二十七番札所・書写山 円教寺(2004年9月25日)

 
 次なる札所は、姫路市にある書写山円教寺である。
 ここは、私にとって非常に馴染み深いところである。なぜなら、私が通っていた大学がすぐ近くにあるからで、大学の住所も「書写」である。
 「旅日記」でもここを訪れている。あまり観光という感じもしない。

 円教寺は、昨年(2003年)の大河ドラマ「武蔵」で、ロケ地になっていた。観光地としてもかなり有名なところのようである。

 一乗寺から車で45分ほど、書写山ロープウェイの駐車場に着いた。
 さっそくロープウェイに乗って頂上へ。山上駅からはまた長く歩く。日頃の運動不足がたたってか、息が上がってしまっている。

 ようやく円教寺に到着。さすがに観光地、参拝客が多い。
 階段の上の方に、本堂が見える。あくまで私の主観だが、ここの本堂は、他の寺より数段立派に見える。今日ここに来るのは三度目だが、いつ来てもいい感じである。

円教寺の本堂。

 

 本堂で御朱印をもらう。相変わらずの達筆である。
 ここは人が多く、数珠をすり合わせて拝んでいる人が後を絶たない。御朱印だけもらってキャッキャ言ってる私たちって本当に申し訳ないよなあ(でも拝まんけど)。

兵庫県シリーズはここでおしまい。

 

 このあと、大講堂、食堂、常行堂の三つがコの字に並んでいる広場に行った。ここは、大河ドラマ「武蔵」で、宮本武蔵が、何とか言う坊主(名前失念しました)と戦うシーンが撮影されたところである。大講堂、食堂、常行堂が非常に立派で、かなりいいところである。妻も感心しきりだった。

 ここに来るには、かなり歩く上に、ロープウェイの料金もかかり、結構うっとうしいのだが、非常にいいところなので、ぜひおすすめである。

 

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