更新2026/10/4
2026年
融通念佛宗
松燈山 道 音 寺
〒538-0044
大阪市鶴見区放出東1-25-19

滋賀県守山市今浜町のコスモス畑(2014年撮影)です。10月に見頃となります。
花は細い茎の上にあり、花びらは大きく開いていて、まるで蝶が宙に舞っているようにみえます。
日本では「秋桜」と書き、「あきざくら」またはコスモスと読まれています。
『広辞苑』によると「コスモス cosmos」とは、ラテン語で美しい秩序のこといい、転じて、それ自身のうちに
秩序と調和をもつ宇宙または世界とあります。どうしてこの名前が付けられたのか分かりませんが、整然とした綺麗
な花の形から「秩序と調和」を感じさせます。
大空の 青きとばりに よりそひて
人を思へる こすもすの花
与謝野晶子
(青空に映えるコスモスの花は大空に寄り添って人を思っているよう)
西日さす コスモスのはなの 花かげに
ましろき蝶の まひてをるかな
若山牧水
お十夜
今年の「お十夜」は10月31日(土)の2時からとなります。例年は11月初めの土曜日でしたが、日程の関係
でこのようになりました。
『観無量寿経』に「この世にて善いことを十日十夜なせば、仏の国において善いことを千年の間なすことにまさる」
とあります。仏の国では善い行いがあたりまえ、煩悩に満ちたこの世では一つの善い行いがほんとうに貴重で尊いと
いうことです。
そして善い行いとして念仏行があります。もとは十日間の念仏を中心にした法要でしたが、当寺でも今は一日だけの
行事になっています。
この十日十夜の法要の始まりは室町時代に遡ります。室町幕府の政所執事であった平貞国は職を辞任したあと出家し、
京都真如堂で十日十夜の念仏行を行いました。その法要は『観無量寿経』にもとづいて宮中でも修され、その意義をふ
まえ鎌倉光明寺で初めて寺院で法要が営まれました。それが各地の浄土宗寺院などにに広まっていったのです。
本来の十夜会法要は旧暦の十月五日から十五日まで行われます。現在の真如堂では新暦の11月5日から15日まで
営まれ、15日には最後に小豆粥が施されます。 この15日というのは旧暦十五日に合わせていますが、月が満ちる
日です。(天文学的満月とは異なります) 法要の満行と一致させていると思われます。
今年の道音寺の「お十夜」は10月31日
午後2時から 十夜会法要
3時頃から 法話 吉村明山 師
4時頃から 小豆粥施行
少し早いですがこの一年を振り返り、今日「一善」のつもりでぜひご参詣下さい。
心を温める法話と身体を温める小豆粥がまっています。
法要の経木回向料は 3霊まで 1000円
4~6霊まで 2000円
7~9霊まで 3000円
10~12霊まで 4000円
是非ご参詣下さい。
お寺でヨガ
毎週第1と第3の木曜日の予定 午前10時から1時間
10月は 8日 と 15日(第2、第3木曜日)
参加料: 1250円 (体験参加は500円)
お問い合わせ、ご予約は 050-6864-3151 カモオクまで
otera.yoga7@gmail.com
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お寺でヨガ
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