(午後6:30〜7:30 42名出席)
■挨拶
@山下実行委員長
A津村同窓会長(副委員長)
B上田学校長(副委員長)
■議事
1.経過報告
・6/19 第11回実行委員会→
・7/16 執行部会
・7/20 日高高校・和歌山大学・実行委員会有志ジョイントミッション交換会
・(8/8〜10 サッカー部記念大会)←荒天のため中止
・8/20 執行部会
・8/30 陸上競技部記念行事
・9/ 1 記念式典招待状・案内状発送
・9/ 3 百周年記念館竣工式
(工事関係者・委員長・副委員長・寺井元校長・本校職員参加)
・9/19 執行部会
・9/22 第12回実行委員会
2.各部より報告
◆記念式典部より
記念式典の式次第について
◆記念事業部より
@ 百周年記念館の竣工式について
A 「アジア高校生フォーラム」について
B 「日高百周年文化祭」について
C 陸上競技部の記念行事について
◆財務部より
現在の募金状況について
一般事業募金は現在も募金活動を継続中、
また、「日高高校百年史」の予約も受付中
◆記念誌部より
現在の編集作業の進捗状況について
◆広報部より
@ 記念式典で配布するリーフレット(A4版6面)を作成について
A 「アジア高校生フォーラム」・「日高百周年文化祭」・「記念式典・記念講演会」
についての取材・報道依頼を各新聞社・テレビ局などの報道各社に近日中に送付予定
3.今後のスケジュール
・平成26年10月14〜17日:アジア高校生フォーラム
・平成26年10月17・18日 :日高百周年文化祭
・平成26年11月 1日 :記念式典・記念講演会
・平成26年12月 :剣道部・バスケットボール部・サッカー部記念行事
・平成27年 2月 :「日高高校百年史」発刊
(午後6:30〜7:30 41名出席)
■挨拶
@山下実行委員長
A津村同窓会長(副委員長)
B上田学校長(副委員長)
■議事
1.経過報告
・10/16第10回実行委員会→
・11/ 6執行部会(百周年記念館の設計・顧問会にむけて)
・11/18執行部会(顧問会にむけて)
・11/23第3回顧問会(二階顧問会長を含み顧問・委員計46名参加)
・12/11財務部会
・ 1/15執行部会(百周年記念館工事施工業者選定・記念品について)
・ 1/27百周年記念館工事施工業者申し込み〆切
・ 1/30執行部会(施工業社決定)
・ 2/ 4 施工業者への説明会
・ 2/19執行部会(アジア高校生フォーラム・予算案の見直しについて)
・ 3/ 6百周年記念館建設工事開始
・ 3/12百周年記念館起工式
・ 3/19執行部会(アジア高校生フォーラム・百周年記念館建設について)
・ 4/23執行部会(アジア高校生フォーラム・体育クラブ記念行事について)
・ 4/26百周年記念館上棟式
・ 5/3・4ソフトテニス部百周年記念行事開催
・ 5/19執行部会(アジア高校生フォーラム・記念式典について)
・ 6/11執行部会(アジア高校生フォーラム・百周年文化祭について)
・ 6/14野球部百周年記念行事開催
・ 6/19第11回実行委員会
2.各部より報告
◆総務部より
@ 教員の人事異動及び双成会役員交代に伴う実行委員会のメンバー変更について報告
A 募金の集金状況について報告
○特定募金・一般募金ともに当初の目標額を達成していますが、記念事業が当初予定
より拡大したこともあり、もう少し集めたいと思います。
○特定募金は国税局が許可した期日(7月8日)で終了しなければなりません。
ただし、事務的手続きがありますので7月4日(金)に郵便局の振込口座は閉鎖
いたします。
○一般募金は国税局の管轄外ですので、平成26年度中は募金を継続します。
B 百年史の予約状況について報告
百年史の予約受け付けは12月末までを目途としますが、予定数に達するまでは
予約受付を継続します。月・水・金の午前中ならば電話でも受け付けます。
◆記念事業部より
@ 百周年記念館の建設状況について報告
工事は順調に進んでおり、早ければ9月末完成、10月引渡予定です。
◆記念誌部より
@ 百年史編纂の進捗状況の報告
週2回の編集会議を継続しています。今後週3回になるかもしれません。
◆記念事業担当者より
@ アジア高校生フォーラム(記念事業)について報告
文部科学省・外務省・経済産業省・ERIA(東アジア・アセアン経済研究センター)・
和歌山県・和歌山県教育委員会・和歌山大学・JICA(国際協力機構)関西の協力
を得て、着々と準備は進んでいます。参加国は15カ国・地域を予定しています。
A 日高百周年文化祭等について報告
○文化部展示・発表は各クラブOBの協力を得て、着々と進んでいます。
○「日高地方の未来」作文・絵画展の募集案内を日高地方の各小中学校に配布しまし
た。また、校長会を通して協力依頼をしていきます。
■質疑応答■
【質 問】
記念式典の要項を早く示して欲しい。記念式典・記念講演会には一般の人は出席でき
るのか?
【回 答】
記念式典の要項については、至急作成します。記念式典・記念講演会への一般の方々の
参加については、寄付をしてくれた方々に案内状を発送することになると思います。
3.今後のスケジュール
・平成26年 5月〜 :体育クラブ記念行事
・平成26年 7月4日 :特定募金振込口座閉鎖
・平成26年 7月8日 :特定募金終了
・平成26年10月 :百周年記念館完成
・平成26年10月14~17日 :アジア高校生フォーラム
・平成26年10月17・18日 :日高百周年文化祭
・平成26年11月 1日 :記念式典
・平成27年 2月 :記念史発刊
(午後6:30〜8:00 41名出席)
■挨拶
@山下実行委員長
A津村同窓会長(副委員長)
B上田学校長(副委員長)
■各部会を実施(約30分間)
■全体会(議事)
1.経過報告
・4/12第9回実行委員会→
・4/20 第2回顧問会(顧問25名出席)
・5/22 執行部会(記念式典・記念品等について)
・6/24 執行部会(百周年記念館設計業者公募等について)
・7/17 執行部会(記念式典・記念品等について)
・7/31 執行部会(百周年記念館設計業者決定について)
・8/29 執行部会(記念事業等について)
・9/14 文化祭にて百周年ブース設営
・9/20 文部科学省副大臣福井照氏及び二階俊博氏来校
・10/11執行部会(第10回実行委員会にむけて)
※この間、財務部会は6/11・7/26・7/30・10/8にそれぞれ実施
2.各部より報告
◆総務部より
・記念品はペットボトルのリサイクル品のマグカップとします。
原料のペットボトルは生徒会が主体となって回収中です。
作成は地元企業に依頼しました。
・「アジア諸国高校生フォーラム」を実施します。
・「日高百周年文化祭」を実施します。
・「日高の未来」作文・絵画を募集します。
・各体育クラブが百周年記念の大会・交流会を実施します。
◆記念事業部より
・百周年記念館の設計業者を公募し、執行部で過日、柏木設計に決定しました。
・今後の予定は、12月に設計終了、1月施工業者入札、3月までに着工、10月完成予定です。
◆記念式典部より
・式典は11月1日(土)9:30〜12:00で会場は日高高校体育館とします。
式典会場を本校体育館とする理由は、収容人数が市民文化会館より多くできるためです。
・式典の式次第の原案を提案
◆財務部より
・ほぼ当初の目標額を達成できるめどが立ってきたが、目標額を超えて募金活動を継続します。
◆記念誌部より
・毎週ほぼ2回のペースで編集活動を継続中です。
◆広報部より
・1年後に迫ってきたので、広報活動を活発化させます。
(午後6:30〜8:00 43名出席)
■挨拶
@山下実行委員長
A津村同窓会長(副委員長)
B上田学校長(副委員長)
1.経過報告
・10/30第8回実行委員会→
・11/5執行部会(実行委員会での意見について)
・12/6執行部会(寄附のお礼のはがき発送について)
・1/31執行部会(今後の募金活動について)
・3/5 執行部会(今後の募金活動について)
・4/3 募金期間延長申請作業開始
・4/12執行部会(第2回顧問会ついて)
・この間、財務部会を数回実施
2.各部より報告
◇財務部より
・教員の人事異動に伴い、実行委員会の部員の変更(特に財務部長の交代)を報告
・現在の募金状況および百年史の予約状況についての報告
・特定事業募金は平成25年7月8日までの予定で取り組んでいるが、
現状では目標額を達成できないので、
募金期間の1年間延長の手続きに入る旨の報告
・今後の募金活動については、財務部会でその具体的方法を検討してもらう旨の報告
・平成25年4月20日に第2回顧問会を開催することの報告
◇記念誌部より
・百年史編纂の進捗状況についての報告
○実行委員会終了後、各部会を開催
1.経過報告
・6/18 第7回実行委員会→
・6/23 第1回顧問会
・7月中旬〜趣旨書発送開始
・7/24 執行部会(趣意書の発送状況について)
・9/12 執行部会(寄附金の状況・百年史予約状況について・広報活動について)
・10/22 財務部会
・10/23 執行部会(今後の寄附金集金活動について)
2.各部より報告
財務部より
・今後の寄附金の集金活動について
広報部より
・先日、地方紙二紙に意見広告を出したことの報告
記念誌部より
・百年史編纂の進捗状況についての報告
執行部会より
・現在の募金状況および百年史の予約状況についての報告
・今後の寄附金の集金活動について提案
事業所まわりはなるべく早く開始したい。
また各地区の戸別訪問については、年内に財務部で準備をしてもらい
1月から実施していく方向でいきたい。
→特に異議もなく了承
○各部からの報告に対する質問・意見
@募金の集金活動について、
正月には各学年で同窓会が行われるであろうから、
その機会を利用する方法を考えてほしい。
A先日の地方紙への意見広告について、
事務局の対応できる時間帯が月水金の午前中だけというのは不十分ではないか。
土日も対応できるようにできないか。
また、あの文面では責任者が誰なのかが分からなかった。
B寄附金の領収書の発行枚数が少ないが、
税金控除に領収書が必要であることが知られていないのではないか。
C同窓会館(仮称)完成後の利用について、
地域の方々も十分に利用できるように利用規定を明確にしておく必要があるのではないか。
○執行部の返答
@について学年ごとに同窓会評議員が決まっているので、
その方に何らかの連絡をする方法を考えたいと思います。
A〜Cについては次回の執行部会で検討します。
1.経過報告
・3/21 第6回実行委員会→
・5/11 執行部会(顧問会開催・パンフレット作成・趣意書等発送)
・5/30 ロゴマーク・キャッチフレーズ看板設置
・6/ 1 財務部会(記念史の販売・具体的募金活動方法)
・6/11 校内打合せ(顧問会運営)
・6/13 国税局より特定事業に関する許可が下りる。
・6/15 執行部会(顧問会運営・記念史販売・趣意書発送)
2.各部より報告
総務部より
@6/13付けで国税局よりに特定事業募金に関する許可がやっと下りました。
募金開始は平成24年7月9日となります。
現在は、趣意書等の発送の準備(各種書類の印刷作業等)をしており、
募金開始の7月9日前後に発送予定であります。
A趣意書の発送方法について、宅配業者のメール便を利用する方法などいろいろ調べましたが、
趣意書は親書にあたると郵便局が判断したため、郵便局を利用する以外に方法がない事がわかりました。
財務部より
@6月1日に財務部会をもち、記念史の販売価格等及び具体的な募金活動方法について検討しました。
広報部より
@キャッチフレーズ・ロゴマークの看板を5月30日に正面玄関上の壁面に設置しました。
執行部会より提案
@記念史の販売について、送料に600円程度かかることを見込んで、送料込で1冊4,000円。
また、無料贈呈は原則なし。との原案を考え、今回、実行委員会に提案します。
→特別反対意見もなく、執行部会案で承認。
3.想定されるスケジュール
・6/23顧問会 18:00〜花ごぼう
・7月初旬:趣意書発送開始
・9月初旬第8回実行委員会
・平成24年 7月9日〜平成25年7月8日: 募金期間
・平成25年 7月9日〜平成26年 7月8日: 募金期間延長?
・平成26年 月 :同窓会館建設開始?
・平成26年 9月〜:各種記念事業(記念講演など)
・平成26年11月 :記念式典
・平成27年 1月 :記念史発刊
4.その他
次回の実行委員会は9月の初旬から中旬に開催予定です。
<各部より報告>
【総務部】
@3/23に国税局に特定事業募金に関する書類審査を受けに行く予定である。
このことについて慎重に準備をしてきたため、当初、募金期間を平成24年4月1日から1年間を目標としていたのであるが、
手続きの関係上、平成24年5月1日開始としたい。また趣意書の発送は5月中旬になる可能性もある。
との提案 → 了承。
A趣意書発送時に募金依頼のパンフレットも同封したい。本日の資料は白黒であるが、実物はもう少し厚手の用紙にカラー印刷をする予定である。
【記念式典部】
百周年記念講演の候補に上がっていた北海道大学教授の圦本教授は、平成24年度の未来塾講座の講師に内定したため、別の候補者を探している。
【記念事業部】
設計業者決定について
申し出のあった3社から執行部会において、柏木設計に決定。資料として完成予想図・附近見取り図・立面図・平面図を添付。これらの資料は当面、実行委員会内部だけの資料としてもらいたい。
【財務部】
資料別紙の通り、寄付金と記念史との関係等の検討事項を報告
【記念史部】
編集作業の進捗状況の報告
【広報部】
@キャッチフレーズ・ロゴマーク決定について
高校生から応募のあった各々100点以上のものから、執行部でやや修正を加えて、決定。資料としてパンフレット原案(A4判3つ折り)ただし、キャッチフレーズについてはタイプミスがあり、以下の通り訂正報告
(誤)日高百年 〜継がれる歴史・輝く未来〜 → (正)日高百年 〜継がれる伝統・輝く未来〜
A決定されたキャッチフレーズ・ロゴマークを用いた看板を玄関上、既設の百周年看板の横に設置予定である。
<質疑応答>
Q1「募金設定金額の根拠を教えてほしい。」
→ 一般事業2千万のうち、記念史発行1000万は落札金額、記念式典費500万円および募金活動費・事務諸経費あわせて500万円は他校の百周年記念事業を参考に決定した。特定事業7000万円は当初はもう少し小さな金額だったが、同窓会館の規模を考えてこ