三周年記念:全キャラ一斉人気投票企画

週間ランキング
※前回から何票獲得したかどうかで集計しました。


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第十一週目(最終)
(12/20〜12/26)
1位SQ:ソラッド(+10票)
2位SQ:クロノ(+4票)
2位SQ:キング(+4票)
クロノ「まず初めに一言言わせて貰おう。皆勤賞おめでとう、ソラッド」
ソラッド「ああ、ありがとう。皆には感謝してる」
キング「もう一人、元気な鳥も皆勤賞かと思ったんだが」
クロノ「ふむ、舞台袖から悔しそうに見ているな。油断大敵ということだ」
ソラッド「油断も何もなかったような気がするんだけど…(苦笑)」
キング「とはいえ、最終的な結果は別物だからな。今の様子を見れば…悔しがる要素はどこにもないだろうに」
クロノ「カナタは順位じゃなくて、ただ喋りたいだけだろうから。だから今回は俺が代わりに喋ろうと思う」
ソラッド「クロノ。また寝る前に聞くから此処では抑えてくれ」
キング「それにしても、行き当たりばったりな企画にしてはよく此処まで来れたな」
ソラッド「皆のおかげだ。週間だから、毎週票がなければ成立しなかったわけだし」
クロノ「感謝してもし足りないな。その印として最近解き明かしたエトリアリスの生態について詳しく…」
ソラッド「はは、それも寝る前に聞くよ」
キング「…そのスルースキルを見習いたいな」
ソラッド「いや、こんなもの見習ってもらってもな…」
クロノ「さて、週間ランキングはこれで最後になるが、投票は31日までだ」
キング「誰が一番人気か…、今後の出番にも関わってきそうだな」
ソラッド「キングは嫌でも出番あると思う。(笑う)よし、じゃあ、俺が締めくくらせてもらおうかな。投票結果発表は2月12日、投票締め切りは12月31日!引き続き投票…いや、投票という名の応援を、それぞれ好きなキャラによろしく!」
第十週目
(12/13〜12/19)
1位SQ:カナタ(+10票)
2位SQ:ゼロ(+8票)
3位SQ:ソラッド(+6票)
3位SQ2:キング(+6票)
ソラッド「いよいよ週間ランキングも次回で最後だな」
ゼロ「…考えてみると、短かったね」
カナタ「2ヶ月と少しかあ…楽しかったな。終わるのは少し寂しいかも」
キング「また企画を考えて提出すれば案外すんなり通るかもしれないな」
ソラッド「なるほど、企画か…」
ゼロ「って言っても扱ってるジャンルが統一されてないから難しいんじゃない?」
カナタ「ジャンルで考えるから駄目なんだって!」
キング「ああ。俺様による俺様のための俺様企画とかな」
ソラッド「…それって誰が楽しいんだ」
ゼロ「キングとプラスアルファその他の人々だけだろうね」
カナタ「僕の単独リサイタルとか!」
ゼロ「いつも樹海で聞かせてもらってるよ。ありがとう」
カナタ「ぶー!」
ソラッド「やってやりたいけど、設備がな…(苦笑)」
キング「まあ、企画云々はまたじっくり話し合おう。ここで話すと長くなる」
ソラッド「ふふ。キングはなんだかんだ言ってイベントが好きだよな」
キング「…他人が喜ぶ姿を見るのが何よりなだけだ」
ゼロ「変わってるね」
カナタ「ゼロ君は変わろうね」
ゼロ「…結局そこに持ってくの?」
第九週目
(12/06〜12/12)
1位SQ:カナタ(+33票)
2位SQ:ソラッド(+10票)
3位SQ:ゼロ(+9票)
ゼロ「…ほんとに上がるとは思ってなかったよ。みんなお人好しだね」
カナタ「もー!どうしてそう捻くれてるの!」
ソラッド「ふふ。これじゃ、どっちが年上だか分からないな」
ゼロ「うるさいなあ…。性格なんて人それぞれでしょ」
カナタ「素直になれば可愛いのにー」
ゼロ「可愛いって何さ…。お断りだね。大体、素直な僕を想像してみなよ」
ソラッド「頼みごとに嫌な顔せず頷くゼロ…」
カナタ「ケーキ食べて嬉しそうなゼロ君…」
二人「「あ、あ…、ありえない…!」」
ゼロ「…そこまで言われるとさすがに腹立つんだけど」
ソラッド「いや、悪かった…。けど、いつかは素直になるだろうって信じてるよ」
カナタ「僕も!捻くれててもいいから、気持ちは真っ直ぐ伝えて欲しいなあ…」
ゼロ「ふん、夢見るのは自由だけどね。それじゃ、みんな今週も投票ありがとう」
ソラッド「そういえば、気がつけば締め切りも近づいてきたな…」
カナタ「え、もう?早いなあ…。えっと、来週もよろしくお願いしまーす!」
第八週目
(11/29〜12/05)
1位SQ:カナタ(+11票)
2位SQ:ハークス(+9票)
3位SQ:ソラッド(+8票)
3位SQ2:クロノ(+8票)
カナタ「すごーい!今回はカルジェリア1PTが勢揃いだね!」
クロノ「ふむ…一度でも週間ランキングに来れるとはな」
ソラッド「ここは楽しいぞ、クロノ。前回は他ジャンルと交流もできたしな」
ハークス「なあ、俺は突っ込むべきなのか?ゼ…」
ソラッド「名前を出すと呪われるぞ」
ハークス「
カナタ「あえてスルーが最良の方法かなあ」
クロノ「あまり刺激しては怒りの矛先がこちらに向くからな」
ハークス「いや、さすがにあいつもそこまでガキじゃないだろ」
ソラッド「我を忘れたあいつは恐いぞ。なんなら餌食になるか?」
カナタ「ダメっ!ハークスが倒れちゃったら治療する人が居ないでしょ!」
ソラッド「それもそうか…」
クロノ「しかし俺たちをここまで避けさせるとは、ゼロもある意味ではすごいな…」
ハークス「名前出したら呪われるんじゃなかったか?」
クロノ「! しまった!」
ゼロ「…で?随分好き勝手言ってくれたみたいだね?(にっこり)」
四人「「「「あわわわ(出てきた!)」」」」
ゼロ「…僕をなんだと思ってるのさ。みんな、今週も投票ありがとう。来週よろしく」

四人「「「「…………(卑怯だ!)」」」」
第七週目
(11/22〜11/28)
1位SQ:カナタ(+27票)
2位DQ:ロード(+22票)
3位SQ:ソラッド(+9票)
カナタ「はじめまして、ロード!」
ロード「どーも初めまして。おー…なんかやっぱ此処に来れるって感動だな」
ソラッド「俺たちもロードを見習って毎週来れることに感謝しないとな」
カナタ「ありがとうございまーす!あ、そだ。ロードって盗賊なんだって?」
ロード「まあな。ああでも、悪人ってわけじゃないぜ?そうだな…そっちで言うレンジャーみたいなもんかな」
ソラッド「剣も使えるんだろう?」
カナタ「魔法もできるって聞いたよ?」
ロード「や、ややこしいな…じゃあ、あれだ。オールマイティっていう職業」
ソラッド「レンジャーとソードマンとアルケミストの要素を持つ人間か…」
カナタ「ジャンルを超えるって改めて思うとすごいことだよね…」
ロード「何考えてるか知らんが、俺にお前らの真似はできねーよ。楽しそうだとは思うけど生死の境彷徨いたくない」
ソラッド「楽しそうだと思うのなら、お試しだけでも」
カナタ「経費は僕らで持つよ!」
ロード「だああ!勧誘体制に入るな!俺は自分のことで精一杯だっての!」
ソラッド「ダメか…」
ロード「…向こうの俺が抜けた穴埋めてくれるんなら、行ってもいいんだけどな」
カナタ「あー、それは無理だね!(きっぱり)」
ロード「………あ、そ(複雑な気分)」
第六週目
(11/15〜11/21)
1位SQ:ハークス(+17票)
2位SQ:カナタ(+15票)
3位SQ:ソラッド(+5票)
3位SQ2:キング(+5票)
ソラッド「今回も四人だな。久しぶり、キング」
キング「ああ。ちょうどいい機会だ。お前ら、サンタは信じているか?」
ハークス「なんだよいきなり…居るわきゃねーだろ」
カナタ「えっ、いないの!?」
ソラッド「居ないのか…!?」
ハークス「ちょっ…待て待て!カナタはギリギリ許すが、ソラッド、お前はさすがに許されん歳だぞ!?」
キング「フッ、まあいいだろう。そっちの二人は欲しい物でも考えておくがいい」
ハークス「いや、よくねえだろ。サンタ信じてる大人って…」
キング「まあそう言うな。オージュも未だ信じているしな。サチにも刷り込んでおいた」
ソラッド「刷り込み…」
カナタ「また信じるようになったってこと?」
キング「賢いな。そういうことだ。(頭撫で撫で)」
ハークス「お前…意外と子供好き?」
キング「使えるヤツはな」
ハークス「…だよな。お前はそういうヤツだった…」
ソラッド「カナタ。サンタとは別に、クリスマスパーティーでもやるか?」
カナタ「あ、うん!いいね!楽しみ♪」
キング「クリスマスパーティー…ふむ、俺の方も考えておくか」
ハークス「無駄に豪華なんだろうな…。それじゃ、投票ありがとうございました。引き続きよろしく頼む」
第五週目
(11/8〜11/14)
1位SQ:カナタ(+78票)
2位SQ:ソラッド(+17票)
3位SQ:ハークス(+10票)
ハークス「脱マンネリ化。今日はそれぞれの好みのタイプを言ってみようか」
カナタ「? ハークスその紙どうしたの?」
ハークス「舞台裏で渡された」
ソラッド「そこ、舞台裏とか言わない。それにしても好みのタイプか…。じゃあ、ハークスからいこうか?」
ハークス「そうだな…献身的な人が好みかな。更に言えば癒し系」
二人「「なんかごめん…(目を逸らしつつ)」」
ハークス「ふ……(遠い目)」
カナタ「え、えっと、じゃあ次はソラッドいってみよー!」
ソラッド「あんまり考えたことがないからな…強いて言えば婆やみたいな…」
ハークス「おばあちゃん子だったのかソラッド」
カナタ「ああでも、言われると納得かも」
ソラッド「そうか?とりあえず、笑顔が可愛い人ってことで」
ハークス「笑顔は癒されるよなー。んじゃ、最後にカナタ」
カナタ「はーい♪んーと、僕はー…強い子かなあ」
ソラッド「肉体的に?精神的に?」
カナタ「精神的に!心が折れない人って憧れるよね!」
ハークス「…だそうだ、ソラッド」
ソラッド「肩を叩くな。俺は男だ」
カナタ「あはは!じゃあ今回はこの辺で!投票ありがとうございました、引き続きよろしくお願いしまーす♪」
第四週目
(11/1〜11/7までを集計)
1位SQ:ソラッド(+44票)
2位SQ:カナタ(+20票)
3位SQ:ハークス(+11票)
3位SQ2:キング(+11票)
カナタ「みなさん投票ありがとう!今回は三位が同票で四人だよ!」
キング「そんなことより、オージュが樹海へ行くのを見送りたいんだが。もう帰っても構わないか?」
ハークス「はええよ!お前な、いい加減そのブラコン直せって」
ソラッド「いいじゃないか。俺は一人っ子だから羨ましいけどな」
ハークス「ソラッド…。俺のこと兄貴って呼んでもいいんだぞ…?」
ソラッド「いや、年下だろお前。今明らかに身長で決めたよな?」
カナタ「じゃあ僕が弟に!」
ソラッド「お前はすでに色んな意味で皆の弟だから」
キング「俺は間に合っている」
ソラッド「あ、ああ…。オージュだったっけ?可愛い弟さんだよな」
キング「…あいつはお前が兄となると喜ぶのだろうな」
ハークス「まあ確かに剣の腕はいいし、いい兄にはなりそうだけど…」
カナタ「ソラッドって意外と手がかかるよ?」
ソラッド「…お前ら一体俺をなんだと」
二人「「ちっちゃい大人」」
キング「ふむ…確かに年齢詐称気味ではあるな(見下ろし)」
ソラッド「年齢不詳に言われたくない(見上げ)」
カナタ「あははっ!二人とも首痛そう!」
ハークス「カナタ、人を指差して笑わない。まったく、仲良いんだか悪いんだか…」
第三週目
(10/25〜10/31までを集計)
1位SQ:ソラッド(+23票)
2位SQ:カナタ(+20票)
2位SQ2:サチ(+20票)
サチ「見てみろ!俺だって不幸なだけじゃないんだぜ!」
カナタ「ランクインおめでとうサチ!」
ソラッド「その不幸のおかげでここに居るようなものだけど…なあ?」
カナタ「ねえ?(にこにこ)」
サチ「…お前らやっぱヤなヤツだ…」
ソラッド「はは!」
サチ「…にしてもアンタ、マジでちっさいのな」
カナタ「あ!だめっ、そんなに頭押さえたらソラッドが縮んじゃう!」
サチ「十分小さいんだから、そう変わんねえって」
ソラッド「………(ぼそり)」
サチ「あん?何か言っ……ぎゃッ!?(転倒)」
ソラッド「あんまり年上をからかうと…痛い目を見るぞ?(イイ笑顔)」
カナタ「ソ、ソラッドが…ソラッドが怒った…!みんなに言いふらさないとっ」
がしっ
ソラッド「カナタ?お前の口の軽さもいい加減どうにかしないとな?」
カナタ「あ、あはは…。サチっ!サチー!」
サチ「ソラッドも悪くないかも…(ぶつぶつ)」
カナタ「うわーん!こっちもおかしいー!」
ソラッド「まあ、冗談はこれくらいにして。みんな、三週目もたくさんの投票ありがとう」
二人((どこまでが冗談…!?))
第ニ週目
(10/18〜10/24までを集計)
1位SQ:カナタ(+36票)
2位SQ:ハークス(+22票)
3位SQ:ソラッド(+11票)
カナタ「あ。ハークス!いらっしゃーい♪」
ハークス「ああ…。つーか、お前強いな」
カナタ「ありがと。でも、ハークスも強敵だよ。一気に追い上げてきそう」
ハークス「そりゃどーも。おい、ソラッド。生きてるか?」
ソラッド「大丈夫、起きて…ってちょっと待て、生きてるかってなんだ」
ハークス「いや?こっちの方がしっくり来るかと思ってな」
カナタ「もー!冗談でもそういうのはダメっ」
ソラッド「ハークスに言ってくれ。…ふむ、どうやら次点4位にDQ3のアリスや、SQ2のキングが控えていたらしいな。今後が楽しみだ」
ハークス「週間ランキングは毎週リセットで集計されてるからな。誰が上がってきてもおかしくないってか」
カナタ「それでも僕らがトップスリーって、なんだか嬉しいね」
ソラッド「そうだな。今後も活躍できるよう鍛錬に励まないと」
ハークス「…それって関係あるのか…?」
カナタ「あはは!ソラッドらしくていいんじゃないかな?」
ソラッド「ああ、そういえば…ハークスは髪を下ろして、夜によくかけている眼鏡も着ければもっと票が増えると思うんだがどうだろう」
カナタ「あ、分かる!かっこいいよね!」
ハークス「…やる気はないが、お前ら仮にも敵を褒めてどうする」
二人「「普段の恩返し」」
ハークス「頼むからもっと別の形で返してくれ!」
第一週目
(10/12〜10/17までを集計)
1位SQ:カナタ(35票)
2位SQ:ゼロ(19票)
3位SQ:ソラッド(16票)
ゼロ「開始1週目はSQの僕らが3位まで入賞したみたいだね」
ソラッド「他とは投票数が違うからな。ありがたいと思うよ」
カナタ「やった!僕1位だよー♪」
ソラッド「そうだな。おめでとう、カナタ」
カナタ「でもまだ油断はできないよね!(ぐっ)」
ゼロ「君が油断しなかったところでどう変わるわけでもないけど」
カナタ「あー!またそういうこと言う!ゼロ君の票なんて減っちゃえ!」
ゼロ「へえ?生意気なのはこの口?」
カナタ「っ、ゼロ君のが生意気なくせにー!」
ソラッド「さて、二人が言い争ってる内に俺は自分のアピールでも…」
二人「「ソラッドずるい!」」
ソラッド「ははっ、やっぱり仲がいいな、お前らは」
二人「「う…」」
ソラッド「今度はハークスとクロノの二人も一緒に話したいものだ」
カナタ「僕は他のジャンルの人も気になるな♪」
ゼロ「別に誰が来てもいいよ。上位は譲らないけどね」
カナタ「ぼ、僕だって!」
ソラッド「はいはい。それじゃみんな、投票ありがとう。引き続きよろしく」






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