『新潟時代』

   生まれてから、18歳まで新潟で育った。高1ぐらいから『WOODY』というライヴハウス
に出入りし始め高2からは毎月30分程度のステージをこなしていた。他にも,にいがたNH
KFMの公開放送で40分のステージをさせてもらうなど活発に活動する。小林幸子に次ぐ
新潟の星になるはずだったらしい。

『ラリッタ・ブラザース』
   
   21歳のある日、そのころ組んでいたバンドを抜けた石山は次の日、友達の山崎君に、
「うちのバンドでハープ吹けへんかー」と誘われラリッタ・ブラザースに参加する。後にドラム、
ベースが脱退し自分たちだけでも活動出来るようにとアコウスティック・ユニットとして活動を
始める。二人ともヴォーカリストであり、スライドギターとブルース・ハープというスタイルで「B
EE HOUSE」にレギュラー出演する。





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