試合日 | 2014年06月29日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2014年度 対戦相手主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 練習試合 | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | total | |||||
ETERNAL | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | |||||
ジェネシス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
先攻バッテリー | 南保-磯野 | ||||||||||||
後攻バッテリー | |||||||||||||
長打 | (二)南保 助っ人2 《安打数:5本》 | ||||||||||||
内容 | 桜ノ宮野球場で北淀連盟A級のジェネシスさんと対戦。 先発はリベンジ狙う南保。 初回 ここまで助っ人では大活躍だったが正式メンバーになったとたんに打たなくなった6試合ノーヒットの南保がレフト前に初ヒット。磯野四球の後、大西、平内と連続で倒れた後、鷲見のファーストフライエラーで先制する。 南保は1回裏三者凡退素晴らしい立ち上がりみせる。 2回裏 先頭打者をサード大西がトンネル、四球、パスボールで2、3塁のピンチ背負うも後続の3人をピシャリと抑える。 4回裏 ノーヒットピッチングだった南保が捕まり2安打打たれるも要所を締めて0点。 5回表 先頭の南保が猛打賞となるライト前ヒットで出塁、盗塁。 磯野が今年初のETERNAL犠打を決める。 パスボールの際どいタイミングも目ざとく南保が本塁に帰る。 7回表 先頭の助っ人が2塁打。盛井がエラー出塁して猛打賞の南保まわる。 そこで南保がこの日4安打目となる左中間にタイムリー2塁打。 レフトの素晴らしい返球で、2人目の盛井がアウトになるものの だめ押しの3点目。 投げては南保が7回を3安打完封で勝利。 6試合目に初安打とおもったら本日は 4打数4安打1打点2得点2盗塁完封 と大活躍で南保デーとなりました。 これから期待大です。 MVPは文句なしで南保 |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 投手 | 南保(6) | 安打 | 安打 | 安打 | 安2@ | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
2 | 捕手 | 磯野(4) | 四球 | ア飛 | 犠打 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
3 | 三塁手 | 大西(27) | アウト | 死球 | ア飛 | アゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||||||||
4 | 遊撃手 | 平内(8) | アゴ | 三振 | アゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
5 | 右翼手 | 鷲見(10) | 敵失 | 三振 | 邪飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
6 | 中堅手 | 青山(24) | ア飛 | 三振 | アウト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
7 | 一塁手 | 助っ人1(31) | 四球 | アウト | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
8 | 左翼手 | 助っ人2(32) | アゴ | アゴ | 安2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
9 | 二塁手 | 盛井(7) | アゴ | アゴ | 敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
南保(6) | 7回 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 0 | 勝 |