澤田大介プロファイル

                              
                             
 ↑上記写真は2006年↑
                            《現在はスマ−トになってます》

 


      ☆ ☆ ☆ 近 況 報 告 ☆ ☆ ☆



  新年を迎えるにあたって 12月28日(月)
  
  本当の新年とは立春(2月4日)なのですが、一般的にはゴロ合わせの良い1月1日
  いつの間にかなってしまったのです。
  現在も新たな一年の始まりとして、節分(2月3日)に恵方を向いて巻き寿司をいただく
  習わしがあります。
  今年の恵方(明日の立春以降)の方位に向かって丸かぶりをするのです。

  なにはともあれ、新年目標を立てて我が家はA4用紙に書き、カレンダーの下部分に
  貼り付けるようになりました。
  ほぼ毎日、目に止まるので忘れずに一年を過ごせるのです。お試しあれ・・・。
  今年の目標達成への反省も忘れずに・・しましょう。




  あっ〜」と言う間に師走がやって来ました。大雪も過ぎ日中の一番短い冬至も
  22日に迫り〜クリスマス〜お正月と・・・・・又「あっ〜」と過ぎて行くのです。
  
  今年のは何処ヘ行ったかな?
  年々、記憶力が悪くなり・・・「エェ〜と」半分は忘れたかも・・・・
  
  そうそう、立山室堂37年振りに登りました。
  登ったと言っても、富山側からケイブルの乗り、バスに乗り換え〜2450mへ到着
  は初めての立山雪景色 次回は涼しい行きたいと思ったそうです。
  

  光岡自動車
の手作り工場の見学もさせていただき、物づくり日本の素晴らしさを再確認
  しました。
  富山風土と人々は「ほのぼの」として人間の原点を見させてもらい「素晴らしい
  の一言でした。ゆっくりと流れる空間と時間の狭間で、最高の気分になりました。
  これからも行ってみたい街ベスト3には入ります。

  恒例の東京横浜も出かけました。
  今年はいづれのも「愛車の(流儀)リュ−ギ」と行動をともにしました。
  第二のふるさと、横浜ニュ−グランド旧館」へも2泊。
  このホテルへは何度来ても
  飽きることはありません。部屋の窓から望める昔ながらの港の景色は最高の至福です。
  横浜港も近代的になってしまいましたが、ここ山下公園前からだけは、昔の風景が
  残っていて、永い時間眺めていても、うっとりします。

  寅さん記念館へも地元のガイドさん付きで六年ぶり訪れました。
  そういえば来週の土曜日はBSジャパンで「男はつらいよ第48作」の放映です。
  
  第二のふるさとを感じていた浅草は外国の人が多くなり雰囲気が変わってしまい、ふるさと感が
  薄れて残念です。
  
その点、葛飾柴又は日本の原点としてのふるさとが、まだ沢山残っています。
  
  一番好きな門前仲町この所外国人が増え雰囲気が少し変わりました。
  でも路地に一歩入ると昔の情緒そのものです・・・。
  
  変わったといえば横浜伊勢崎町も激変で、よき時代の伊勢崎はごく片隅に残って
  いるだけで淋し限りです。

  都会の中の古き良き時代(江戸〜昭和)の日本の原風景を求めて
  元気な限り流儀とともに旅を続けたいと思う今日この頃です。

  湯郷温泉ゆのごう館」の尚次郎コト尚子さん、最高のおもてなしありがとうございました。
  高齢にもかかわらず現役でがんばっている・・・尚子さんに喝采 あっぱれ なでしこ魂




  ☆早いもので立秋から1ヶ月が過ぎ秋分の日が近づいています。
  今年は残暑らしき傾向がなく、がすぐにやって来たようにおもいます。
  そういえば、ここ何年かは春と秋が短く冬と夏が主体のような感じでした。
  
  「秋の夜長が楽しめる」と言う人もいるでしょうが、どんどんが短くなり
  淋しい限りです。
  真夏
のカンカン照(熱中症)も困りものですが、寒く夜の長いへと向う日々は
  嬉しくありません。

  まぁ〜 せいぜい美味しいものを楽しんで厳しいへの心の準備を始めます。
  





  ☆あけましておめでとうございます。 1月4日(日)
  
  (鑑定)では新年になっていませんが・・・・世間で言う1月1日(元旦)が
  訪れ気分も一新というところでしょうか?

  一年の目標(理想)を掲げたり、お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎと幸せな日々も
  通常では本日の日曜日まででは・・・?

  一般の方々は明日から仕事に追われる日々を過ごすことになるのです。

  このペ−ジをご覧になった人々に少しでも幸運が訪れますように・・祈っています。

  我輩の今年の標語は「明日はきっといいことがある」となりました。

   
  

  ※2014年9月

  早いもので、今年も「あぁっ」と言う間に立秋を過ぎ秋分の日が近づいて来ました。
  も終わりですね。湿度が高くて嫌な夏季でした・・・・
  熱中症に3度も襲われ・・・・熱中症は想像以上の苦しさで・・・・
  もうダメかも・・?と思うほどキツイですよ。

  最後の青春(2度目の人生)を日々楽しんでいます。武士は食わねど高楊枝・・・
  ではありませんが・・・世間の物価も高騰して・・今後も上昇気配です。
  アベノミクスの影響なんて・・・一般の人々には関わりないのでは・・・・・
  と思ってしまいます。
  
  犯罪の質も昭和時代とは比べ物ないぐらい複雑化して、凶暴カツ悪質になりました。
  日本は何処へ向い、どんな時代になるのでしょうか? 
  自分の身(生活)は自分で守るしか・・・淋しい時代です。   



  ☆2013年12月
 
  
  今年も師走になりました。なんだか月日が過ぎてしまうのが、どんどん早くなるような?

  気がします。一年の長さ(時間)は同じなんですが・・若い頃と比べて行動力及び行動範囲が

  狭くなったからでしょうか? とにかく月日は早すぎて余生の日々が刻々と・・・なんて

  残された時間を有意義に、一食を大切に、なんて・・・時々考えてしまいます〜ねぇ〜。
  
  
  
  ☆11月3日(日)文化の日の東京御茶ノ水講演も終わりました。

  
  東京へ行くと必ず行く所があります。それは深川と浅草・・・。

  今回も深川「三ツ木」の三ツ木新吉さんの握る江戸前寿司を食べました。

  いつ行ってもひと仕事した江戸前は美味しいデス。

  来年の深川富岡八幡のお祭りに参加させてもらいたくて、祭りのハッピを

  新吉さんにお願いしました。来年の八幡祭がとても楽しみです。 





  ☆2013年10月

  
  秋になりましたね! 今年は孫が3人に増えました。

  本日5日は妻の母の命日です。人は亡くなってからの方がよく思い出します。

  
  明日6日は54回目の誕生日です。
  
  移植3年目のガン検診も先月に済み、感染症に気をつけて・・・・・

  無事にお正月を過ごしたい・・と・・・・。 

2度目の人生を楽しませてもらっています。感謝・感謝・・・。




  ☆講演決定☆

  
講演題目 「笑顔の人生に易あり」  澤 田 大 介

  2013年11月3日(日) 午後1時〜

  東京御茶ノ水、湯島聖堂にて日本易学協会主催、大講演会にて講演予定となりました。

  同 日  午後6時〜 
 
  銀座アスタ−にて打ち上げ懇親会


  
  



  ☆家相相談会☆
 
  2013年1月 3日(木)  姫路住宅展示場 サンヨ−ホ−ム(株)

       4月28日(日)     同      上

  いづれも午前10時〜17時に開催いたします。











   ☆近況報告☆ 2012年12月

 

 なんと!ナント! 当選しました「ラジオ関西60周年」の公募(一組)の結婚式に・・・・・・

 なんとラジオ関西さんへの応募で見事に当選デス。
 
  


 ☆二度目の命で結婚式を・・・・・私は何年も前に腎臓病と診断されて人工透析治療となり
  
  苦しい日常を過ごしていました。歩行できなくなり妻に車椅子で送り迎えをしてもらい透析に
  
  通ったこともあります・・・又、透析通院中に肺炎となり呼吸が出来ず、もうここまでか?と何度も

  考えたこともありました。その後、妻、母、姉の三人が腎臓提供を申し出てくれ、主治医の紹介も

  あり、県立西宮病院を訪ね2010年6月腎臓移植手術を受けさせていただき現在に至っています。

  

  今後、どれだけの時間が与えられ、又残っているのか?は、わかりませんが健康管理に人一倍

  気をつけて、すこしでも永く妻、家族、友人たちと人生を楽しみたいと考えています。




 現在もお世話になっている主治医のK先生、13名に及ぶ手術チ−ムの皆様に心より感謝しています

  看護師の皆さん、お元気ですか? 当時主任だった?Tさん、退職されたと聞いた笑顔のNさん

  岡山に帰って結婚したかな?Sさん、こつこつ努力していたSさん、その他お世話になった沢山の

  皆様、ありがとうごさいます。今年の検査も無事に済み、感染症予防に努めています。

  

 ☆腎臓移植を受けて、生活に規制や多少のリスクは伴いますが、透析の時間から開放され、自由に

  水分補給ができ、塩分を少し気をつけておけば、色々な食事も楽しめるようになりました。

  軽い運動(ウォ−キング)も欠かさず続けています。



  「腎移植の会」が今年、20周年を迎えました。私も入会しています。

  移植前後の同じ悩みを持っている患者さん、諸先生方、看護師さんで構成されています。

  安心して参加して下さい。

  


 ※ ラジオ関西さんと皆様のおかげで退院日と同じ二年後の2012年8月14日に
   結婚式を挙げることができました。

                         

  ☆来年(2013)は孫が2人増える予定で、孫が3人になる、おじじデス☆



 






   ☆近況報告☆ 2010年



 次男2009年・長男2010年と続いて結婚し初孫(男子)にも恵まれ充実した日々を送っている。

 15s以上減量にも成功し、二十歳代の体重(61kg)とサイズ戻ったが・・衣装が大変で・・・笑








   ☆ プロファイル ☆


 1959年(昭和34)兵庫県明石市で生まれる
明石市山下町852番地の親戚一同が住む下町の大長屋で幼少時代を過ごす。
地元の小中学校
を卒業後、神戸の高校を卒業。


 17歳で知り会った女性と19歳結婚

結婚当初は安月給で生活は
とても苦しく家賃と光熱費などを支払うとほとんど残らなかった。

結婚の翌年、長男が生まれ
、その後 次男 長女と授かる。

 27歳で念願のお店(鉄板焼・あじさわ)をオ−プン、昼の勤めに加え夜は店で焼き場を受け持ち
2足のワラジ
を履くことになる。


 30代を過ぎて運勢鑑定(占い)と出会う
が当時は信用していなかった。

妻が鑑定の勉強を始めた頃、週に一度送り迎えの運転手役に。
勉強の過程で的確な運勢鑑定に驚き、考えが変わり始める。それが縁で鑑定士の道を目指すことになり、
兵庫県姫路市の鬼頭観翠先生に鑑定士としての手ほどきを受けた。


 全国のグルメや美味しいラ−メンを食べ歩き、37歳で(ラ−メン天鳳)をオ−プンさせ
多忙な日々を送ることになる。


 その後、東洋易学研究会(北本光峰理事長)の勉強会に参加、後に兵庫岡山支部長に抜擢される。
現在は同会の 本部理事を兼任。


日本易学協会主催の易学大講演会(東京御茶ノ水・湯島聖堂)にて
               
『易は人生の道しるべ』 を講演し大絶賛を受ける。
同会(武隈天命理事長)の神戸支部長にも就任。


90%の努力と10%開運法
で『まずは鑑定士自身が成功の過程を歩まねば説得力がない』
一念発起し『運気上昇はまず我が家から!』と考え、取り組み始める

努力に加え開運法を駆使し神戸市西区に総敷地面積145坪を購入。2006年自宅を新築。


本人は『あじ澤企画』代表を務め、占い(鑑定)活動の他に、有限会社ライフワ−ク神戸取締役
飲食店オ−ナ−・各種イベントでの総合企画などを手がけている。


趣味はドライブ・旅行・B級グルメ。北海道沖縄以外は車で出かける行動派。東京下町のB級グルメをこよなく愛し、老舗の味や各地の味を楽しんでいる。愛車はベンツCスポ−ツク−ペと光岡自動車のレイ。


 また長男・次男の就職活動に開運法を取り入れた。兄弟そろって地方公務員に一発合格し共に勤務
(長男は開運法のススメで民間会社に
1年間勤務経験あり)長女は会社員。


長男は業務表彰多数受賞、次男は09年カレンダ−の
12月紙面にもその業務風景を1人掲載される。


神戸鑑定所・明石鑑定所に続き、09年3月、3ヶ所目となる鑑定所を自宅に開設。
鑑定活動に力を注いでいる

御茶ノ水・湯島聖堂にて公演中

日本を代表する易学者と共に

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