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以前より『ジーストア６０センチドール聖地化計画』やツイッターで地味に自主キャンペーンを張ってきたのですが。今回は先ずはジーストア様にお客様の足を向けていただこう！という、自主キャンペーン第二弾です！
え、『他所様のショップじゃなく、Dollypop!を売り込めよ？』ですか？ごもっともです。ですが２０１９年度、ジーストア様にお客様を誘導することで、Dollypop!の売り上げは前年比２～３００パーセント位は増えたのではないかと――！！（実際には、お客様の口コミへのご協力も大変大きいのですがm(-_-)m）
そんな中イベント、オフ会でお客様と話していて気付いたのは、ドールシーンにおけるジーストア様の存在感の小ささでした（大変失礼致しますm(-_-)m）。今まではドール業界内で、ジーストア様はオタク街遊泳の第一目標ではなかった。いやそれどころか、『ああ、あの店のことですか』というお客様が多く、存在を知らないか、知っていてもドール関連の選択肢として余り認知されてなかったのです。
個人的にオビツ系３大販売店系列の一角と認識してたので、この事実に私はショックを受けました。でも逆に考えると、ジーストア様の知名度と業界内シェアが上がれば、Dollypop!製品に対するお客様の認知度と人気も、おのずと上がるのでは？
ええ、皆様にも『そうだ、ジーストアに行こう！！キャンペーン』の意味が、そろそろご理解いただけたのではないかと存じます。と言うことで‥‥、
ご存知ですか？
①ジーストア様ではオビツ系のパーツを、結構お安く置いているのですよ？
②しかもDollypop!の製品を現在店舗で常時お取り扱いいただいているのは、ジーストア様だけ！
③ゆえにいつでもDollypop!製品を手に取って見られるのも、ジーストア様だけ！！
なのです。
ほら、ジーストア店舗に足を向けるには、充分な理由でしょう？！秋葉原や日本橋（恵美須町）の様なオタク街を歩くのなら、先ずはジーストアの在庫を確認して、それから他を回る。これが大阪的経済合理主義というものです。
というわけで、取り敢えずキャンペーンの仕掛けとしまして、ジーストア様にポップのデータをお渡しさせて頂きました。こちらから一方的に押し付けただけですので、ジーストア様が乗って下さるかすら不明ですが――（大汗）。一応、今までの慣習としてポップの一枚位は展示して頂けると信じております。
ええ、ほとんど神頼み状態ですね（笑）。自主キャンペーンである所以です。わざとジーストアの担当者様にも、ご確認は入れておりません。『あの店は貼ってあったよ？』『可哀想に、せっかくポップ作ったのに黙殺されて』なんて会話を楽しんで頂くのも、このキャンペーンの狙いだったりしますので。
さて、ポップデータの方ですが‥‥
ページ一番上の分を含めまして、上記７バージョンの画像が、ポップデータとなります。お店で見たポップの数を競って頂けると、嬉しいですね(^-^)！！
なお、クリスマスの贈り物にはDollypop!の製品が最適かと存じます（笑）。ナンバー２以外のポエム？に秘められた意味も、色々と邪推して頂けると楽しいかと！
以上、運が良ければ各店舗に一つずつポップが貼ってあるとか、もしくは店舗内に分散してポップを張り出して、宝探しゲーム状態になっているかもしれません（ほぼその可能性はありませんが）。探すまでも無く巨大なポスターが貼ってあったりすると、仕掛け人としては感涙ものなのですが‥‥（もっとありませんね）。
「秋葉はナンバー１だったよ。仙台と大阪は、被ってた」
とか、
「やっぱりほらー、Dollypop!の仕掛けたキャンペーン乗ってもらえんかったやん」
「福岡店？あっちのポップはー、棚んあそこにあるとよ――」
なんてやり取りがお人形界隈で繰り広げられるようになれば、このキャンペーンは大成功だと思います。
先ずは一度ジーストア様に足を向けていただいて、Dollypop!の『ジーストアは使える』という情報の真偽と、『そうだ、ジーストアに行こう！！』キャンペーンの進展ぶり（もしくは黙殺されっぷり）をご確認下さいませ。
④ドールだけでなくオタクグッズ関連はアニメショップにも負けてないと思いますので、リピーターになる価値は充分あるかと存じます(^-^)！！
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