(By 智雅様)
詞書 『垣間見の姫君にお贈りする淡き恋の歌』 歌意
光の衣を身にまとい舞う花のように美しいあなたを垣間見てからというもの、 わたしの胸の中では、いつも、ほのかに甘い香が薫っています。 わたしは、あなたに恋というものをしたのでしょうか・・。