釣方別最適一覧表

(下記資料はDAIWA様ホームページより転用させて頂ました)

商品名 商品解説 ハワセ系 タルマセ
聞き
アワセ系
タタキ系 誘い系 誘い上下系
極鋭KAWAHAGI(きょくえいカワハギ) 1332AIR 軽量化と最新のロッドテクノロジーを駆使した軽量ブランクスは、操作性とクッション性を兼ね備え、絶妙な調子バランスとなっている。    
1454AIR 軽量ブランクスはもちろんのこと、急テーパーな調子とバットパワーを兼ね備え、切れ味鋭いアクションとレスポンスを実現している。    
205 バット部の張りを少し軟らかくし、バラシに強く長尺ならではの広範囲に探れる特性を持つ。縦・横の釣りにも対応可能。    
レンジ
マスター
軽量でありながら、誘い、誘い下げ、叩き下げなど、縦のレンジを意識した釣りに最適な調子を実現したスペシャルロッド。    
レッド
チューン
自重79gの操作性と研ぎ澄まされた高感度は、使う者だけが味わえる優越感。まさにダイワカワハギ竿の頂点に君臨するモデル。  
LEADING-XL(リーディング-XL) 180 本格的な極先設計を採用した、カワハギ専用ロッド。横を意識した釣りに最適なスタンダードタイプ。    
X 本格的な極先設計を採用し、アタリがとりやすく、操作性に優れた調子を実現。リーディングXLをそのまま継承しているモデル。    
C1 極先設計で、完全ワンピース仕様にカーボンソリッド搭載。より軽量化を推進し、リーディングXLの伝統であるシャープ感が向上。      
A1 縦を意識した誘い釣りや叩き、叩き下げ釣りに最適な硬調先調子。操作性と感度の両立を実現。    
A-TRIGGER(A-トリガーカワハギ) 175H 現在の主流である180cmより5cm短いのが特徴で、抜群のロッドワークを発揮し、宙層でのアクションを自由自在に操れる。    
180 メリハリのある適度な張りと軽量ブランクスに、抜群のロッドワーク。穂先は高感度ながら軟らかく、胴でしっかり乗せるオートマロッド。    
185S 180より全体的に、よりしなやかで食い込みが良く、またクッション性に優れたブランクスは、オートマ感覚でカワハギを乗せられる。      
FIELDER(フィルダー) 180M 穂先には繊細なアタリを弾かずにキャッチする高感度グラスソリッドを採用。スタンダードな中硬タイプ。      
180MH 穂先には繊細なアタリを弾かずにキャッチする高感度グラスソリッドを採用。叩き釣りや宙層にも最適な硬調タイプ。      
KAWAHAGI V(カワハギ V) 180 やや先調子気味の中硬設計。一日中手持ちでタタキやタルマセ、聞く操作をするカワハギ釣りには軽さと感度は重要。また、誰にでもアタリを取りやすく乗せやすい調子なので、カワハギ釣りの楽しさを体感しやすく、上達につながります。