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研究業績リスト

 


著書(単著)

  1. 『魅惑する帝国――政治の美学化とナチズム』(名古屋大学出版会 2007年6月)【INFO】

  2. 『愛と欲望のナチズム』(講談社選書メチエ 2012年9月)【INFO】

  3. 『ファシズムの教室――なぜ集団は暴走するのか』(大月書店 2020年4月)【INFO】


著書(共編著)

  1. 『教養のドイツ現代史』(柳原伸洋と共編 ミネルヴァ書房 2016年6月)【INFO】


論文

  1. 「第三帝国における『民族共同体』――意味空間の政治文化論的考察」(『ソシオロジ』第38巻第3号 1994年2月)【PDF】

  2. 「《政治文化論》の視座――クリフォード・ギアツを中心として」(『京都社会学年報』第2号 1994年 12月)【PDF】

  3. 「《労働者》の誕生――ドイツ第三帝国における身体と政治」(『ソシオロジ』第40巻第2号 1995年 10月)【PDF】

  4. 「ポリクラシーの政治力学――ナチ支配の解釈をめぐって」(『京都社会学年報』第3号 1995年12月)【PDF】

  5. 「モータリゼーションへの意志――ナチズムにおける自動車と近代性」(『京都社会学年報』第5号 1997年12月)【PDF】

  6. 「大衆のモニュメント――『総合芸術作品』としてのナチズム」(『京都社会学年報』第6号 1998年12月)【PDF】

  7. 「メディアの帝国 ――ナチズムの文化政策と政治美学」(『京都社会学年報』第7号 1999年12月)【PDF】

  8. 「ヒトラー、あるいは親密さの専制――カリスマの陳腐さについての考察」(『社会学評論』第51巻 第1号 2000年6月)【PDF】

  9. 「民族共同体の祭典――ナチ党大会の演出と現実について」(『大阪経大論集』第53巻第5号 2003年1月)【PDF】

  10. 「ヒトラーの真の敵――芸術の政治化のために」(『大阪経大論集』第54巻第3号 2003年9月)【PDF】

  11. 「古典的近代の復権――ナチズムの文化政策について」(『大阪経大論集』第54巻第5号 2004年1月)【PDF】

  12. 「反逆の徴――ロマン主義とナチズム再考」(『大阪経大論集』第57巻第3号 2006年10月)【PDF】

  13. 「子供にそのことを話しましょう!――第三帝国における性的啓蒙の展開をめぐって」(『ゲシヒテ』第1号 2008年3月)【PDF】

  14. 「性生活の効用――精神療法とナチズムの関係をめぐって」(『思想』第1013号 2008年9月)【INFO】

  15. 「愛と欲望のナチズム」(姫岡とし子・川越修編『ドイツ近現代ジェンダー史入門』青木書店 2009年2月)【INFO】

  16. 「余暇の枢軸――世界厚生会議と日独文化交流」(『ゲシヒテ』第2号 2009年3月)【PDF】

  17. 「愛と欲望のナチズム――『健全な性生活』の罠」(『ドイツ研究』第43号 2009年3月)【INFO】

  18. 「裸体への意志――第三帝国におけるヌードとセクシュアリティ」(『甲南大学紀要 文学編』第160号 2010年3月)【PDF】

  19. „„Achse der Freizeit“: Der Weltkongress für Freizeit und Erholung 1936 und Japans Blick auf Deutschland“Zeitschrift für Geschichtswissenschaft, 58.Jg (2010), H.9【INFO】

  20. 「日本の歓喜力行団――厚生運動と日独相互認識」(『甲南大学紀要 文学編』第161号 2011年3月)【PDF】

  21. 「ナチズム――写真集にみるヒトラー」(宮田眞治・畠山寛・濱中春編『ドイツ文化 55のキーワード』ミネルヴァ書房 2015年3月)【INFO】

  22. 「ナチズムと同性愛」(三成美保編『同性愛をめぐる歴史と法──尊厳としてのセクシュアリティ』明石書店 2015年8月)【INFO】

  23. 「消費がつくりだす『民族共同体』――国民的社会主義者ドレスラー=アンドレスと国民受信機・国民車計画」(『ゲシヒテ』第9号 2016年3月)【PDF】

  24. “Strength through Joy” in Japan:  Mutual perceptions of leisure movements in Germany and Japan, 1935-1942”Sven Saaler / Kudō Akira / Tajima Nobuo (eds.), Mutual Perceptions and Images in Japanese-German Relations, 1860-2010, Brill, June 2017【INFO】

  25. 「ナチズムにみる欲望の動員」(慶應義塾大学教養研究センター・赤江雄一編『飼う──生命の教養学13』慶應義塾大学出版会 2018年7月)【INFO】

  26. 「ドイツ占領下ワルシャワの売買春」(『歴史評論』第820号 2018年8月)【INFO】

  27. 「二重の美化──『意志の勝利』のプロパガンダ性をめぐって」(高田博行・山下仁編『<シリーズドイツ語が拓く地平 1> 断絶のコミュニケーション』ひつじ書房 2019年3月)【INFO】

  28. 「ミンスクの藪の中――ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」『甲南大学紀要 文学編』第171号 2021年3月)【PDF】

  29. 「『上海ゲットー』とドイツ――ナチスの『圧力』は存在したのか?」(『ゲシヒテ』第14号 2021年4月)【PDF】



翻訳

  1. エリック・リーヴィー著『第三帝国の音楽』(望田幸男監訳・田野大輔・中岡俊介訳 名古屋大学出版会 2000年12月)【INFO】

  2. シーダ・スコッチポル著『現代社会革命論』(牟田和恵監訳・中里英樹・大川清丈・田野大輔訳 岩波書店 2001年3月)【INFO】

  3. ダグマー・ヘルツォーク著『セックスとナチズムの記憶――20世紀ドイツにおける性の政治化』(川越修・田野大輔・荻野美穂訳 岩波書店 2012年12月)【INFO】


報告

  1. 「第三帝国における『労働者』――身体の政治力学」(関西社会学会 大阪府立大学 1995年5月)

  2. 「《労働者》の誕生――ドイツ第三帝国における身体と政治」(日本社会学会 東京都立大学 1995年9月)

  3. 「総統も笑うことがある――親密さの専制としてのナチズム」(ドイツ現代史学会 東京学芸大学 2001年7月)

  4. 「ヒトラーの真の敵――抵抗の可能性について」(関西社会学会 京都光華女子大学 2002年5月)

  5. 「愛と欲望のナチズム――『健全な性生活』の罠」(日本ドイツ学会 筑波大学 2008年6月)

  6. The Axis of Leisure: The World Recreation Congress of 1936 and Japanese-German Cultural Exchange”XVII ISA World Congress of Sociology, July 2010, Gothenburg, Sweden【INFO】

  7. 「日本における歓喜力行団」(国際会議「日独関係史における相互認識」ドイツ文化会館 2010年12月)【INFO】

  8. 「ファシズムの体験学習の試み──集団行動を通じた社会学教育の一事例」(日本社会学会 慶應義塾大学 2013年10月)【PDF】

  9. “Strength through Joy” in Japan:  Mutual perceptions of leisure movements in Germany and Japan, 1935-1942”XVIII ISA World Congress of Sociology, July 2014, Yokohama, Japan【INFO】

  10. 「消費がつくりだす「民族共同体」――国民的社会主義者ドレスラー=アンドレスと国民受信機・国民車構想」(ドイツ現代史学会 神戸大学 2015年9月)

  11. 「ミンスクの藪の中──ホロコーストをめぐる史料批判の限界と可能性について」(日本西洋史学会 広島大学 2018年5月)【INFO】

  12. 「日本の『自粛警察』とファシズム──ドイツとの比較から考える」(日本社会学会 松山大学(オンライン) 2020年10月)【INFO】

  13. 「〈机上の犯罪者〉という神話――ホロコースト研究におけるアイヒマンの位置付けをめぐって」(日本アーレント研究会 2021年9月)【INFO】

  14. The Gestapo Myth: Josef Meisinger and the German-Japanese Police Cooperation in East Asia” (Online Workshop “Fascism in Motion: Concepts, Agents and the Global Experiences”, October 2021, Deutsches Institut für Japanstudien)【INFO】


その他

  1. 「リン・ハントの政治文化論」(『京都社会学年報』第1号 1994年3月)【PDF】

  2. 「バリントン・ムーア『独裁と民主政治の社会的起源』」(筒井清忠編『歴史社会学のフロンティア』人文書院 1997年7月)【INFO】

  3. 「橋川文三『昭和ナショナリズムの諸相』」(筒井清忠編『日本の歴史社会学』岩波書店 1999年6月)【INFO】

  4. 「情報化社会のアポリア――東芝クレーマー事件が意味するもの」(『大阪経大論集』第52巻第3号 2001年9月)【PDF】

  5. 「自分探しの行方――『20代のカリスマ』とメディア」(滝内大三・田畑稔編著『人間科学の新展開』ミネルヴァ書房 2005年10月)【INFO】

  6. 「ヒトラーのメディア戦略」(『言語』第35巻第1号 2006年1月)【INFO】

  7. 「現代広告につながるナチの宣伝戦略」(『言語』第38巻第3号 2009年3月)【INFO】

  8. 「2008年の歴史学界――回顧と展望――現代 ドイツ・スイス・ネーデルラント」(『史学雑誌』第118編第5号 2009年5月)【INFO】

  9. 「全体主義 レーデラー『大衆の国家』」(井上俊・伊藤公雄編『社会学ベーシックス9 政治・権力・公共性』世界思想社 2011年4月)【INFO】

  10. 「アルノ・ブレーカー『パリとヒトラーと私』」(『図書新聞』第3056号 2012年3月)【INFO】

  11. 「エルンスト・ユンガー『パリ日記』」(『ドイツ研究』第47号 2013年5月)【INFO】

  12. 「ナチズムに見る性と政治――橋下慰安婦発言を考えるために」(『αシノドス』vol.134 2013年10月)【INFO】

  13. 「村上宏昭著『世代の歴史社会学』」(『史学雑誌』第122編第12号 2013年12月)【INFO】

  14. 「大野裕之著『チャップリンとヒトラー』」(『日本経済新聞』2015年8月9日朝刊)【URL】

  15. 「ヒトラーの目撃者たち」「アドルフ・ヒトラー年表」監修(『帰ってきたヒトラー』パンフレット 2016年6月)【INFO】

  16. 「ナチズムと同性愛」(『BENT ベント』パンフレット 2016年7月)【INFO】

  17. 「河合信晴著『政治がつむぎだす日常――東ドイツの余暇と「ふつうの人びと」』」(『西洋史学』第263号 2017年7月)【INFO】

  18. 「レギーナ・ミュールホイザー著『戦場の性──独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』」(『ジェンダー史学』第13号 2017年11月)【INFO】

  19. 「私が大学で『ナチスを体験する』授業を続ける理由」(『現代ビジネス』2018年7月6日)【URL】

  20. 「ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感」(『朝日新聞』2018年8月16日)【URL】

  21. 「ファシズムは楽しい?──集団行動の危険な魅力を考える」(『時事オピニオン』2018年10月19日)【URL】

  22. 「『HINOMARU』の歌い方──愛国心の発露にどう対処すべきか」(『新聞研究』第808号 2018年11月)【INFO】

  23. 「アウシュヴィッツは『ホロコーストの代名詞』か?──惨劇を理解するための5つのポイント」(『現代ビジネス』2018年11月13日)【URL】

  24. 「考える広場 我が内なるファシズム」(『中日新聞』2019年3月30日朝刊)【URL】

  25. 「誰もが虐殺者になりうる」(『ちくま』第579号 2019年6月)【URL】

  26. 「危険な“魅力”の正体は──誰の中にもひそむファシズムと向き合う」(『愛知保険医新聞』2019年8月5・15日)

  27. 「ナチス時代のドイツ人」「ハイル、タノ! 我が生徒たちとのファシズム体験」(渋谷哲也・夏目深雪編『ナチス映画論──ヒトラー・キッチュ・現代』森話社 2019年12月)【INFO】

  28. 「ヒトラーを『左翼』『社会主義者』と見なしてはいけない理由──安易なレッテル貼りの危うさ」(『現代ビジネス』2020年1月18日)【URL】

  29. 「(憲法を考える)緊急事態下で:上 自粛を『お願い』、あいまいな責任、権利抑制の空気」(朝日新聞』2020年5月1日)【URL】

  30. 「『コロナ自警団』はファシズムか 自粛要請が招いた不安」(『朝日新聞』2020年5月2日)【URL】

  31. 「現場から 田野大輔・甲南大教授に聞く-新型コロナと憲法を考える-/上 政府、明確に対策説明を」(『毎日新聞』2020年5月3日)【URL】

  32. 「〈解説〉『シュペーア神話』の崩壊」アルベルト・シュペーア著『ナチス軍需相の証言(下) シュペーア回想録』(品田豊治訳 中公文庫 2020年5月)【INFO】

  33. 「『自粛警察』とファシズム――ドイツとの比較から考える」(『時事オピニオン』2020年5月26日)【URL】

  34. 「『沈黙』がもたらすもの――『自粛警察』に見るファシズムの危険性」(『大月書店 note』2020年6月1日)【URL】

  35. 「(生活)自粛警察 身勝手な正義感 コロナ禍で個人攻撃や妨害 『同じ立場なら…と考えて』」(『日本経済新聞』2020年7月31日)【URL】

  36. 「ファシズムは楽しい? 集団行動の危険な魅力を考える」イミダス編集部編『イミダス 現代の視点2021』集英社新書 2020年11月)【INFO】

  37. 「日本の『自粛警察』とファシズム──ドイツとの比較から考える」(『群像』1月号 2020年12月)【INFO】

  38. 「15分で読む ホロコーストはなぜ起こったか」(『人文会ニュース』第136号 2020年12月)【PDF】

  39. 「これからの『世界』を考えるためのKEY BOOK 独裁とポピュリズム」(『BRUTUS』第930号 2021年1月)【INFO】

  40. 「ホロコーストは近代の産物か」(『ちくま』第602号 2021年5月)【URL】

  41. 「『リア充爆発しろ』叫ぶ学生たち ファシズムの危険知る」(『朝日新聞』2021年5月18日)【URL】

  42. 「新書の役割──『ナチスは良いこともした』と主張したがる人たち」(『群像』7月号 2021年6月)【INFO】(『現代ビジネス』2021年6月27日)【URL】


 
ガラス張りの巨大なドームを冠する、再建されたドイツ連邦議会議事堂。
Reichstag

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