二十四番札所・紫雲山 中山寺(2004年5月3日)

 
 今日は、朝早くから家を出て、兵庫県篠山市のフリーマーケットに出かけた。何でわざわざ篠山まで行ったのかと言うと、篠山でしか手に入らない、しかもイベントの時しか売り出さない、「丹波ーガー」なる食べ物を食べたかったからだ。篠山特産いのししの肉と特製ソース、そしてきんぴらゴボウをパン生地で挟んだバーガー。パン生地は有名な「小西パン」が作っている。新聞やテレビで話題になっており、一度食べたかったのだ。

 丹波ーガーの売場は、売り出し開始の時間にはすでに大行列になっている。私たちは早めに着いたので、すぐに手に入れることができた。さっそく食べてみる。・・・なんと言うか、別に普通の味である。ただ、牛肉と比べると、やはり少しくせがあるかな。しかしおいしくいただけた。

 巷で噂の「丹波ーガー」。篠山でのイベント時にしか売り出さないレア物である。

 

 その後、篠山城を見たり、フリマで買い物をしたりし、12時ごろ篠山を出発。堺まで帰る途中に、中山寺に寄った。

 なぜか中山寺周辺は大混雑。駐車場が満車で、置くところがない。うろうろしてようやく見つかったが、それにしてもなぜこんなに混んでいるのだろうか。
 駐車場から寺に向かって歩いていると、赤ちゃん連れの若い夫婦と、それに付き添う老夫婦がやたらと多い。お宮参りだろうか。それにしても、ゴールデンウイークといえども多すぎる。

 駐車場からすぐ、狭いところに中山寺の門があった。相変わらず、赤ちゃん連れが多い。後で知ったのだが、ここ中山寺は、安産祈願で有名な寺であった。それに絡んで、お宮参りも盛んである。若い夫婦が多いわけがわかった。

 門をくぐると、広い参道があり、まっすぐ伸びている。ずっと進んで行くと、なんとエスカレーターがあった。おいおい、寺にエスカレーターはないやろ。
 エスカレーターと並行している階段を登っていくと、本堂らしき建物があった。とにかくお宮参りの人で一杯である。今までの寺とは違って、妙に華やいだ雰囲気である。

とにかくやたらと人が多い。



 さて、御朱印だが、本堂には納経所が見当たらない。案内もないし、おかしいなあ。寺の職員に聞いてみて、案内されたのは、最近できた風の近代的な建物だった。なんやこれ。エスカレーターはあるわ、鉄筋コンクリの納経所があるわ、全然ありがたみがない。総持寺、勝尾寺、中山寺の北摂の三寺は、変に近代化してしまってイマイチおもしろくない。

まあ相変わらずの達筆は価値があるが。
 

 

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