実に半年振りの巡礼である。今回の札所は、成相寺。日本三景で有名な、天橋立のすぐ近くにある寺である。
なにぶん堺から日本海は遠いので、朝七時に家を出発した。朝食をサービスエリアで食べたりして、結局成相寺に着いたのは10時40分。4時間近くかかっている。遠いなあ。
ここは、結構有名な寺らしく、多くの参拝者で賑わっている。
今年は開山1300年ということで、本尊開帳をやっていた。33年に一度ということで、ラッキーである。
さっそく本尊見物のために、本堂に入ると、お坊さんが説明付きで案内してくれた。秘仏と言われている観音像の目の前、手を伸ばせば届くくらいまで近くに行って見ることができた。もっとも罰当たりなことに、ぜんぜん拝んでいないのだが。まあでも何だかありがたい気分になった。
成相寺の本堂。立派なもんである。
観音様を見た後は、いつも通り御朱印を頂く。もう28番目か。もう少しやなあ。
左上に「御本尊御開帳」と書かれている。今年だけの特別スタンプである。ちょっとラッキー。
成相寺から、さらに車で上に上っていくことができる。一番上まで行くと、天橋立が見える展望台がある。「股のぞき」で有名な傘松公園よりも、こちらの方が空いていていいのではないか。これから行く方は参考までに。ちなみにこの展望台でも「股のぞき」している人が多数いた。気持ちはわかるが、ここは「股のぞき」するところではありません。
さえぎるものが少なく、かなり見晴らしはいい。
この後、傘松公園に行って、「股のぞき」をしようと思ったが、ゴールデンウィークのため、駐車場はすべて満車。あまりに人が多いので、行くのを断念した。残念。