量子波動水の働き 私見

何故量子波動水を飲むとガンステージ4の方が2年程度で劇的に回復「寛解」(医師の世界では完治と呼ばない)するのか、お薬効果が素早く効いてくるのか。

素人の私なりに解明、いや納得したいと思い、体験的に探ってみました。

先ずその1、自分の育てるニンニクから探る

ニンニク栽培をミネラル(塩まき)栽培で海水天日塩のミネラルが土を育てることは見ている。

「生物はすべて海から生まれた」宇田博士の理論は簡明、だから海塩には生命の源に必要なミネラル全てがある。つまりミネラルが土を肥やす。

何故? 
素人の私は育つニンニクを見る、先ず茎がしっかりしている、肥料の吸収が早い、葉っぱが濃い。
「海水塩ミネラルは酵素を活発にし、土中微生物を元気にする、微生物は土中に一杯ある珪素(シリコン)を種苗に含ませしっかりした茎つまり給水管(私見)を作る、一方空中に一杯ある窒素を土中に取り込み(窒素固定)作物の根っこを育てる。」と宇田先生から勝手に学んだ。

窒素は葉っぱ、命綱の光合成(太陽エネルギー)を活発にして、太陽に向かって伸びる茎(給水管)から5大栄養素(窒素・リン酸・カリ・ビタミン・ミネラル)をどんどん運ぶ、微生物たちは元気になるため空気を吸い込み土中をふわふわ寝床作って全根っこが思う存分栄養吸い込む、そんなシステムでミネラルたっぷりあま~い野菜をそれこそ大豊作(収穫量夢の倍増)まで頑張る。

ここまではミネラル栽培編。

その2 量子波動水の活躍

 次に水のリズムが変わると作物はどうなるか。

 岐阜の農家さんから驚くご報告。

 「岐阜名物の「富裕柿」塩まきで収穫量も大きさもNO1になったが、量子波動水で増産、美味(糖度)で味までよくなった。」と語る。(見学希望者も多くなった)

水(水道水)そのものが特別でないとすると、量子波動が樹に何かを伝えたに違いない。 家畜に音楽を聞かせると味が良くなる、畜産の人(ほんの一部だが)の報告がある。

中世貴族たちは食事の時、音楽を聴いたそうだ。宮廷音楽と言うのか、バッハ、ヘンデル、モーツアルトなどお抱え楽師がいたと言う。
水の波動(バイブレーション)が植物に気持ち良い環境を作って、沢山採れて、味ももっと良くしたとしか考えられない。(私見
)

さあ、そこで最大のテーマ 人(人体)と波動との問題

最大のテーマ、ガンと量子波動水の関係は?

植物も人間(動物)も同じではないだろうか。

「茎」とは何だろうか?植物では栄養を運ぶ給水管と私は決めつけた。

しかし消化は根でする(宇田博士;動物の消化器と異なる)、比較的単純消火器系統で栄養吸収する、そして茎はやはり給水管。うんこなど排泄は落葉、葉っぱが黄色くなって落ちる、良く出来てるなぁ。

人体(人間)の場合、給水管は消化器系統、口・食堂・胃・腸・肛門、全部1つの管でつながる。その管が強くて、きれいで、運動出来れば栄養吸収して元気(健康)。

完全消化のうんこ(便)は黄金色。これが幸せの第一歩。

次は血管の働き

栄養吸収したものは真っ先にエネルギーに変えて全身に運ばれる。

一番目はカロリーいわゆるガソリン(糖)になって運ばれ、頭の先から足の先まで運動原として運ばれる。それを制御するのが自律神経とりわけ交感神経の役割。

制御はだれがやるの?人体は60兆個の細胞で出来ているそう(誰も全部数えた人はいない)管(茎)も血管そしてそこ流れる血液も全て細胞と言う奴で出来てる。

そこに自律神経の副交感神経、ここに情報伝達つまり電子が登場する。

細胞には必ずミトコンドリアと言う電子をもつ奴がいる。こいつが全身の情報コントロールに携わっているそうだ。

そうか、それでビリビリと感じるんか、人間も電気で動いてるのか。

ちょっと寄り道が過ぎて迷路にはまってしまう。

元に戻って、

結局植物も人間の生命もほんとは一つの電子システムの働きの中にあって、植物も人間も「栄養消化」「給水管(茎と同じ消化器官)」から「エネルギー(生命活動)」の繰り返しにあるんですね。 

要するに人間はこうして生きている。

「量子波動水」は正確に素早く全身情報機関に健康情報を伝える「気分よい音楽のお水」と私は想う。

結果(私見)、量子波動水を飲むとガンステージ4の方が2年程度での劇的回復されるのを目にした。(お薬の効果が素早く出るのも驚き)