ランキング |
写真 |
評価および説明 |
場所 |
11位 |
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何匹いるのか分からない、作るのは大変だったと思う、
胴の長さが短いのと後ろ足の踏ん張り方、細い指、あまり好きでない、
それがなければ、かなり上位だと思う。 |
福井県 |
12位 |
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蝋型技法による根巻金具、細かいタッチや入り組んだ部分
現代ではここまでここまで手の込んだ作品を作るところも少なく、価値が高い
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京都市 |
13位 |
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飛龍(ひりょう)をモチーフにした根巻金具、珍しい。 |
京都府 |
14位 |
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中国で私が撮影しました 鯱が龍になっている
瓦製だと思うが、すばらしい造形である
さすが中国 |
中国 |
15位 |
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一匹タイプで自然石と組み合わせていて変わっているので良い
足の位置と石の配置は計算されて鋳物にされているのだろう
パイプ部分が丸見えなのを隠すようにすればもっと良い作品になると思う |
京都府 |
16位 |
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首に宝珠があるタイプ、上唇がとがっているタイプ、均整がとれているのと彫りも細かい
パイプが胴体に内臓されていればさらにいいものになると思う
(古くて内臓パイプが詰まっていて後補で付けられたのかも知れない。修理例でよくある) |
京都市 |
以下同位 |
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龍の口の汎用品が多い中、この龍は違う雰囲気を持っているのは良い
残念なのは炎や髭の造形に立体感が無く足先も浮いている、
おそらく現代の技法によって作られた鋳物であり
蝋型技法ならではのとげとげの髭やうろこの表現を作ればもっと高級感が増すのだが |
京都市 |
番外編 |
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胴が短い、なのに首は長い、丸々一匹タイプなので
評価は高いが・・・
バランスが悪いのが残念 |
京都府 |