田舎暮らし日記−2005年11月     前月の田舎暮らし日記

2005年11月29日

【家の周辺の秋景色】

写真上は畑から西の方を眺めたものです。この辺は針葉樹が多いのかあまり良い紅葉は見当たりません。
でも秋らしく少し色づいています。

写真下は家の上の貯水池と側道です。

トップページの写真も現在のものに入れ替えました。
2005年11月29日
【白菜とキャベツも育っています】

白菜とキャベツも、少しだけ苗を分けて貰い植えています。
少しずつ大きくなっていますが、まだ結球はしていません。
2005年11月21日
【いちごを植えました】

近所の人にいちごの苗をもらい、一旦畑に植えました。
「畑ではナメクジが一晩で食べてしまうから、プランターの方が良いよ」と教えられ
プランターと土を買ってきて植えました。

プランターだと水遣りが必要だけど、なんか忘れて枯らしてしまいそうな予感。
忘れないで水遣りしよう。
2005年11月21日


【温泉No.5  鶴の湯温泉】

お昼からみなべ町の鶴の湯温泉に行ってきました。

県道30号(林道のような狭い峠道)をバイクで走り、15分くらいで到着しました。
お客は最初私だけでしたので、露天風呂の写真も撮影できました。

泉質はナトリウム−炭酸水素塩泉で黄緑色で無味無臭です。
入浴料は500円、シャンプー、ボデイソープ完備です。

内湯と露天風呂の更衣室が別になっており、両方入るには一旦服を着て移動する必要があります。
ゆっくり暖まって帰りました。
2005年11月17日

【アラジンブルーフレーム】

暖房をどうしようかと思っていましたが、家内の提案でアラジンブルーフレームにしました。

これは、約70年前に英国アラジン社が開発した、青炎式バーナを使った石油ストーブです。
発売以来、基本デザインは変わっていないそうで写真のようなクラッシクスタイルです。

今日試しに点火をしてみました。
名前の通りきれいな青い炎で燃えています。
青い炎は、ムラなく気化された灯油が充分な酸素を供給された、良い燃焼状態である証拠だそうです。

難点は、暖房目安が木造で7畳となっており、26畳あるこの部屋で役に立つかどうかです。


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