一汁一菜のソフトボール歳時記(2006年度) |
目次
高槻市教育委員長杯 公式戦
大津市民体育大会・ソフトボール大会
9月の第1日曜日は「大津市民体育大会」の日です。各学区から選手が出て、陸上・球技・格技などを競技します。私は毎年、ソフトボールの部に参加しています。
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高槻市での練習試合
ソフトボールは公式戦が終了して、シーズンオフに入ります。今日は納めの練習試合が組まれ、参加しました。
第一試合は先発しました。初回にノーアウト満塁から3点、2回は3ランホームランで計5点と、序盤では8点のビハインドでした。
第
二試合
秋の大会を控えて、練習試合を行いました。
相手は、川西中学校グランドを本拠地とする○○イレブンズ(名前を忘れました)。
我がチームはT・Oと名乗っています。先行でしたが、ウインドミルのピッチャーが調子が良くて、ヒットが続かず、得点が上げられませんでした。守りでは、ホームラン(キャッチできずに)が2本で3失点、あとはけん制球の間にホームインとかで5点失点でした。
第
二試合
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大津市ソフトボール連盟公式戦
大津市ソフトボール連盟公式戦第9戦と第10戦が瀬田運動公園でありました。前日の雨でぬかるんでいましたが、天候が回復してきたため、決行となりました。
ご覧の通り、打撃戦となりました。シーソーゲームで取ったり取られたりでしたが、4点差でむかえた最終回に、ツーアウトから1番に3ランホームランを打たれて、逆転サヨナラ負けとなりました。がっくりでした。 第
三試合 対 真野(チーム第10戦)
これで対戦成績は1勝9敗。 青山ニューウエーブもちょっと曲がり角に来ています。勝てなくなってきて、楽しむチームに徹するのも方法でしょうし、補強する手も残されてはいますが、という所です。 試合が終わるかどうかという時間に雨が落ちで来て、終了と同時に、土砂降りとなって、グランドは一面水浸しとなりました。第4試合は中止以外に仕方ありませんでしたでしょう(監督会議の途中で帰る)。 6月 25日(日) 瀬田公園グラウンドにて 第1試合 対 湖南台 戦(チーム第7戦)
今日こそ1勝を、と望んだ試合でした。初回と2回は、いずれも得点が入らず、残塁5、といやな展開でした。3回に、3連打と犠牲フライで2点を先行されましたが、その裏、今度はヒットがつながって、4点入れて逆転しました。4日の表は3ランホームランなどが出て6失点。これは今日も駄目かと思いましたが、後攻であったことが幸いして、相手からフォアボールを奪うなどして、一挙7点を上げて、試合をひっくり返しました。 第3試合 対 ローズスター 戦(チーム第8戦)
雨が激しくなって、試合があるかどうか、不透明でしたが、連盟・田中さんの強気の運営で、試合は最後までやることになりました。この試合はチームのみんなが気持ちが乗っているようで、よくヒットも出ていました。試合は、初回の10点が全てです。チームのエラーもあり、バンド処理も失敗して、フォアボールもあって、散々のイニングでした。
第1試合 対 グローバル 戦(チーム第5戦)
初回のノーアウト満塁のピンチを0点で押えて、青山のペースになりました。1回と2回に点を入れて5対0とリード、4回までは5対4で勝っていましたが、5回に捕まって、逆転され、6回に追加点を入れられて万事休すでした。勝っていただけに、惜しい試合でした。相手は長打があって、ホームランを2本打たれたのが響いた試合でした。
雄琴には苦手意識があるのか、初回の8点が全てでした。3点を一度でひっくり返されて、ちょっと意気消沈してしまいました。
第1試合 対 グリーン 戦(チーム第3戦)
ゆるい投球にやられてヒットが出ずに完敗でした。
なんとも激しい打撃戦となって、一時11対1で勝っていましたが、何と11点も入れられて大逆転を喫しました。
これで、対戦成績は0勝4敗です。 第1試合 対 藤尾 戦(チーム第1戦)
今年の初戦の相手は、 藤尾でした。今年初めてのピッチングでコントロールが定まらず、散々でした。 第2試合 対 庄山 戦(チーム第2戦)
第二試合は庄山戦でした。
若い新戦力が加わって、力強いチームに変身しています。1安打のみの完敗でした。
チーム 1 2 3 4 5 6 |合計
第1試合 対 湖南台 戦(チーム第7戦)
今日こそ1勝を、と望んだ試合でした。初回と2回は、いずれも得点が入らず、残塁5、といやな展開でした。3回に、3連打と犠牲フライで2点を先行されましたが、その裏、今度はヒットがつながって、4点入れて逆転しました。4日の表は3ランホームランなどが出て6失点。これは今日も駄目かと思いましたが、後攻であったことが幸いして、相手からフォアボールを奪うなどして、一挙7点を上げて、試合をひっくり返しました。 第3試合 対 ローズスター 戦(チーム第8戦)
雨が激しくなって、試合があるかどうか、不透明でしたが、連盟・田中さんの強気の運営で、試合は最後までやることになりました。この試合はチームのみんなが気持ちが乗っているようで、よくヒットも出ていました。試合は、初回の10点が全てです。チームのエラーもあり、バンド処理も失敗して、フォアボールもあって、散々のイニングでした。 第1試合 対 グローバル 戦(チーム第5戦)
初回のノーアウト満塁のピンチを0点で押えて、青山のペースになりました。1回と2回に点を入れて5対0とリード、4回までは5対4で勝っていましたが、5回に捕まって、逆転され、6回に追加点を入れられて万事休すでした。勝っていただけに、惜しい試合でした。相手は長打があって、ホームランを2本打たれたのが響いた試合でした。
雄琴には苦手意識があるのか、初回の8点が全てでした。3点を一度でひっくり返されて、ちょっと意気消沈してしまいました。
第1試合 対 グリーン 戦(チーム第3戦)
ゆるい投球にやられてヒットが出ずに完敗でした。
なんとも激しい打撃戦となって、一時11対1で勝っていましたが、何と11点も入れられて大逆転を喫しました。
これで、対戦成績は0勝4敗です。 第1試合 対 藤尾 戦(チーム第1戦)
今年の初戦の相手は、 藤尾でした。今年初めてのピッチングでコントロールが定まらず、散々でした。 第2試合 対 庄山 戦(チーム第2戦)
第二試合は庄山戦でした。
若い新戦力が加わって、力強いチームに変身しています。1安打のみの完敗でした。
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