| １０ 城下 昇太 （主将） |
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| １３ 佐治 秀人 （副主将） |
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| １４ 松田 雄貴 （副主将） |
 心に残った吹田西部...三回戦、球がすごく速いピッチャーから、スクイズを決めて、みんなにほめられた。かんとくからスクイズのサインがでると絶対きめてやる！と思えるようになったのがうれしかった。準決勝の初回、二アウト満るいでまわってきたからドキドキした。でも走者一そうの三るい打でランナーをいっきに返せて、すごくうれしかった。六年生でも優勝できるように日々がんばって練習だ！ |
| １５ 森 将輝 |
 優勝はやはりうれしかったです。優勝は１年生からの夢で本当にかなうとは思いもしなかったです。でも、かなったからいまのぼくらの実力があがったと思っています。そして次の目標は、山田西リトルウルフに勝つことです。決勝戦のふんいきは、最初はみんなピリピリしていましたが最後のほうになるとぼくはちょっと気が1/5ぐらいぬけていました。決勝戦で勝ったしゅんかんはしんじれませんでした。ほかの大会も優勝したいです。 |
| １６ 宮坂 知弥 |
 試合が始まった時少しきんちょうしてた。けど、守びについた時、きんちょう感はなくなった。優勝したしゅんかん、やったー！て気もちだった。金メダルをかけてもらった時、これがでっかい大会の金メダルなんかーて思った。つぎの目標は、近畿北摂都市対抗野球大会よりも、もっとでかい大会で優勝したいです。そしてオレたち五年生が六年生で、卒業するまでに金、銀を最低３個を取り、ファイターズの名を広げたいです。 |
| １７ 山本 哲也 |
 決勝戦のときはとてもきんちょうした。そしてゲームセットと言った時とてもうれしかった。佐井寺戦の時のヒットがいいと思った。目標は次の大会でヒットを３本以上打つ。それと次は大会で２つ優勝して大阪１位になりたい。だからそうなるように素振りやキャッチボールをして努力する。 |
| １８ 大川 直輝 |
 決勝戦はきんちょうして打たれへんかったけど勝てたからうれしかった。バッターボックスにたったときが一ばんきんちょうした。この大会ではほとんどヒットとか打ってないからくやしかった。６年生になったらこの大会よりももっと大きい大会で優勝したい。 |
| １９ 澤崎 直人 |
 決勝戦のふんいきは、初めのほうは、いい勝負で、こっちが４点差をとったとき、一回まけたけど勝てる、と思った。優勝した気持ちは、よくここまできて、優勝したな、ちょっとびっくりした。自分が一番思い出に残ったシーンは、決勝の、最終回の３アウトをとったあきのぶ君（木村）のフライ。あれはてっちゃん（山本）がとってもよかったのに、自分でとったから思い出に残った。次の目標は来年、こんどは、１年で４コメダルをとること！ |
| ２０ 木村 謙信 |
 決勝戦の試合場に行ったら、大きな旗やメダルがあって、きんちょうもしたし、びっくりした。１回はみんなきんちょうしてたけど、２回ぐらいからは、ほぐれてきた。ぼくは５回から登板して、ぜったいおさえようと思った。最後の打者を打ち取ったときが一番きんちょうした。これからの目標は、もっと練習して、うまくなって、六年の試合でも優勝したい。 |
| ２１ 梅野 信太郎 |
 ぼくは３回戦の城東ジャガーズの試合が心に残っています。それは、レフトに大きな長打コースがきた時に中けいがみだれずに三るいベースでタッチアウトができ、それから、ファールフライを一球とれてよかった。それに決勝戦で自分のミスで負けなくてよかった。閉会式で、ベストナイン賞をもらったけど、ぼくはこの大会でチームにとってどんな活やくをしてこのベストナイン賞をもらったのか改めて聞いてみたい。これからもがんばりたい。 |
| ２３ 小島 嵩平 |
 優勝できてよかった。試合会場に行ったらかっこいい金メダルがあった。旗もかっこよかった。試合の時間が近づいてくるにつれてだんだんきんちょうしてきた。長尾南レッドホークスとの試合がはじまった。相手の１番がキャプテンだった。どんどん試合がつづいて二打席目はねばって三振だった。いやだった。中ばんに点を取られて一時はどうなるかと思ったけど、昇太（城下）が二塁打を打ってながれにのれてよかった。自分もヒット打ててよかった。 |
