ハセガワの隼です。自身２体目となる飛行機。
仕様は日本の軍神、陸軍飛行第６４戦隊 加藤建夫少佐の機体です。
普段フィギャばかり作ってるとスケール物がうまく作れなくなりますね。
なかなか手間掛かったし、難しい。
特にデカール。ちょっとは慣れたけど失敗がちまちまと。
まぁ、完成して飾ってれば気にはならないけど。
わたしゃ零戦より断然この隼ですね。
スマートでカッコ良いし、哀愁漂ってるし。
やっぱ旧日本陸軍は萌えるなぁ。
でもエンジンは零と同じなのに少し劣ってるらしいです。
う～ん陸軍らしくていいなぁ、その辺は精神力でカバーってか。
しかし汎用性が優れてて終戦まで生産されてました。
そんなとこも…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
さて塗装ですが。
機体色も濃緑色はウォッシングを前提にしたので白を少し混ぜ
トーンアップをさせたけど、もう少し濃くてもよかったかなぁ。
一応シャドウとか吹いてます。
キャノピーはエナメルの濃緑色で塗りました。
これはフィギャにの瞳より楽ちんですた。
エンジンカウルは接着してません、エンジンの造形がいいので
いつでも見てﾊｧﾊｧできるように。
萌えフィギャのスカートと同じですな。
