カトリ 「豪兄さん」

豪「なんだいカトリ？」

カトリ「なんか？名前と題名がかわってる気がするんですが」

豪「それはあれだよＲ指定だよ」

カトリ「Ｒしてい？」

豪「そうＲ指定だよ」

カトリ「Ｒ指定ってなんなんですか」

豪「むふふ！なことだ！」

豪「ぶべし！」

大鳥遊「みょうなことおしえてるんでない」

大鳥遊「カトリ、こいつのいう事はきかんでいい」

カトリ「豪兄さん大丈夫ですか？」

豪「大丈夫だだてに豪（格闘系）の名前はなのってない」

カトリ「そうですか」

カトリ「ところで豪兄さん、最初の話になりますが」

豪「最初の話って？」

カトリ「もう豪兄さんったら、もう忘れたんですか？」

豪「さっきの大鳥遊の一撃でな」

カトリ「それって全然大丈夫じゃないじゃないですか」

豪「ゆらすと忘れるんだ」

カトリ「だめですよ豪兄さん、そんな初期型ファミコンみたいな頭じゃ」

カトリ「もう一度最初からいきますよ」

豪「おう！」

カトリ「なんか？名前と題名がかわってる気がするんですが」

豪「それはあれだよ著作権の問題だよ」

雛「豪にしてはまともな意見だね」

豪「おれの彼女のなのに言い過ぎな気が」

大鳥遊「お前の扱いはそれくらいでいい」

カトリ「豪兄さん、私の名前や題名には意味があるの」

豪「よくぞ聞いてくれたカトリよ」

カトリ「ってことは意味があるんですね」

豪「おう！あるとも」

カトリ「じゃあ私の名前は？」

豪「お前はまだだ、まだおしえん」

カトリ「本当にあるんですか？」

豪「あるにきまってる、だがまだだせんのだよ」

雛「出し惜しみね」

カトリ「出し惜しみ？ってなんですか豪兄さん？」

豪「昆布はじっくり炊かないと出汁がでないってことだよ」

大鳥遊「またむちゃくちゃなことを」

豪「とにかくだな、カトリの秘密はまだだせん」

カトリ「じゃー題名の方いきますね」

豪「そうだな」

カトリ「目方ってことはもしかしてあれですか？」

豪「そうだよ、それだよ」

豪「ぶべし！！」

大鳥遊「まだなにもゆっておらんだろう」

カトリ「目方ってことはですねー、相手の力量を見極めるとかですか」

豪「そうだよ、相手の３サイズを一瞬にして見極めるのだよ」

豪「ぶべし！」

雛「豪の変態！」

豪「いや雛、変態はおれじゃなくて大鳥遊！」

豪「ぶべし」

大鳥遊「誰が変態だ変態！」

豪「いやおまぇ・・・・・・すみません」

大鳥遊「それでいい」

雛「ところでカトリちゃん魔法カメラってどんな能力があるの」

カトリ「そうですねー！相手の服がすけてみえたりします」

豪「まじで・・？」

雛「なにやらしい顔してんのよ」

カトリ「ちなみに嘘ですけどね」

豪「うそなのか！いやあるんだろそんな知恵のみだせだすんだ！」

豪「ブベシ」

大鳥遊「すぐ暴走しよって」

雛「豪の変態ロリコン」

大鳥遊「カトリ　雛こんなやつ相手にしなくていいぞ」

カトリ「そうですね豪兄さんはしばらくほっときましょう」