‘01・08・28

薬師沢小屋⇒太郎小屋⇒折立登山口

晴天の朝、今日で黒部ともお別れ
初日に歩いてきた道を別れを惜しみながら・・・

初日の小雨の中の風景とはまた違い
太陽に照らされる風景は青々とした
木々の色を強調していた
今日で終わりと思うとなんだかさびしく
長いようで短い5日間だった

下界の雑踏を忘れられる山小屋での
生活はアウトドア好きの僕には
とっても居心地がよく
黒部に毎年通う人の気持ちがよく解る
自然の強さを目の当りにするような物も
所々に見ることが有る
観光地化されたとはいえ、油断は禁物

渡渉点の鉄筋の橋でさえ増水した川の前では
飴の様に曲げられている
右の場所は、”ケイピンさん”のBBSの
背景のところかな?

来たのは初めてだけど
なんだか見慣れた風景
第一渡渉点を越えるたところで小休憩
この後、樹林帯を越え、太郎平までの
がれ場の急登が待っている
この急な登りを越えると
太郎平まで続く木道が見えてくる
がれ場の途中から
薬師沢方面の眺め
”来年は来れるだろうか?”などと思いながら
休憩をしながらのスナップ
やっと、もくどうにたどり着く
太郎平まではと少し
太郎小屋に到着
ここで、昼食をとり休憩
ここからは、折立まで多少の
アップダウンが有るものの基本的に下り
何事も無く帰ってきたことにほっとする
足もひどい筋肉痛にはならなかったし
トレーニングの甲斐があった
太郎兵平・標高2350m
ここまでくると本当に雲が近くに思える
目の高そのホンの上に雲があり
少し天候が悪いと、日本海側からの風に
のって霧が(雲)あたりを煙らせる
太郎平から木道・石畳・樹林帯と越えてくると
折立登山口に付く
ついに、到着
ここで休憩をして、入り口に有る"ハカリ"で
ザックの重さを量ったら"20k”あった
自分でもびっくり
よく持ったもんだと感心した
山を降りてまずは温泉へ
汚れを落として一息つく
熊さんの所によって、無事下山をしたことを報告して帰路に着く
今回の反省
  • ザックの中に使わなかったものがたくさんあった、次回は持っていかないようにする
  • まだまだ、皆さんに付いていくことが出来ない、体力不足を実感した
  • 衣類も、もっと考えて減らすべき
  • 食料もあまり必要ではなかった(必要最低+α)でい
  自分の体力に合わせてザックの中身をセーブしてもって行く、便利さより安全第一
  思いのほかザックの重さに揺さぶられて、こわめにもあった
  次回にはもう少し、ましな行動が出来るようにしたい  

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