円光寺の人形供養のはじまり 長老住職が法要の帰り 竹やぶの中へ捨てられた 市松人形の哀れな姿 髪の毛は抜け、ボロボロの着物、今にも抜け落ちそうな腕、足 思わず拾い上げて持ち帰り 節分にお炊き上げしたのが始まりです