキッチン<タイ料理> 大阪市/地下鉄北浜東	北浜と天満橋の中間に近い位置にあるタイ料理屋。 近くにタイ式マッサージもあるので、この辺タイ地域かも。 タイビールが２種類あって、料理も写真で選べて楽。 辛さは、タイ普通から日本人向け辛め等、オーダー可能。
沖縄居酒屋八<沖縄料理> 大阪市/阪急十三駅西少し	商店街から更に入ったところにあり、見つけにくかった。 座敷席3卓とテーブル2卓とカウンターの構成、 店名はどうやら八重山の八らしい。 沖縄料理以外のアテもあるが、ひと通りの沖縄料理はあり。 一杯目のオリオン生は旨かった。量も比較的多め。 ゴーヤ天ぷらは少し塩辛すぎで多量。
沖縄風居酒屋めんそーれちゅらさん<沖縄料理> 大阪市/阪急十三駅西商店街はずれ	沖縄料理ではなく沖縄風居酒屋らしい。 2Fもあるらしいが、1F はカウンター10席で狭目。 ヤギ刺や中味炒めもあるのは油断できない。 ヤギ刺\800、これが最高値。とにかく料理は安い。 隣に座った国粋主義者オヤジ二人組が、うるさく絡んできて腹立たしかったが、 それさえなければ、いいえあっても神様のようにいい店でした。
【閉店】居酒屋はとま<沖縄料理> 大東市/JR住道駅八尾枚方線北へ少し	住道付近は案外沖縄ンな地域らしい。 広めの間口の沖縄母娘らしきコンビの居酒屋。 ナーベラチャンプルはじめ量が多く、そこそこ安い。 ゴーヤをミキサーにかけたものを入れるゴーチューハイに始まり、 この日は、生パインやドラゴンフルーツ皮のミキサーチューハイ攻め。 なぜか店内にはチークダンスお断りの貼り紙あり。
カルタゴ・キッチン<チュニジア料理> 大阪市/地下鉄東梅田駅近く	大阪駅前第４ビル地下１Fの不相応なところにある。 世界最小のパスタと言われ有名なクスクス以外、 料理はどれもオリーブオイルとバジルまみれ。 焼きサラダ\750は冷製で、見ての通りのオリーブオイル味。 チュニジアビールは、240cc缶入り\700と高め。 母国語はアラビア語、フランス語も通じるらしいが、どちらも不能。
ムアンタイ<タイ料理> 大阪市/JR大阪駅近く	ここも兎我野町の歓楽街のハズレ。 空心菜炒めやカナーム炒めあり、私には区別付かないが。 近くにはタイ食材屋もあり、タイ地帯と化したか。 飲み食いした後に寄るので、満足に食ってない。 次回はちゃんと食べに行きます。
ボンベイキッチン<インド料理> 大阪市/地下鉄心斎橋駅南	インド人らしきインド料理屋、愛想は良くない。 タンドールミックスグリルは、\2700円程度と高いが、多量。 インドビールを2回頼んだが、マハラジャだったり別のビールだったり。 写真は、サービスのババダらしきものと、 スパイシー・ナッツ\210。
【閉店】シルクロ−ド<ウズベキスタン料理> 大阪市/地下鉄心斎橋駅近く	東急ハンズの東を入った所の大バコ・ウズベキスタン料理の店。 日に何回かショータイムでウズベキスタンダンサーが踊るらしい。 料理はラーメンの語源とも言われるラグマンや、ピラフっぽいパロフ等。 全般にスパイスの効いていないインド方面の料理風。 チャージ含めて値段は高いのでもう行かないと思っていたら、すぐ閉店していた。
チンミン北新地店<中国料理> 大阪市/JR北新地駅南	中国料理のチェーン店、チンミン（ミンの漢字がわからない）。 その点心ものメインの飲み屋。 量も手頃で、紹興酒ちょっと一杯のアテにはいい。 メニューになくともザーサイくらいはあるが、一人ではちょっと多量。 豚肉辛味ソース\480は、いわゆる雲白肉味とはちょっと違った。
【閉店】サハラムーン<シリア料理> 大阪市/地下鉄長堀橋駅すぐ	シリア料理に初トライ。 豆料理が多くあったが、ペルシャ料理と似ていた。 写真はひよこ豆のコロッケ\600。どの料理もサラダは同じものが付く。 店内はペルシャ絨毯風のカーペット、席は並んで座る形。 週に何回かベリーダンス女の踊りがあるらしい。
シャンティ<インド料理> 大阪市/JR北新地駅すぐ・大阪駅前第２ビルB２	カウンターだけのカレー屋。 実はミラと同系列というか、同じ人がやっている。 キーマ\700も、サフランライスで飯が旨い。 割引券で\100引き。酒やアテはない。
カジャナ<インド料理> 大阪市/地下鉄西中島南方西	ここもインド人のインド料理屋。 昼はランチメニューが\700からあるらしい。 料理はひと通りあり。
ジョイ・バングラ<バングラデシュ料理> 大阪市/地下鉄谷町六丁目東	元々はアイシャの店員が働いていたが辞めて、店名も代った様子。 店員はバングラディシュ人かどうかわからぬが、メニューはアイシャと類似。 写真のスペシャル・ナン\500は、ココナッツやらいろいろ入って甘々。
アレグリア<スペイン料理> 大阪市/地下鉄谷町九丁目北少し	ちょうどドイツ料理ハンブルグの向かいあたりに位置。 大阪のおばちゃん的なおばちゃんがやっている店。 メニューに載っていても、今日あるかないかはわからない模様。 なんとなくスペイン風で納得せざるを得ず。 写真のパエジャは2人前で\4200と少し高いが。
ワールドカフェ<無国籍料理> 大阪市/大阪ドーム裏あたり	それらしい店構えにつられて入ってみた。 無国籍料理ではなく多国籍料理。いずれにしても節操がない感。 朝鮮料理、インド料理、タイ料理、インドネシア料理等あり、 写真のナシゴレンは\750、別に安くもない。 世界のビール16種と、付出しのマカロニサラダが一番良かった。
【閉店】ソウル<朝鮮料理> 大東市/JR野崎駅南歩約15分	韓国人のおばちゃんの店。 場所は阪奈の上り口近く、万代の裏側。 参鶏湯が\2,000、持帰りも可。 メニューに書いてあってもないもの多々あり。
【閉店】アイシャ<バングラデシュ料理> 尼崎市/阪急塚口駅近く	バングラデシュ人アザドさんの店。 かつて、本町にもかれい屋という店持ってました。 店の入口右にタンドールあり、 ここで作られるタンドールチキンが絶品。 カレーも各種揃いに揃ってます。辛さ指定を。 なお、食事は右手で。
ミラ<インド料理> 大阪市/JR北新地駅すぐ・大阪駅前第1ビル	昼はランチ、夜は生ビール\100で。 タンドール・ミックス・グリルは、各種入ってお得。 カレー各種に加え、ナンも数種あり。 写真はチキンのサラダ。少々辛め。
ミョンウォル<朝鮮料理> 大阪市/JR京橋駅付近	韓国居酒屋。 韓国風すき焼きがチープで旨い。 宴会コースは、品数・量豊富で安価。 店長山口さんと仲良くなっとく。
つくし<沖縄料理> 大東市/JR住道駅北歩約5分	場所は説明し辛いが、小学校のそば。 毎月第1水曜はステージあり、混みます。 ゴーヤチャンプル、ソーキソバ等一通りあり。 メニューにない、カジキ天ぷらを、 無理やり注文通したこともありました。
【閉店】物外館<沖縄料理> 大阪市/地下鉄東梅田駅付近	お初天神から新御堂へ向かう路地の2F。 急な階段を上がると、それらしい顔のばあちゃんがいる。 味は大阪向けに少々アレンジされている。 なお、客のエルニーニョには注意を。
ハンブルグ<ドイツ料理> 大阪市/地下鉄谷町9丁目駅付近	谷九から谷町筋を少し北上したところ。 ビル1Fにある大きな店。 各種ソーセージ、ハム、アイスバイン（高いぞ）あり。 どの料理にもキャベツ付け合せあったような。 ビール多種あり。
【閉店】マミ<タイ料理> 大阪市/JR大阪駅付近	場所は兎我野町、歓楽街のハズレで、ちと怪しい。 この辺、比較的タイ関係屋が多い。味はタイのままらしい。 写真の汁なしカレー、汁はある。和訳が悪い。 スープ状でないペーストに近いカレーらしい。 老舗のここも、いつの間にか閉店していた。
メサイ<タイ料理> 大阪市/地下鉄南森町駅付近天神橋筋商店街はずれ	最近タイ飯屋が急増しているが、 ここはそこそこ昔からあった。
【閉店】シーラカンス<タイ料理> 大阪市/地下鉄桜川駅付近	朝まで開いているタイ料理バーだった。 食事のできる2Fは、ONE NIGHT CLUBでの使用もあった。 夜遊びしきって、ここで最後に朝待ちももうできない 心斎橋付近に移転後やめてしまったとか。
うるま御殿<沖縄料理> 大阪市/JR大正駅南遠く歩いては無理	毎日ステージ演奏あり。 当然、客のおばちゃん達の踊りが始まる。 大バコも、一杯になる。
【閉店】琉球國<沖縄料理> 尼崎市/阪神尼崎駅商店街近く	オリオン生のある琉球料理店。 店主らしき人、All in Blackに髭で怪しいが、 料理は知る限りほぼ全てありそう、 カジキマグロの天ぷら以外は。 中味汁、臭くクセあるが旨い。
インディラ<インド料理> 門真市？/R163巣本付近	インド人英語教師の店。 カレーを右手で食う食い方、聞けば指導してもらえる。 熱さにめげず習得を。 予想するほど辛くない。
【閉店】凍頂山<中国料理> 大阪市/JR北新地駅すぐ	台湾飲茶。「喝」ではなく「飲」を使うのは香港風とか。 飲茶メニュー以外もそこそこあり、 中でも空心菜炒め\980はそこそこの味か。
北京<バー> 大阪市/JR大阪駅新梅田食堂街	中国料理屋ではありません。 禁煙キャッシュオンのスタンディングバーです。 ビール、ワイン、ウォッカ、カクテル・・なんでもあり。 アテには名物、エッグ、団子汁など。