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FMバンドのステレオ送信機、音質が悪いのでほとんど未使用、RF出力は最大18W(ダミーロードにて)空中線には絶対に接続してはいけない。 |
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600MHzまでの6桁表示周波数カウンター、入力のプリアンプの利得が悪く使いにくいが一応現役。 |
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4桁1/2表示のAC/DCの電圧/電流計、レンジ切替えにリレーを使用した為、接点不良を起こしているけど放置したまま。 |
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2チャンネルの1Hz〜100KHz波形発生機でサイン波三角波、矩形波が出力出来る。8038使用 |
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トランス使用の安定化電源各種、変換効率は悪いが何れも電圧と電流が調整出来て使い易い。 |
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CMOS標準ロジックICで構成された実験用基板6桁のBCD(10進)同期式プリセッタブル/アップ/ダウンカウンター基板、ロジック回路製作時に計数監視用に使用します。 |
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パソコンでデータ入出力する為のI/O基板、RAMを使用した8チャンネルのロジックテスター。 |
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同じくI/Oボードだけれど上記初代の物よりRAM容量もスキャン速度も大幅に性能アップさせる事に成功、が、しかし、こんどはパソコンの処理速度が気になってしまう。 |
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一般照明機具(シーリングライト)には豆球が使用されているのが一般的、ナツメ球と称され低価格で入手出来るが、白熱球の為に3〜5ワットの消費電力が必要で、さらに短命。 |
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マイコンチップにプログラムを書込む為のライター基板は市販品を適用(パーツを集めて自作するよりもローコスト)これはDOS/Vマシンのパラレルポートに接続するタイプ、だけど別途供給電源が必要となる為、電源部は手作りとしました。 |
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実験用の為、定電圧で定電流、しかも各々が零から連続的に調整したい。と、なるとやっぱり従来からのトランスを使用したアナログ方式を適用せざるをえない、しかし、スイッチング方式の電源が主流の現代、トランスが高価な事に驚き! |
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PIC16F84Aを使って家庭用照明機具のスイッチをリモコン化してみました。壁スイッチの母体は松下電工ワイド21シリーズを適用した、画像は化粧枠とスイッチパネルを外した状態、IR受光窓を中央に配備してその上下にオンオフ表示用の各LEDとリセット等のスイッチ類を配置、しかし化粧パネルを取付けると赤外線受光窓が塞がれる事になって遠距離からは操作出来なくなるのが難点。 表示、スイッチ部/マイコン部/電力制御部の回路図 |