番外D
固定編成以外に見られた編成です。Y3・7・9の3編成のいずれかのクハ111が
増結車として別のY編成と組み4連となりK編成の代走に。または別のY編成の
クハ111の替わりとしても活用されています。また、クハ抜きのMc+M’c+Mc+M’c
のようにS編成時代のような編成もありました。
Y8+クハ111の4連
Y9+Y3の両編成からクハ111をはずした4連
Y3のクハ111−823が別のY編成のクハ111の替わりを務める
Y4+クハ111の4連
Y9+Y3のクハ111−823の4連。3両連続運転台が大阪向き。

番外C

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番外E