二十六番札所・法華山 一乗寺(2004年9月25日)

 
 今年は猛暑ということで、九月の末になってもいい天気が続いている。
 今日もあまりに天気がいいので、急遽巡礼に行くことにした。

 次の札所は、二十六番、一乗寺である。場所は兵庫県加西市。名前の通り加古川の西だから、兵庫県のだいぶ西よりである。

 10時40分に家を出発。阪神高速、中国自動車道を乗り継ぎ、途中西宮名塩SAで昼食。一乗寺に到着したのは午後1時半だった。
 一乗寺も、山深いところにある寺である。播州シリーズ(花山院、清水寺、一乗寺)は、なんとなく雰囲気が似ている。

 さっそく中に入ってみる。
 いきなり長い階段があった。もうすっかり慣れてしまったが、本当に三十三ヶ所は階段が多い。

 途中、左に本堂があった。こじんまりとした本堂である。さっそく御朱印を頂いた。
 ここは先ほども書いたように、山深いところにあって、交通の便も悪いのだが、結構多くの参拝客がいる。日本人は信仰心が薄いとよく言われるようだが、全然そんなことないぞ。

二十六番目の御朱印。

 

 さらに階段を登ると、三重塔があった。山奥のそれほど大きくない寺に、大きな三重塔。このアンバランスがなんとも言えず美しい。

写真にも収まりきらない大きな三重塔。国宝。

 

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