クハ111分類
         Y4 クハ111−801          Y6 クハ111−813

         特       徴

         特       徴

画像が荒く見づらいですがジャンパ栓受けは
均等に並んでおり、スカートの切り欠きは
連結器右側に1箇所あります。
この車両のみジャンパ栓受けが一体型台座に
固定されているのでは無く、
個々に直接取付けられているようです。
        K6 クハ111−811         K6 クハ111−811

         特       徴

         特       徴

801と似ていますがスカートの切り欠きが少ないです。 旧色時代は帯の正面への回り込みが側面から始まり
よって角度が緩くなりテールランプに帯が掛かりきらず
一部かすれていました。

(非冷房〈WAU202搭載〉・原形ライトグループ)

         Y3 クハ111−823         Y7 クハ111−824
           クハ111−823-@           クハ111−824-@

         特       徴

         特       徴

ジャンパ栓受けの並びが不均等。向かって左と
真ん中に少し間隔があるのに対し
真ん中と右側との間隔は明らかに狭いです。
823と似ていますが助手席側のジャンパ栓は
3個あります。また、ジャンパ栓受けは中央寄りに
偏っています。

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(非冷房〈WAU102搭載〉・〈WAU202搭載〉
原形ライトグループ)

上り向き・大阪方