２００３年11月9日　練習試合　14時ー16時　山田グランド　曇り

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 計 ETERNAL 0 0 0 0 0 0 0 0 BRASTAR 2 0 0 5 6 5 - 18 負け　平内1敗 総評 平内（まだ調子ましな方）がなんとかなげたが、ストレート狙い撃ちされる。その後、市川、坂東が 投げるも四球の山をきずく。打線はまったくうてない。相手の投手は球速すぎ、曲がり過ぎ、コントロール よすぎ、であった。相手打線も足ははやい、打線もよしで18点もとられた。 スコアもみての通り歴史的大敗である。はっきりいって内のエースはこなっかったが来ていても 勝ちはなっかたであろう。なにせ、相手の投手の球にあたらないあたらないなんと2安打11三振 である。情けない。試合してもっらたのに相手の練習にもならない試合展開だった。 技術だけでなく全てにおいて負けていたと思います。挨拶、ノックの時の声、こんな技術以外のところ でも結成2試合目で年齢も若いチームにまけていた。