last update '04/08/15

sorry, under construction

警告?!
こちらで紹介している事例はあくまで個人的な趣味で行っているものです。
その為、取付け等を行う場合は個人の責任において行って下さい。
このページを参考にしたことによる一切の責任は当方で負うことはできません。



ホイールについて
ノーマル ターボRのノーマル状態です。

エアトレックのタイヤサイズは215/60R16 95H
ホイールサイズは16インチ6JJオフセット+46mmです。

タイヤのロードインデックス、速度記号から見るとノーマルタイヤは
タイヤ1本あたり690kgまでの規定荷重に耐えられ、
その荷重が加わった状態で最高速度210km/hまでの走行が可能なタイヤです。
交換後 交換したホイールです。

SPIRITSのSAGEST Vientry(サージェスト ヴィントレイ) 3Dスーパークローム
サイズ・オフセットともかなり豊富でした。メーカーホームページです。
タイヤサイズは225/45R18 91(訂正)W(ダンロップ ル・マンRV)
ホイールサイズは18インチ8Jオフセット+38mmです。

ノーマル同様にこのタイヤは1本あたり615kgまでの規定荷重に耐えられ、
荷重が加わった状態で最高速度240km/h270km/hまでの走行が可能なタイヤです。
交換後 タイヤハウスとのクリアランスです。

クリアランスは、ノーマル車高でタイヤ上面からタイヤハウス上部までの高さが
フロントで約90mmリアで80mm弱でした。

40mm程度ローダウンさせると見栄えが良くなりそうです。
ローダウンするかどうかは未定…。しばらくノーマル車高で走ろうと思ってます。
切れ角1 ロック位置までステアリングをきった状態です。

インナーフェンダーに干渉することはありませんでしたが、
最接近部分のクリアランスは10mm程度でこれ以上タイヤ幅を太くすると干渉するかもしれません。
切れ角2 ロック状態でのインナーフェンダー部分です。

ほぼ10mm程度のクリアランスですが上部には余裕がある為、
よほど大きくバウンドしない限り干渉しないと思います。
ナット 取付けナットです。写真は通常のナットですがロックナットは必須です。

三菱車は基本的にM12×P1.5のナットを使います。

写真左は通常の60°テーパーナットで右が純正アルミホイールについているナットです。
純正ナットはテーパー部ではなくワッシャーのようになっている部分でホイールを固定するので
基本的に社外品のホイールには使えないと思っておいて下さい。
(一般的なホイールはナットのテーパー部で固定する為、純正ナットではきちんと固定できない。)

ショップ等で装着する場合は問題ないと思いますが、個人で装着する場合には注意が必要です。


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