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寒 天
基本の寒天ブロックの作り方
粉寒天2g、水400CC
鍋に入れ中火で約2分
完全に寒天が溶けたか確認して容器に入れて冷ます。
あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。冷たいほうがよりデザートっぽくて私は好きですね。

A)棒寒天1本、粉寒天4g、糸寒天8gで 水 500ccで固めの出来上がり
B)棒寒天1本、粉寒天4g、糸寒天8gで 水 600ccで少し柔らかめ絹ごし豆腐のような口当たり
と書かれているレシピを見つけました。私がはじめに書いている基本の寒天ブロックのレシピならB以上柔らかいことになります。それでも口当たりは、絹ごし豆腐のような柔らかい感じです。
硬さは、作る物によっても違ってくるでしょうし好みもあるのでそれはお好みの硬さで作ってみて下さい
牛乳寒天パイナップル入り


粉寒天2g、水200CC、牛乳200CC
パイナップルが下に沈まないように半分程度容器に寒天を入れ少し固まるまでそのまま放置
そのあとパイナップルを入れ残りの寒天を入れました。
大雑把なのでやっぱりパイナップルは真ん中じゃなかったよ〜

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カフェオレ寒天


粉寒天2g、水200CC、牛乳100CC、コーヒー100CC
コーヒー寒天が苦かったのでカフェオレにしました。
これならマイルドで食べやすかった。


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コーヒー寒天


粉寒天2g、水200CC、コーヒー200CC
コーヒーがブラックだったので苦い!
これじゃ子供のおやつには不向き!大人の私も苦すぎて牛乳かけて食べました。
牛乳よりコーヒーフレッシュかければ、コーヒーゼリーと同じよ〜
あ〜〜ダイエット関係なかったら生クリームたっぷりつけて食べたいよ!
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豆乳寒天


粉寒天2g、水200CC、豆乳200CC
こりゃー豆腐のちょっと固め醤油かけて食べた方が美味しかった。
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オレンジ寒天


粉寒天2g、水200CC、100%オレンジジュース200CC
オレンジの苦味が残っていた100%オレンジだったけどお水を入れたから水くさいような〜今度は水を抜いてオレンジだけで作ってみよう。でも苦味は残るのかも?

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パイナップル寒天



粉寒天2g、水200CC、パイナップルの缶の汁200CC
パイナップルの甘さが寒天とマッチして美味しい〜!子供はもう少し甘い方がいいって言っていたけどね。

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ココア寒天


粉寒天2g、水200CC、牛乳200CC、純ココア小さじ3
チョコ好きなら絶対おすすめ!カカオ効いてて今までの寒天とはちょっと違う〜って感じ砂糖が入っていなくても食べやすい〜!おすすめの1品です。

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黄桃寒天


粉寒天2g、水300CC、缶詰の汁100CC
寒天を少し流し固めてから黄桃を並べてから残りを寒天を入れる
黄桃の甘さがきいてて食べやすい寒天です。

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バナナ入り寒天


粉寒天2g、水400CC、
寒天を少し流し固めてからバナナを並べてから残りを寒天を入れる
下段は、牛乳寒天(粉寒天2g、水200CC、牛乳200CC)
バナナが黒くならないようにレモン汁をバナナにつけていたんですが時間が経つと色も黒くバナナも柔らかくなってきたのでこれは、作ったらできるだけ早く食べる方がいいですね。でもバナナが甘くて牛乳寒天ともよくあいました。

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MIXフルーツ寒天


粉寒天8g、水800CC、
粉寒天1g=100CCの水で作ったんですが・・・なぜか乳白色の寒天が・・・硬さもみつ豆の缶詰に入っている寒天のように硬かった。
パイナップル、みかん、黄桃

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グレープフルーツ寒天


粉寒天8g、水800CC、
これもMIXフルーツ寒天と同じで分量で作りました。グレープフルーツは、皮をむき1房ずつ寒天の間に並べて入れました。これも乳白色の寒天が・・・
グレープフルーツの香りと味が強くて硬さも感じなく美味しい寒天です。

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