マニュライフ生命
精神論の第百生命が破綻して、合併吸収したのがマニュライフ生命。
現在、スタンダードプアーズから 唯一のAAAの格付けをもらっているが
それは、本国の格付けであり、日本法人の格付けではない。
早くから、銀行窓口販売で 変額個人年金の販売をしており
そちらの業績はよいものの、本来の保険商品は 陳腐の一言。
コンサルティングなど必要なく、国内漢字生保の文化をそのまま受け継いだような社風。
最も、第百の幹部が かなり居座っているので仕方ないと思うが・・・・
社内の査定基準もかなり厳しく、3ヶ月間で天国から地獄に堕ちるようなシステム。
終身保険などは、支払っているうちに 死亡保障を支払い保険料が上回る程
利率は低い。
いくら、第百の負債を返すためとはいえ あまりにもひどすぎる保険内容。
社員の残存率は、第百時代からの人間と、マニュライフになってからでは
査定基準も違う為、マニュライフになってからの採用をみると
一年で 60%がいなくなり 2年で90%がいなくなるくらいのパターン。
全く 使い捨て状態。
ほとんど、宗教かかっている 紙芝居営業をする。

社員の 保険知識は乏しくて 業界の試験では 販売員資格のみを有する者が
かなりいる。
外資の皮被った 極悪国内漢字生保。