更新2026/5/5








               2026年

 
           
     融通念佛宗

      松燈山 道 音 寺 

                   〒538-0044
                         大阪市鶴見区放出東1-25-19
                 

        
                 
  画像は、白馬にいらっしゃるKさんから送られてきました。暖かくなって畑では種まきの時期が近づいてきました。
土を耕す合間に、残雪が美しい白馬三山の景色をスマホで撮られました。左が白馬槍ヶ岳、中央が杓子岳、右が白馬岳です。
 右の画像についてはKさんから次のような説明がありました。
「近所の白馬南小学校の運動場すみのジャンプ台です。傷みがあったので、小学生が募金集めをしたりして修繕されました。
地元のテレビでも放映されています。このジャンプ台で、オリンピック選手の渡部さんも小さいときから練習し、そして巣立ち
ました。」
 桜前線も日本列島を駈け上り、木々の新緑が映えるようになりました。いつの間にか地面には雑草がはびこっています。
雑草は強いです、踏まれても成長点が根元近くにあるので何度でも新芽を出します。また、すぐ種を付けたり地下茎で増えた
します。しかし、かわいい花をつけます。もし高い山で繁殖していたら、高山植物として珍重されるでしょう。

       

  もう季節は春を過ぎて初夏になります。5月5日の子供の日が二十一節気の立夏で、21日が小満(しょうまん)です。
 小満前の新月の日(17日)が旧暦四月朔日(ついたち)です。一説では、干支でいうと子(ね)から始まって4番目なので
 卯の月、卯月(うづき)といい、その頃に咲く白い花を卯の花というのだそうです。
その白い卯の花とはウツギ(空木)のことです。

   卯の花の匂ふ垣根に ほととぎす 早も来鳴きて
                忍び音もらす 夏は来ぬ

                               佐々木信綱
    
   

 (二十四節気について、地球は太陽の周りをほぼ1年でひと周りしますが、立夏、小満などの二十四節気は地球の位置によって
決められています。来年2027年の立夏は5月6日になり、その後はまた5日が続くようです。)
 4月に入ってすでに夏日を記録していますが、今年から最高気温が40°を超えれば「酷暑日」と言うようになります。
春はつかの間で、また長い夏がやってくるのでしょうか。

   空を買う ついでに海も 買いました 
             水平線は 手に入らない

                              木下 龍也
(空と海はつかまえることができますが、その境目の水平線はつかまえられない)

    道の辺に 清水流る 柳蔭 
              しばしとてこそ たちどまりつれ

                              西行法師
(慣れない初夏の暑さ、新緑の柳葉の影でひと休み)

 さて、5月6月の天文現象。日没後、金星が宵の明星として西南西より西寄りに輝いています。-4等級の明るさです。
5月19日には新月の後の細い月に接近します。また6月10日前後は明るさ-1.9等級の木星に接近します。
 夕暮れにふたつの明るい星が並んで見えます。「二機ののUFO?」と話題になるかも(『天文年鑑2026版』)しれません。
 そして、6月17日細い月が木星に乗っかるように接近します。次の18日には細い月、金星、木星、水星(0.7等級)が斜め一直線に並びます。梅雨の時期なので晴れたらいいのですが。
 
         


  

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