研究紹介
1)妊婦のアルコール飲酒が及ぼす胎児の神経発達障害に関する研究(末永、落合)
2)ビタミンC注腸及び腸溶性カプセルを用いた潰瘍性大腸炎改善効果の検討(豊田、本庄)
3)妊娠糖尿病を患った母親より出生した子供の発達障害発症のメカニズムの解明と栄養による改善効果(熊野、田中、瀬田)
4)妊娠高血圧による発達障害の発症のメカニズムの解明と栄養による改善効果(蒲、木内、岩崎、村岡)
5)ヒトアトピー性皮膚炎モデルを用いた腸内細菌叢変化(乳酸菌飲料及び腸溶性カプセル製剤)による皮膚炎改善効果に関する研究(池上、田山、藤本)
6)ビフィズス菌摂取(飲料及び腸溶性カプセル製剤)による腸内細菌叢変化による潰瘍性大腸炎改善に関する研究(倉本、松田)
7)ω-9脂肪酸;ネブロン酸による運動障害(ロコモティブシンドローム)改善に関する研究(八杉)
8)カプサンチンによるパーキンソン病改善効果に関する研究(阪本)
9)女性型脱毛の機序解明と食による改善効果に関する検討(辻)
10)食による肝線維症(前肝硬変症)の予防に関する検討(忍海辺)
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