勝ち抜く僕ら小国民
第2次大戦中、戦局が段々悪くなり、都市部は毎日のように空襲があり、
都会に住む子供達は
何処かに親戚や知人があるならば縁故疎開、
もしなければ集団疎開のいずれかを選ばねばならなかった。
昭和19年9月 第一次疎開団出発。
昭和20年4月 第2時疎開団出発。
そして、8月15日


子供達は疎開先で力を合わせて
欲しがりません勝つまでは、の精神で皆力を合わせて暮らしていた。
畑に肥えたごを担いで行く木村・文田
上級生らしく下級生や女子のことを気にかけながら)仕事をこなしていく
しかし地元の人たちは他人を気使う余裕がなく
都会の子供達に対して何かと色眼鏡で見る地元の人々
小さなスイカを馬鹿にする源吉・京子・
母親から疎開の子供に近づくなと言われ、
兄弟を迎えに来たのぶ
毎日懸命に世話をしてきたにも関わらず
大きくならないスイカを眺める子供達
「なんで大きくならないんだろう!?」
今日のお風呂は赤腹入りだ〜♪
疎開生活なかなか辛い♪
ケツケツカイカイのみしらみ〜♪
と月月火水木金金の替え歌をやけくそに歌いながら
辛い水汲みをする古西・鳥居
自分達の仕事を終え休む市子・西澤・光代
薪拾いから帰って来た近藤・松井・杉村・荒川
NEXT        BACK