ふ〜ちゃんの写真室


小宮孝喜・中東の旅≪ヨルダン編≫

ラブ首長国連邦のドバイ空港・動く歩道
運河地区の光景・高級ホテル群
走行中のタクシ−からドバイの町並
イスラエルのエイラ−トの遠望
ロレンスのアラブ独立軍の旗、世界最
大?
ヨルダンの港町、アカバ市街の遠望
ペトラへ(岩)の通路・100mの岸壁が続く
岸壁に沿って上水道の跡
岩を刳り貫いて造った神殿・エルハズネ
べトラ土産の砂絵・色砂をビンの中へ
ロ−マ人の円形劇場
デザ−トハイウエイ・遠方に肥料工場
デザ−トハイウエイ
キングス・ハイウエイ・前方はマダバの街
聖jジョ−ジ教会、床のパレスチナの地図
ネボ山上のモ−ゼ記念碑
ネボ山頂(650m)からの眺望
ネボ山上の方向標識・エルサレムも見え
死海・海抜-398m・人が浮いている
死海の底の泥でパックをしている女性
浴室の裸婦のフレスコ画
サウナのド−ムに描かれた北半球の天
レセプション・ホ−ルのフレスコ画の裸婦
クセイル・アムラ城全景
ユネスコ世界遺産の標識
道路標識 右サウジアラビア・左イラク
アンマンの市街地・ヨルダンの大国旗
ヘラクレス神殿跡
ロ−マ円形劇場跡が見える
ジェラシュ遺跡のロ−マ劇場
ロ−マ劇場・文字は座席指定
列柱街路
アルデミス神殿の柱
アルミデス神殿・柔構造の為大地震大丈夫
妖精ニンフに捧げられた神殿
木陰で休む人なつこい地元の家族

   
アンマンは不思議な街です。9千年前から人が住み、旧約聖書時代には「7つの丘の町」、ロ−マ時代には
「フィラデルフィア」と呼ばれたと言うのに、1949年にヨルダン王国の首都と呼ばれるようになった時の人口は
2万数千人とのことです。  
現在の人口も120万とか180万とかの諸説があり、国全体560万の4分の1程度かと考えておきます。
数次の中東戦争、レバノン内戦、イラク戦争など周辺の争乱により、パレスチナ人を中心とする難民によって
膨れ上がった よ うです。
現在は沢山の丘や谷に建物が密集しています。

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