* 北海道ツーリング 2007年6月26日   4日目 *


サロベツ原野から旭川まで
走行距離  356.6Km
  補給量     8.84L





三時過ぎに鳥見の方がゴソゴソし始め眼が覚める。外は明るくなっている。
せめて五時までは眠ろうとウトウトする。六時過ぎには起き出し散歩。快晴で気持ちがいい。

同宿のBMWの650CCのバイクはどこでも走れるような仕様。色が鮮やか。
朝食に出された牛乳は、朝取りなので濃くて美味しかった。
稚内へ向け走る。日本海に浮かぶ利尻島を左に見ながら一直線の道路は快適、車両も少ない。
ノシャップ岬、宗谷公園の氷雪の門、稚内港と回る。
稚内港で見たフェリーはサハリン行き。時間にして4時間?程で着くらしい。
出入り口には係員がいて船に近づくことはできなかった。外国航路だからかな。






稚内から宗谷岬までは宗谷湾沿いにオホーツクラインを走るのだが車両は少ない。
一気に宗谷岬に行けるのだが今回は「宗谷丘陵」に寄り道する。
緩やかで広大な風景が宗谷岬まで続いている。人の手があまり入ってない牧場。
ガスが出てきて最高とは言えなかったが富良野とはまた違った風景であった。


宗谷岬では定番の撮影。バンダナ撮影時はハーレーの前で。

宗谷岬からオホーツク海へ出て南下、浜頓別から中頓別へと内陸に入り名寄市、士別市から塩狩峠へ走る計画。



今日の宿は決めていない。天候でどこまで走れるか分からないので。
オホーツク海側に出ると温度が下がったのが分かる。革ジャン着ていて正解。
空模様が暗い、ガスが出て視界が狭くなる。浜頓別はホタテが有名と昨夜の宿で聞いたが時間が早いので店が開いていない。
浜頓別から中頓別の道はほんとに車両が少ない。追い越されることも無くすれ違う車もたまにしかない。
ツーリングしているときは、景色がいいところでもなかなか停まってデジカメ出しての撮影は難しい。快適だから走っているのだから。

数年前に宿泊した天塩川温泉の表示を見て南下、美深、名寄、士別は街並みが見られた。
温泉の表示がよく見られるようになり小説「塩狩峠」(三浦綾子)の峠に到着。
予定ではここに温泉がありユースもあるはずだったが閉鎖されている。ガックリ。
三浦綾子の記念館を訪れるはずだったのが宿が決まらないので先へ進む。


JR「きたきっぷ駅」近くのとほ宿に電話するが繋がらず、宿を探すが見つからず、旭川に出れば宿はあるだろうと旭川に向かう。
旭川駅の観光案内所で駅前のホテルを紹介してもらい17時半頃にホテル着。さすがによく走りました。
夜の旭川では居酒屋で魚とラーメンを食べました。