249話:風影として…!!(2005.WJ13号感想) やっぱ出たよー!太○の塔みたいなのがー!!(大笑) 万博記念ですか岸本氏。 敵さんは隠密行動するならそんなあからさまな暁マントで来るべきじゃあない。 我愛羅君、純粋(単純)すぎてつっこめません(笑)。 戦いぶりが、じゃなくてナルトシンパっぷりが。 そりゃナルト君はガアラ君の心に多大なパンチを食らわせたのでしょうが、それよりも 何年もずっと自分についててくれた兄弟先生の事をこそ持ち上げるといいのに。 「頑張れー風影様ー!!」 ←これ好き。 それはともかく 映画版。 サスケ不在。 多分回想シーンでこれでもかってくらい出てくる!はず!!(笑) あと短編で「サスケの休日」とかって。 …冗談ですやめてください(笑)。ファン心理利用して客釣って無理に登場させるなんて無様な事しないでください。 監督さんは調べてみたらスプリガンの監督さんでした。すげー!! スプリガン観てみようかなー(観たことないんかい)。 しかしナルトとサクラとシカとガアラって……なんて会話のはずまなそうなメンバー(苦笑)。 つかシカもガアラもさして好きでもないんですけど私… このメンバーでどうやってドラマを作るんだ。 ナルサクを推すのかシカナルを推すのかどっちかですかね? シカナル推すんだったら……自動的にガサクに(笑)。 「お前は…死んだ俺の母によく似ている…」 「えっ…」 ある意味萌えるけど、映画版でやられたらギャグに見えてしまいそうです。 シカマルとサクラって業務連絡以外に喋る話題あるんだろうか…(汗)。 というかこのメンバー、 サクラ疎外されないだろうか…(苦笑)。 まあ折角地底遺跡なんだから、 スーパーアクションで景気よく螺旋丸でぶっこわしたりガアラが風化させたりするといい。 シカマルとサクラは絶対ポーネグリフを解読すると思う!(笑) 他漫画。 新八…!! フランキー…!! ブラボー…!! ブリーチのソウルソサエティ編は雛森ちゃんを手に入れたいがためのギンの大芝居に見えてきた。 |
250話:新チーム、初任務!! (2005.WJ14号感想) 扉チームの先生ラインナップは、おそらく健全な青少年の皆には覚えられて無いと思う。 死体累々を見たカンクロウの反応がとてもいいひとだ。 三代目がなくなった後もイルカ先生は任務受付の椅子に座っているらしい(何者だあの人)。 威厳がなくなったカカシ先生は違和感なかったけど、 カカシ先生に対してのサクラの態度には違和感が…。 2年ちょいで、いい意味でも悪い意味でもオンナらしさ消えましたね…。 この先のカカサクはやりにくいかもしれないなー(いえ私が描く訳じゃないけど)。 サクラツナデの師弟関係がどういうものだったか少し垣間見えた感。 たぶんね、「これからはな、オンナがオトコを尻に敷く時代なんだよ!!」とか吹き込んだよツナデさん(笑)。 それでサクラも古風なオンナからキャリアウーマン志向に変わったんだ。 ちょっと……むかしのサクラに恋した身としては(誰が)さみしいなー、と。 強くなってサスケナルトの助けになることに夢中で、12歳の時の気持ちを忘れていないかが怖い。 ただナルトが「サクラちゃん全然変わってねーってばよ!」と言ってくれているのが私を支えてくれてます。 他漫画 ワンピ。フランキー、ああいう子大好き!アイスバーグさん色っぺ!(笑) トムさんの言葉を聴いてると、スーパーでの刃物陳列方法がキケンだとかそういう議論がホント馬鹿らしく思える。 ブリーチ。アイゼン巨悪は想像の外だったけど別に衝撃でもなかった(訳:どうでもよかった←ヲイ)。 それよか松本女史とギンの関係の方が気になった。 アイシ。水町とザメ先輩が大泣きしてるの見るとこっちもウっとくるもんがある…。 ユート。北見の監督は、監督としての力量はどうでも、人間としてできていると思う。 ムヒョ。いや…ロージーほんとかわいい…(癒)。でもロージーまで天才だとストーリー作りにくくないですか(余計なお世話ですか)。 ミスフル。アイシとともにスポーツ少年が大泣きしてると(略)。 ハンター。文字読んでるだけで面白いんですけど。 レンキン。ゴータ早く脱いでくれそのシルバースキン(笑)。 いちご。さつきはえらいなー。西野と東城と真中の質もよく見抜いてるよなー。 |
251話:砂へ…!!(2005年・WJ15号感想) あ〜ナルトかっこいーなー(のっけからそれかい)。 性格の成長はまだ様子見段階ですが、外見の成長はもうなんていうかもうかっこいいよナルト!!(…) ハチマキがださかろうがズボンが安っぽかろうが(ヲイ)人そのもの(の見た目)がツボです。 自来也さんの「独自の情報網」は未だに謎がいっぱいですね(どこからかぎつけたの)。 銀魂。しまったほろりときた(うわ珍し)。おとうさん頼む神楽の言うこと聞いてあげて…! ネウロ。わー車スゲー(笑)!話の本題より後ろで起こってることがおもろい。 ブリーチ。確かに憧れは理解から遠い感情です。 ムヒョ。説明役が多い(笑)。しかしまったく い や さ れ る〜…(ほわり)。 灰人(いいなこの略)。アレイスターエリアーデ(いうことはそれだけか)。 |
252話:想い、駆ける…!!(2005年・WJ16号感想) 「サクラちゃんももう知ってんだろ、オレの中に九尾の妖狐が封印されてんの」 ちょっとひさしぶりにワタクシ満たされましたよ。 それをサクラが知ったからって当時生まれたか生まれてないかのサクラに別に衝撃は無いのかもしれませんが。 でもたった10年と少し前にひた隠しにされた惨事があって、それが自分の友達に深く関わってる、って やっぱそれなりのショックがあると思う。 まあ今のサクラならそれくらい直ぐ受け入ることが出来ると思いますけど。 そしてナルト君がとうとうそれを口に出していう気になったんだなあと。 12歳の頃には、いくら「九尾が封印されてるからなんだってんだ!」と心では思ってても、仲間には言えなかったのにねー。 んで、肝心のガアラが云々一人ぼっちが云々のところは読み飛ばしたんですけど私。 別にガアラの過去に同情以上の感情は無いんですもん私(このオニが…!)。 砂兄弟の関係は好きだけど。 それよりも、ガアラに深い同族意識を持つというナルト君にぐっときてしまうわけです。 ナルトは昔の自分を助けに行きたいんだね。 思いもしないところでナルトが泣くもんで、見た瞬間わたしもびっくりして涙ぐんでしまうっていう。 思った以上に自分はナルト君好きらしいです。 サクラの決意は…えーと、決意自体は大変嬉しいのですが文字だけではイマイチ伝わらないというか。 演出面で示して欲しいなあできたらそこは。(ぜいたくいっちゃいかん) 「サスケ君をずっと苦しめナルトを狙う最悪の敵」って(苦笑)。いや、そーなんだけどそ−じゃないっていうか。 いくら文献集めても実際そこにあった真実を知ることは出来ないっていう例ですね。 サスケが自分の口からとうさんかあさんや兄貴のことをサクラに話してあげないと(あるいはイタチの口から)、 このままじゃ結局大事なところですれ違ったままになると思いますよサクラちゃん…。 いやほんとに、サクラが「力で」ナルトサスケを助ければ、何かを間違えてしまいそうで嫌だなあ…。 他漫画。 ワンピ。メリーが…(泣)。 ロビンちゃんとナミさんにとっての希望の形を見ました。今回のワンピはよいシーン続きだー…。 サンジさん単独行動するとホント映えるなあ〜。 ユート。吾川くん、こういう子メーワクやけど素敵です。 灰人。愛してるしてないも何も、既に倦怠期の痴話げんかみたいなんですけど(夫婦!)。いやこれは愛し合ってるだろー…。 ムヒョ。どこでもシールみたいなので魔法律協会行ったのに帰りはバスか電車なのか…(笑)。しかもずっとおんぶ。 ほんとロージーかわい(略)。 いちご。あー言っちゃった東城さんに言っちゃった。外村妹のセンパイ親派がかわいいのです。 |
253話:頼れる加勢…!!(2005年・WJ17号感想) 見開きカラー、ナルト祭りが名古屋だからシャチホコなんだね、ね、岸本さん(笑)。 カンクロウ助けて欲しいですが、普通忍者ひとりの命の為にわざわざ他国に救援呼んでくれないだろうと(鬼)。 同盟なんて口約束、でしたっけ。木の葉も自国にメリットが無いなら組織レベルじゃ動いちゃくれませんフツーは。 それともここで恩を売って後で利用するとかな(鬼!!)。 (いやこれ友情をウリにする少年マンガだから飛上さん) おばーちゃんのリアルボケがほんとにリアルで好きです(笑)。そこはかとなく哀愁。 サクラちゃんの医療忍術はなんでもありっぽい(汗)。 ガイ班の新コスチュームについてのコメントは特にありません(えええ)。 ところでエビス先生班のカットには焦らし以外の意味は有ったの?(笑) 他漫画。 ワンピ。パウリーの漢気に座布団一枚。 灰人。アレイスターはかわいいなあ(ほわり)。 ムヒョ。その歳でリコーダーの吹き方を人に教えられるほど覚えているなんて…ロージー!(笑) ネウロ。ドーピングコンソメスープは笑うところですよね。 銀魂。やっぱ局長男前だ。神楽の兄貴はそのうち登場しそうだな〜。 ふるさとさん。あの…昔懐かしいノリがかわいかったんで…。 ハンター。残酷箇所伏せてもそこはかとなく見える。 いちご。外村妹はそんなかっこしなくても可愛い。 レンキン。蝶々の妖精さん私も好きです。でもゴータは早く脱げその妖精服!! |