試合日 | 2014年11月30日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2014年度 箕面市主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 箕面秋季大会 4回戦 箕面市民球場 | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | total | ||||||||||
ラッキークローバー | 0 | 4 | 4 | ||||||||||
ETERNAL | 0 | 2 | 2 | ||||||||||
先攻バッテリー | |||||||||||||
後攻バッテリー | 新見、大西-宮辻 | ||||||||||||
長打 | (二)大西 《安打数:2本》 | ||||||||||||
内容 | 箕面大会準々決勝。 相手は前戦を7点完封のコールドで勝ち上がったクローバー。 初回 1番にヒットを許し、2番を三振に取る間に、二盗三盗で1アウト3塁。 3番をフォアボールで出し嫌な雰囲気が漂うが、新見が注文通りのショートゴロでゲッツー。ピンチを凌ぐ。 裏の攻撃は、1番2番とライナー性の当たりを見せ、三者凡退ながらも爆発の予感を残す。 2回 先頭をストレートのフォアボールでだし、続くバッターを打ち取るもライト前のポテンヒット。そのあとサードの送球エラーも重なるが、なんとか無失点で2アウト満塁まで持っていく。しかし初回にもクリーンヒットを放たれている1番に、綺麗なセンター返しを打たれ先制を許す。センターからの中継で、セカンドランナーは三塁ストップも、キャッチャー後逸でもったいない追加点を許す。流れを悪くしたか、サード、ファーストに連続エラーが出て、4-0。 その裏、大西が反撃の口火を切るレフトオーバー。盛井のフォアボールのあと、坂東がレフト前へ鋭いヒット。 青山のなんでもないライトフライをエラー。南保の平凡なサードゴロエラーで4-2と追い上げる。 3回 審判の辛い判定もあいまって、連続四球。1アウト取ったところで、守備を大きく交代し、ピッチャー大西。 2アウト1、3塁となったところで、キャッチャーが退場処分となり、 エターナル試合続行不能。悔しい秋大会敗退となる。 (文 大西) チームとしては審判に文句はいわないのがルールです。 野球はチームプレーであり、相手からのヤジ、暴力、審判からの不当な扱いをうけたとしても こちらが退場となり没収試合となるとチーム員、また対戦相手にも迷惑がかかります。 個人の考えよりもチームとして考えましょう これからはなにかあれば必ず代表者を通して述べてください |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 遊撃手 | 南保(6) | ア直 | 敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
2 | 二塁手 | 中山雄(18) | ア直 | ア飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
3 | 捕手 | 宮辻(19) | アウト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||
4 | 右翼手 | 大西(27) | 安2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
5 | 三塁手 | 平内(8) | ア飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||
6 | 左翼手 | 盛井(7) | 四球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
7 | 一塁手 | 坂東(3) | 安打@ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||
8 | 中堅手 | 青山(24) | 敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||
9 | 投手 | 新見(16) | アゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
新見(16) | 2回1/3 | 0 | 4 | 1 | 4 | 0 | 3 | 負 | ||
大西(27) | 回1/3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |