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2002/05/31  
映画をゲットするために繋いでるといつものようにAVに群がってくる輩。そんなにそれが見たいのか?
世の女性たちよ,男性の欲求不満解消にご協力を!w




2002/05/30  
まぁ結構な期間独り身であるわけだが,刺激は少ないけどなんだかんだ言って生きててそれなりに楽しい。
寝るときにホントに突然ふと思ったのだけど,俺ってまだ前の彼女のこと好きなのかもなぁと思ったりして。別に未練があるわけでもないしヨリを戻したいわけでもなく,彼女に会ったとしても俺は特別な感情は持たないだろうし何もしないくふつうに接するだろう。でもやっぱりたぶんずっと好きなんだろうなぁ。俺に好きな人ができて,結婚して,子どもを作って,幸せな家庭を築いたとしても・・・。
てか,俺が本当に人を本気で愛せるのだろうか?子どもを本気で愛せるのだろうか?家族愛ってどんなもの?
俺ってこの先どうなるのかなぁ。
なんなんだろなぁ。これって。自分でも気持ち悪いや。
こういう感情を抱くのってやっぱりおかしいかな?
とりあえず不満の多い?彼女が幸せになることを切に願っています。


そうそう!いよいよ明日サッカーワールドカップ開幕ですな。だれか試合全部録画してくれいw




2002/05/29  たまった映画も併せて
入荷
CUBE
うる星やつら5 ボーイ・ミーツ・ガール
めぞん一刻劇場版 移り行く季節の中で
ルパン三世 バビロンの黄金伝説
ルパン三世 バイバイ リバティー 危機一発!
千里眼
めぞん一刻 完結篇
Trainspotting

パソコンって便利だけど原因不明のトラブルに振り回されてそれの対応に追われたりしたら便利なのか不便なのかわからなくなってくるよね。

んで,今日のニュースステーションでスポーツコーナーやってた女性キャスター誰ですか?ニュースステーションのHPには出演者として書いてなかったし,角澤アナがいないときに臨時でやってるみたい。そういや前も見たことあるなぁ。美人だったなぁ。。。フゥ



少林サッカー
一足早く観てしまいました。
韓国映画だと思っていたけどどうやら中国(香港)映画だった。主演はチャウ・シンチーという人でジャッキー・チェンと並ぶ2大スターらしい。知らんかったけど。
んで,先入観からか,オープニングロールからもうすでに駄作だというヤヴァイ雰囲気を醸し出す。序盤も依然としてヤヴァイ。しかし,中盤以降はストーリーがわかってきて落ち着いてくる。まぁ結論としてはおもしろかった。香港映画独特の至る所に散りばめられている小ネタとかもおもしろかった。ただ,高い金を払って映画館で観るような作品でもないかなぁと思ってみたり。もうDVDは出てるのだったかな?


スパイダーマン
午後1時55分開演の30分前に映画館へ入ったのに人が多くて驚く。真っ昼間からいっぱいいるねぇ。。しかし、まだ並んではいなかったので素早く入り口付近で並んで先頭に^^ 
んで俺が映画館で一番いい席と思っている後ろの固まりの最前列真ん中に座ることができた^^
内容といえば結構おもしろかったけど期待以上でも期待以下でもなし、それなりにって感じ。ヒロインがいまいちかわいくないってことが不満で、スパイダーマンってなんか悲劇のヒーローだなーって思った(アメコミのヒーローってそんなものらしいけど)。

それにしてもこれよりおもしろい映画はいっぱいあるのになんでみんないわゆる話題作ってのばかりに群がるのだろうな。(おかげで久しぶりに人の多い映画館だったのでストレス感じちゃったよ)

ま、この作品は次回作が出るのがもう決まっているようで今回の映画にもそのための布石が多少打ってあった。まぁ、次回作もそれなりにおもしろいんでしょうな。


うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
1984に公開された劇場版第2作品目。映画全体を通して醸し出される雰囲気と、ユニークなキャラたちを巻き込む不思議な世界観に驚かされる。高橋留美子が原作だが押井守監督の作品であるという感じが強くする。一般的評価も非常に高い傑作。


うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
内容も構成も滅茶苦茶。ビューティフル・ドリーマーの影響を感じるが駄作としか言いようがない。やまざきかずお監督。



気がついたけど,最近ずっと映画のことばっか考えてるよなぁ・・




2002/05/22  今日も映画見てるし・・・
入荷
YAMAKASI
菊次郎の夏
60SECONS
少林サッカー
HANA-BI

俺ってかなりの映画好きなのね。小学校の低学年の頃からは金,土,日とテレビで放送されてるのはよく見てて,映画ってすごいなぁって思ってたのね。浪人時代に知り合った人の影響で守備範囲も広がって好みも変わったけどやっぱり「映画が好きだ!」っていう気持ちは小さいときから変わらないのね。そんで友達のHPとかには自分の趣味とかを生かしたものがあるのに,俺は「映画」っていうコンテンツは作ってないのね。作れるほどの知識も文章力もないからね。なんか中途半端だなぁと感じるね。



オーシャンズ11
これは最近映画館でも見た映画。一人でMOVIX京都に行ったら両サイドがカップルで,しかも指定席だから席を代われないし,あれは参ったね。
映画全体から感じ取れる雰囲気が良く,軽い感じでどんどんストーリーが進んでいきとても見やすい映画だ。最後にどんてん返しが2つほどありそれもいい感じだった。また,この映画は豪華キャスト競演と話題になった(はず)が,主役のジョージ・クルーニー他ブラット・ピットなど強烈な個性が出ていて,それらも映画にピリリと効いたスパイスとなっている。個人的にはカール・ライナーがいい味出してるなぁと感じた。

菊次郎の夏
いわゆるロード・ムービーというもの。
北野作品ではKids Returnに次ぐノーバイオレンス映画。ほのぼのとしていてあのプリウスのCMの音楽とともにゆっくりと話が進んでいく。映画全体としては北野作品に多くある「北野映画」と呼ばれているような映画ではないが,部分部分ではやはり北野武の映画だと感じられ,ところどころで見せるセンスはさすがといったところ。特に畑で盗んだトウモロコシを売っていたシーンで1本200円,2本500円となってたところがツボでしたな。
主人公は多くの北野作品と同じように中年ヤクザだが,全ての世代に人生というものを問いかけている北野武の姿勢は変わってはいない。
バイオレンス映画が好きではないひとも是非この映画で北野ワールドを感じて欲しいと思う作品だ。




2002/05/21  友
最近は滅多にしないブラウジングをたまにはしてみる。つくづく世の中にはいろんな人がいるなぁと思ってみたり。



そういや今思い出したけど,前の土曜日の夜中に友達から電話がかかってきた。2:30とかいう非常識きわまりない時間だったけどたまたま起きていたから電話に出ていろいろしゃべってた。まぁ,彼は朝から夜遅くまで仕事をしていて,しかも休みなんてほとんどないから電話ができるのは夜中しかないのだ。でも,俺は電話がかかってきて目が覚めても出たくないときは出ないし,別にいいときは電話に出る。彼もそれがわかっている。

電話のことに限らず,彼とは意思の疎通というかなんというか,うまく言えないが,なんしかうまくいくのである。お互いのことがすべて分かり合えているわけではないし,全てにおいて気が合うというわけでもないのにだ。彼の人徳における所も大きいとは思うが,それだけとも言えない。お互い特に気を遣わなくてもいいし,お互いの気が合えば話したり遊んだりする。数ヶ月音信不通の時もある。しかし親友は親友である。俺の理想とする人との付き合い方。

ただ,全ての人とそういう関係であれるわけがなく,一社会人として人間関係を築いていくのであれば,相手のことを考え,気を遣い,などなどしなくてはいけないだろう。ただ,そういう風に付き合ってきた人とは親友とはならないなぁと感じる今日この頃である。

俺の性格もあって,だから友達少ないんだろなぁと思う。小学校以前のは全滅だし,同じ中学高校のも全滅。そりゃ親も心配するわな。まぁ,わざわざ連絡取りたいと思わない程度の友達だったが。高校の後半はいつも他校の奴としかつるんでなかったし今残ってるのはそいつらだけか。

表面上の付き合いからお互いの人格をほぼ完全に肯定できるようになればその友は一生大事にしなければならないと思うし,そうでなければそのときだけの友達でいい。努力はしない。なぜなら,恋人と違って親友とはそうしなくても出会えるものだと思っているから。こうして残ってきた友人は変で馬鹿な奴もいるけど本当にいい奴ばかりで,自分にとってはかけがえのない人たちだ。

といろいろと思ってこんなことを書いていると「今の友達もこの先もずっと友達でいる奴って少ないんだろな」って思ってしまうねw



X-MEN
単にアメコミの映画化という感じではなかった。ストーリーもしっかりしているしアクションシーンの感じも割と好き。ストームとかいう女性キャラ(?)の攻撃シーンは見物。




2002/05/20  
入荷
スワロウテイル
JSA

U-517
所謂潜水艦物。緊張の連続がよい感じだ。カーアクションと爆発だけのへたなハリウッド映画よりはよっぽどおもしろく結構いい感じの作品だった。

ハリーポッターと賢者の石
評判だったので一応見てみる。
原作を読んでいないと映画の内容を理解するのは難しいだろう。自分好みの映画ではなかったし,子供向きなのではと思うところもあるが,一般的に受け入れられたのは理解できなくもない。しかし,原作は空想を掻き立てる良作であり(読むのはだるかったけどw)その空想にわざわざ映像で答えを与える必要があったのか?と思ってしまう程度の映画だった。良く言えば原作に忠実(抜けている部分も多かったが)。悪くいえばそれ以上でもないといった感じか。




2002/05/19  映画見てただけ
入荷
ハリーポッターと賢者の石
バトルロワイヤル
BROTHER
X-MEN
U-571
RED SHADOW 赤影

うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ
1985年公開。古いね〜。本当は2のビューティフル・ドリーマーを見たかったけど再生できなかったので断念。おもしろさはほどほど。特記事項なし。20年近く前のアニメとしてはかなり高レベルだなぁと思う。

RED SHADOW 赤影
前半はコメディー要素が多い。東映創立50周年記念作品のせいか,ストーリーに関係のないキャラが登場し過ぎ(布袋とかカバエワとか。布袋は渋かったからよしw)。
中盤以降ふつうの映画になり特記事項なし。
ただ,俺の中で注目はくの一役の麻生久美子がかなりかわいかったこと。最近まで佐川急便のCMに出てたあの子ね。ポニーテールがよく似合ってた。あと,フミヤも今よりやせていていい感じだったかな。




2002/05/18  
本日の入荷作品
・うる星やつら オンリー・ユー
・うる星やつら ラム・ザ・フォーエバー
・トゥームレイダー
・A.I.
・ホワイトアウト
・DRIVEN
・陰陽師

久しぶりに友人のHPをいろいろと見て回った。
とある掲示板で生活サイクルについて話題があったけど,俺はリネやめてからどんどん寝る時間が遅くなってるな。皮肉なもんだ。

つあんの定演の直前のメールで急に思い出す。あぶねぇ。すっかり忘れてたよ。
内容はともかくとして,お疲れ様。

ソード・フィッシュを鑑賞
結構おもしろそうだなぁと思っていたけど映画館では見れなかった作品。
やはりトラボルタは悪役をやらせたら超一級だと改めて感じた。昔なんか天使かなんかの役(主役)で幸せいっぱいって感じの映画がかなり売れたみたいだけど,おもしろくなさそうだったな。
んで,ストーリーとしてはありきたりだが,おもしろくないと言うことはない。それよりも映画全体に醸し出されるMAD感が良い感じだ。ハッキングするときにフェラって・・・w
バックミュージックもなかなかセンス良く感じられたし,最後に残った謎も独特の雰囲気を味わわせてくれた。
結構俺好みの映画をハッケソできてちょっと満足^^
監督はドミニク・セナ。この作品で初めて知った監督だが,これからに期待。

あと,トラボルタを久しぶりに見てパルプ・フィクションが見たくなったな。そんで手に入れる見れる映画の本数より手に入る映画の本数の方が多い罠w

A.I..と陰陽師の動画,再生したら180°回転してるんだけどなんで??
困っていろいろcodecを入れていたらAVIファイル再生するとOSごと落ちるようになってしまって,再インストールする羽目に。3時間で環境が元に戻って自分でもびっくり^^




2002/05/17  久しぶりに見た超大作の駄作
ロードオブザリング,千と千尋の神隠し,ソード・フィッシュ入荷。

試しにロードオブザリングを見てみる。

はっきり言って駄作。予想通りの駄作。
内容がない。主人公を含めてホビット族を演じていた出演者のガキがうざい。
で,友情がどうかしましたか?
おこちゃま向けですか?それにしては敵モンスターのオークがきもいから子ども向けでもないな。子どもも大人も見ないなら一体これを誰が見たんだ?結構見た人多かったみたいだけど。。。これがおもしろいというのはハリウッド映画見て自称映画好きと言っているあぽだけかも(ちょっと言い過ぎだけどw)。
しかも3時間もあって途中で見るのをやめようかと何度思ったことか。結局最後までたいして盛り上がりも見せず終わった。最後まで見た俺の根性に乾杯。

なんか続編が出るらしいけど今度は絶対に見ないね。HD容量の無駄だw

最近おもしろそうな映画あんまりないな。スパイダーマンは見に行くけど普通そうだし。。次回くらいに公開される模倣犯に注目といったところですかな。




2002/05/16  復帰から
先日のリアル復帰宣言後,自分の所有アイテムなどをほとんど人に分配し,GWを終えた。

最後の思い出に,プレーヤーへのお礼にと思って指揮官として(多くの人間をまとめたり,火竜をいい位置に誘導したりといろいろやることがるので全体を統率する指揮官が必須。報われない役である。)火竜討伐に行くも倒せない。いつもなら余裕で倒せているはずなのに倒せないのである。十数分後,画面全体メテオが飛んできてほぼ全滅,ついでに粘っていたプレーヤーも数秒後に死亡。火竜討伐隊150人ほどが全滅となった。

その直後,人数強化をして討伐隊再編成するもやはり倒せなかった。。。

この時点で俺が引退するまでにやるべきことは決まっていた。
強化竜討伐である。

後日,数々の火竜討伐のリーダーを務めてきた解毒マン(火竜討伐を通じて仲がよくなったプレーヤー)を中心として指揮官会議が行われる。いくつかの案が出て試されたがそのたびに討伐隊は全滅であった。

失敗を重ね,もう竜は無敵なのではないかとも思われた。

しかし!

他鯖(ベガ)で強化竜がついに討伐されたとの情報が入ったのである。
解毒マンが数日掛けて討伐方法を入手してくれた。
シリウス(俺のプレイしてきた鯖でJP鯖の中ではもっとも古いため上級者が多い)の名にかけて,次の討伐は絶対に失敗できない,てか純粋に倒したい,と俺は心の底から思った。

数回に分け指揮官会議が行われ,作戦会議と結構日時が決められた。万全の体勢である。
決行日時は人が最も集まる土曜11日の7時00分。これ以上時間が遅くなると戦争の時間になるのでこの時間が最もよいかに思われるからである。

数日前から今度の土曜日に討伐すると全体チャットで告知し,また,今度の討伐は成功するとふれこんだ。

集合時間にはかなりの人数が集まっていた。時間が経つとその人数ははさらに膨れあがった。ざっと2〜300人はいるかと思われた。そして解毒マンと3人の補佐で合計指揮官4人からなる盤石の体勢となった。

全員に作戦を説明すると同時に,裏では火竜の1回目の誘導がはじまる。今回の作戦はいままでのように火竜に突っ込んでいくのとは違い手順が多いので準備は面倒であったが火竜endの瞬間が見たくて俺は準備に奔走した。

一旦準備が整い集合場所の村から火竜の住む火口へとの大移動が始まった。道中で「がんばれ!」との声援が嬉しかった。

火口到着して一旦隊列を整えている最中に最後部が火竜のメテオでやられたというアクシデントがあるも大方予定通り火竜を迎え撃つ場所に到着した。

解毒マンは大人数をきちんと配置しようとかなり慎重に行動していた。ここが俺とは違うところだと思った。
指揮官は失敗しないためにも慎重に行動しなければならないが,慎重に行動すると時間がかかり,大人数の中には待ちきれないガキがたくさんいるので不満が噴出し,一部が勝手な行動を取って全体を全滅に追い込むということが少なからずある。
しかし,解毒マンは数々の討伐の指揮に当たり多くのプレーヤーからの信頼が厚いため不満はほとんどでない。ここだけの話高校生なのににすごい人望だなって思った。

さて,最終段階。
討伐隊数百名が待ちかまえているところに火竜を連れてくる。
火竜を全員でたこ殴り。
戦死者多数。
今までにない壮絶な戦いが繰り広げられた。

・・・・・
・・・・・

約5分後。

火竜ついにend。

あたりには驚喜の叫びがうずまく。Lineage記者クラブからの取材が解毒マンへ向けられる。
少なくとも討伐に参加したプレイヤーの中では,今までのどんなイベントよりも盛り上がっただろう。


そして俺はこれを最後に引退をするはずったった。。。

しかし,数時間後。ヴァラカス(火竜のこと)出現報告が。。。
この竜を倒すのを最後に完全引退しようと思った。

現在数回の失敗と討伐直前の鯖メンテによる竜消滅などによりまだ倒されていない。
おそらく週末に討伐決行されるであろう。そのときが完全引退の時である。
ありがとうリネージュ。楽しい時をありがとう。



とまあ火竜討伐レポみたいになってしまったけど,先週の土曜日を最後にしようと思っていた俺にとってはミスターの見送りよりも討伐の方が大事になってしまったわけで。これほどまでにネットゲームは人間関係が形成されてその中では完全なもう一つの社会が成り立っているのである。これを読むことによってネットゲーの楽しさ,危険さがわかっていただけたであろうか?もうすぐネット対応のFF11が発売される。賛否両論であろうがきっと素晴らしい世界を提供してくれるであろう。プレイされる方はくれぐれもお気を付けて。。廃人にならないように。。

そうそう,俺が予想できるFF11の問題点を数カ所書いておこう。
・サーバー数の不足
プレイヤー数に対してサーバー数が足りていないように思われる。狩り場が混雑して満足に経験値やお金を稼げないかもしれない。また,一つのサーバーにアクセスが集中することによりラグ(タイムラグ)が酷いことにあるであろう。状況を見て改善されていくであろうが対応が遅れるのは明らかである。
・プレイヤーのマナーの悪さ
ネットゲームの中は一つの社会であるのにプレイヤーによってはマナーを守らないのもいる(チャット荒らしなど)。ゲームシステム上認められているものに関しては対処が難しい。家庭用ゲーム機であるためPCゲームより年齢層が低く厨房率が高いと思われ気分を害することが多いかもしれない。