プルデンシャル生命
最初は、ソニーと組んで 日本に上陸した。
最も、金融マンらしい保険会社である。
しかしながら、商品性は そんなに品揃えはない。
また、「リビング・ニーズ特約」を開発した会社であるという自負は
その逸話で人を泣かせる程 すごい。
昔は、証券を落とす練習をしたり 演技を磨いていたという噂もある。
保険提案は、常に「老後の生活」に絞られる。
20台の夫婦に対して、「老後の生活」を説いて
月に二万円がやっとの家庭から五万円の保険料をとるという技を持つ。
しかしながら、強引過ぎるのではないかとも考える。
過剰な貯蓄保障を提案するので ちょっと怖いかも・・・