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クラフト

 


レッスンでクラフトをすることがあります。
家に持ち帰って、家族の人に、「今日はこんなことをしたよ。」「こんな英語を覚えたよ。」と話してくれるきっかけになれば、
とても嬉しいです。かばんの中に入れっぱなしになってないことを祈りますが。。。

レッスンでクラフトをするとき、あまり時間をかけすぎないように気をつけています。
長くても10分以内で終わるものを心がけ、また下準備は私がするようにしています。

作ったクラフトを小道具にスキット練習をしたり、クラフトで必要とするものを1つ1つを英語で言わないともらえないようにするなど、
英会話教室のレッスンの中で行われているクラフトということを忘れないように心がけています。

 

  Easter
  Mother's Day
  Halloween
  Blue bird
  Sandwich
  Town
  Opposites
  Paper bag puppet

 





 

paper bag puppet

 paper bag puppetを紹介した本などがあるそうですが、これらは、私たちが考えたオリジナルです。


animal
Old Macdonald のレッスンで使用しました。

基本形の作り方

マチつきの紙袋
グレ-の線のところに、切り込みを入れる。 切り込みを入れた部分を、後ろに折り曲げる。 耳の形に折り曲げる。 顔の顎の部分を後ろに折り曲げる。基本形のできあがり。

 



横向き


マチつきの紙袋
裏に切り込みを入れる。(マチの部分は切らないように!) 切り込みを入れた部分を斜めに折り曲げる。 ひっくり返すとこの状態。 グレーの部分を切り取る。

グレーの線の部分を内側に折り曲げる。

 

こんな感じ。
グレーの線の部分を後ろに折り曲げる。
こんな感じ。
グレーの線の部分を後ろに折り曲げる。

完成!
動物の横向き完成。顔の長い動物を作るときの基本形です。
馬は鬣をつけると、雰囲気がでます。
写真の牛は、マチ部分に画用紙で作った牛の顔を直接貼り付けました。
子供達には、こちらの方が、親近感が沸いたみたい。

 

応用編




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