試合日 | 2014年12月14日 第2試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2014年度 ETERNAL主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 練習試合 山田グラウンド | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | total | |||||||
ETERNAL | 1 | 1 | 6 | 0 | 0 | 8 | |||||||
神風 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||||||
先攻バッテリー | 新見、大西-坂東、磯野 | ||||||||||||
後攻バッテリー | |||||||||||||
長打 | (二)平内 平内 坂東 《安打数:12本》 | ||||||||||||
内容 | 先発は今季9勝で2桁勝利にあと1つの新見。 1回表 先頭南保が四球から連続盗塁一気に3塁到達 (これで今年は何度助かったか) さらに2番馬屋原がきっちりとセンターに犠牲フライで先制。 平内がレフトオーバーの2塁打放つも後続が凡打。 1回裏 先頭にいきなり安打、そこから送りバント、押し出し四球含む5四球もあり3点。 2回表 エラーで出た坂東を新見がライト前タイムリーで3-2 3回表 馬屋原が内野安打、平内がまたもやレフトオーバータイムリー2塁打。大西がきわどい内野安打でつなぎ坂東がタイムリー2塁打さらに新見もセンター前マルチヒット。 南保がライト前2点タイムリーでこの回一気に6点加え逆転に成功する。 立ち直った新見は4回をまとめさらにリリーフした大西が2回を0で抑えて最終戦を飾る MVP 立ち上がりにいつもの不安残すも今季10勝さらに入団以来の猛打賞の新見 今年1年おつかれさまでした。今年は新入部 宮辻 磯野 南保3人もはいりさらにカムバックした中山もおり、来季加入馬屋原もきまりました。来年はシーズンがはじまるのがたのしみです。 箕面大会時にチームとしてまだまだ完成してないことがわかりましたので来季から改善点も見えましたのでよりチームとしてまとまるようにしていきたいと思います。 ぜひ来年も参加してETERNALで初優勝しましょう。 代表 鷲見和俊 |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 6 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 一塁手 | 南保(6) | 四球 | アゴ | 安打A | 内安 | 犠飛@ | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | |||||||
2 | 中堅手 | 助っ人1(31) | 犠飛@ | 内安 | 敵失 | アウト | 安打 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | |||||||
3 | 二塁手 | 平内(8) | 安2 | 安2@ | アウト | アウト | アゴ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
4 | 三塁手 | 大西(27) | アウト | 内安 | アウト | 安打 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||
5 | 右翼手 | 鷲見(10) | アゴ | アゴ | ア直 | ア直 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
6 | 遊撃手 | 磯野(9) | 三振 | 四球 | アウト | ア飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
7 | 捕手 | 坂東(3) | 敵失 | 安2@ | アゴ | 三振 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
8 | 左翼手 | 青山(24) | アウト | 野選 | アウト | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
9 | 投手 | 新見(16) | 安打@ | 安打@ | アゴ | 安打 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
新見(16) | 4回 | 3 | 3 | 1 | 6 | 0 | 3 | 0 | 勝 | |
大西(27) | 2回 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |