Trouble
仕事が終わり、機嫌良くアコードWに乗り込みキーをひねると。
ペチッ!!
キーが割れて内臓が出て来ました...。
今の所、アロンαで補修して問題なく使用していますが。
買い換えると高いらしいし、このまま使い続けます(アロンα携帯で)。
13Bはこまめに交換しているプラグですが。
アコードWは交換しなくても全然不具合がないので無交換でした13万kmまで...
購入して5年、初めてプラグを抜いて見ると!?
ここまで使えるとは、さすが工業大国日本の製品(アメリカ製か?)。
しかし、この後すぐ恐ろしくなって交換したのは言うまでもありません。
03/03/18
何気なくタイヤをチェックしてみると...
購入後6ヶ月、1.4万qで右フロントが偏摩耗。
CE-1より早いペースに驚く。
右のフロント&リア
スリップサインまで逝ってます。
左のフロント&リア
こちらもフロント内側はかなり摩耗しています。
確かにCE-1の時も内減りには悩まされました、しかしCE-1は最低地上高9cm無い位落としていたので
ネガキャンバーが付きすぎフロントアッパーアームを溶接延長という荒技で誤魔化してましたが。(アヴァンシアも調整機能無)
CE-1より車重が重いとは言え、控えめなダウン量からするとタイヤの消耗が異様に早い。
ハブスペーサーによるキングピンオフセット増加もツライチホイルに比べれば控えめだし...。
やはりアライメント調整を先送りにしていたのが失敗だったようです。
おまけ
お気に入りの軽作業用ジャッキ。
カヤバの油圧式よりも軽量です。
解体屋で貰って来た日産純正ジャッキにラチェットのコマを溶接しただけ。
エアラチェ、インパクトで楽々ジャッキアップ。