やはり夏場は天気がいいのでお出かけ気分になる。今日も別に出る気はなかったのだが、天気がいいので、近頃ご無沙汰だった巡礼の旅に出かけることにした。前回の中山寺から続く兵庫県シリーズ、今回は番外札所、花山院である。西国巡礼中興の祖と呼ばれる花山天皇の名をそのまま採っている。花山天皇は、ここで14年間隠棲したらしい。
朝10時ごろ家を出発。今日は本当に天気が良くて気持ちいい。
花山院は、兵庫県三田市にある。どうも三田というのは泉州人にとっては馴染みが薄い。どの辺にあるかよくわからない。
地図にしたがって走っていくと、「花山院」の看板が見えた。結構有名なのかな?看板通りに進んで行くと、狭くて猛烈に急な坂道になった。ギアを落とさないと登れない。えらいところにあるな。
坂道を登りきったところに駐車場があった。到着である。
ものすごく年季の入った門をくぐると、大きな本堂があった。番外札所とは言え、さすがに天皇が隠棲した寺だけある。立派なものだ。
「花山法皇」の札が見られる本堂。
御朱印は、この本堂ではなく、別の建物だった。この建物が妙にきれいでちょっと雰囲気がない。他の建物がいい感じに古ぼけているので、余計に浮いている印象である。
これで番外札所はおしまい。
ところで、花山院は山の頂上付近にあるので、眺望が大変良い。この景色を楽しむだけでも価値があるかもしれない。