345話:動き出す者たち(2007.WJ25号感想)

 イタチを拘束する…って拘束したイタチをサスケに見せ付けて「さっやれってばヨ」とか言うつもりなのかよ!(汗)
 どうせサスケのことなんて何も考えてなくて自分がサスケに会えたらそれでいいんだろナルト!(半笑半泣)
 ネコとサスケとチーム☆蛇。
 うちは御用達の武器屋はこれ…火の国内ではなさそうなのでえええ外国発注してたの?うちは一族!(笑)
 今週のチーム蛇にはみょうちくりんな可愛さがあってニマニマします。水月君ネコ好き〜
 ふところからすらりとまたたびボトルを出せるようになったサスケはGAGキャラ認定。
 武器屋のおねえさんはかわいいけどやっぱしそれ以上に岸本キャラはおばーさんがチャーミングなのが良いですね。
 猫バアとサスケの会話のノリがちょっとしみじみ。サスケの落ち着いたポツポツ語調がさりげにじわり来るなあ。
 復讐とか力とかうちはとかややこしい事を省けば元はこういう感じで喋る子だったのかなあサスケ。
 ジューゴさんカーテン巻いただけなのにカッコイイよ!(笑)
 みなさんマントのそのフードは雨避けに使うものではなくって??
 木の葉の皆さんのマントたぶん映画版第一作のアレだけどあれは防寒であって色的に隠密に向くものではないと思。
 今度は8班きたーー!ヒナタちゃんがナルトのこと見てる見てる(笑)
 「熱くなりすぎてる奴にはちょうどいい雨じゃないっスか」 ←セリフセンスに吹いた。


 他漫画。
 瞳の。いいかんじに古風な絵柄や…。そしてごめん内容よりもどれくらいK都ネタなのかのほうが気になって関西人。
 ワンピ。ブルックさんカッコよいよーー  アイシ。本庄さん手ェでけえなあ!(泣)
 リボ。入江正一くんこの子熱中時間(NHK)に出てなかったっけ(似てる)。
 ブリ。最近のブリーチで一番の楽しみはペッシェとドントチャッカとネルちゃんなのは私だけなんでしょうか。
 侍兎。ううっ泣くな旦那さん!!しのちゃん!!…ところで摂津兄さんは!!?(汗)
 M0。おおっクズミ君さっすがあ! 銀魂。伊藤さん山月記。  テニス。ホント毎回展開とんでるよ!
 ネウロ。アイちゃんすげー美人ー中身も美人ー!!  私の密かな癒しバレーボール使い。
 ボーボボアナログ絵のほうが勢いあっていいと思うけどなあ。




   355話:どっちへ…!? (2007.WJ26号感想)

 ものっそい急角度の屋根に立ってるのが燃え。
 カカシ先生のマント姿ってなんか笑えるんだよな…キノコに筆生えた!!
 サクラの口うるさい優等生っぷり発揮vv
 「よろしくねナルトくん…」「…オウ!」 ←ナルトやめんかその天然もて王な笑顔。罪作り大帝!(私見)
 サスケに猛烈アタック〜☆なカリンちゃんはいつもおもしろい。ドライなサスケもおもしろい。
 どうでもいいけど私かなりデイダラ好きらしくて一挙一動にわぉっ!!ってなる。
 カクズさんの手下の奴らがタバコを使ってヤクザならではの萌えシーンをやっている。
 非情でチャーミンな水月君萌。門番やってた彼はきっと手足取られて頭を…ギャーーー。
 小鳥さんと会話をするジューゴさんに人造人間16号(DB)の影を見た瞬間彼の声が脳内で緑川光になった(…)。
 サスケをいちはやく感知したのはサクラ!
 わたし純粋に二部のサクラとサスケが二人きりになればどんな会話をするのかすごく楽しみです。うん(真剣)。
 動いてるキャラが多いと気をもむ量も多くなってわくわくするんだ。


 他漫画。
 勇者学。けっこう楽しく読んでたりします…。  ネウロ。アイさんほんと美人…(ほれぼれ)
 ブリ。貧弱メガネさんが絵的におもろい…ネルちゃんのつぶれた泣き顔がとても好き。
 リボ。ミルチさんかわいいようていうかコロネロとミルチさんがなんていうかウッときてしまうよ…!!
 Dグレ。人をインクだと思って書けるのは歴史じゃなくて年表じゃないかしら。 
 侍兎。摂津兄さんがかっこいいっつーー。 
 ジャガーさん実写!!(笑)リアルキモーい感じに作ってくれるといいな〜。

 



   356話:衝突…!! (2007.WJ27号感想)

 
 カ ブ

 まあとりあえず順を追って追って…。
 劇場版特集のナルトの墓の前に集まる皆の絵を見てあははと笑った飛上さんの愛情はわかりにくすぎると思います。
 忍犬さん鼻効きすぎると匂いの多い場所では逆に不便なのかしら。木を隠すなら森方式。
 しかしここでカリンちゃんからサスケの匂いがしようものならサクラの反応が楽しくなりすぎたかもしれない(何よこの女ァ)。
 マントアクションのチラリズムよいな〜。
 カブトさん扉の開け閉めする時と同じみたいにフードから顔半分なのでGAGだなあと思ってたら演出上の理由があったのね(笑)。
 トビとサスケのテンポの合わない会話をもう少し聞いていたかった(漫才)。
 デイダラさん好きなのでわくわく。是非サスケに、ナルトとこないだ会ったZEとかそーゆー話題をもちかけたりしてみて欲しい。
 さてとかぶとだよかぶとかぶとが…(落ち着けよ)。
 小さな頃から自分探ししながらスパイ稼業やってたのねカブトさん。
 そんで大蛇様にもしぶしぶ付き従ってたけど、ナルトの生き方から着想を得て、
 「こんな凡庸なオレだけどよっしゃいつかあのヘビ取り込んで一人立ちしてやるぞぉ!!」と考え研究を重ね、成功、と……
 ………あれっ大蛇丸ってサスケが取り込んだんじゃあ……?
 カブトが大蛇丸のクローン作って取り込んだんでしょうかそれともサスケが取り込んだのが偽者なんでしょうか。きになる。
 あとそれとカブトが大蛇に対して反逆の心を持っていたのは初期の登場時からの話だよね。ナルトから得たのは思想だけで。
 しかし大蛇を取り込んで大蛇に付き従う必要がなくなっても結局やりたいことは 「自分探し」 ってカブト器小さっ(笑)。
 でもまあ主人公のナルトもNARUTOのテーマもつきつめれば自分探しなのかもしれない、ていうかそうだと思う。
 問題は自分探しのベクトルが力の強い弱いへ向いてることだよな〜〜〜た、タチ悪い……!!
 もっと強い自分を見つけるためにこれからどうするかその力をどういうところに使いたいかが聞きたいです。
 本物のカブトの存在が目的や気持ちがどこにあるのか余計にわからなくなってしまいました。
 でもなんていうかこうなってくると……
 どこからがカブトでどこからがネオカブトなんだろうと思ったら悲しくなってきて…本物のカブトはもうどこにもいないのかもって。
 2部のサスケ見てても同じような気分になるんだけどね。間違ったもの食べたみたいな変な感じというか。
 力を追い求める人はみんなこうなるのかしらと思うと非情にリアルで滑稽ですなー。
 みんな大蛇様みたいに力に食べられてしまうといい。ぱくり。
 「僕の超えるべき存在として僕の中で生き続ける」 ←このフレーズ絶対覚えがあるぞと思って見たらやっぱ
 イタチ兄さんがサスケの回想の中で(25巻)言ってました 「お前の越えるべき壁としてオレはお前と共に在り続けるさ」。
 ここまでセリフ似てたらなんか意味あるのかと思ってしまうじゃないか
なんか意味あんの?(←笑)


 他漫画
 リボ。山本とばされたーー(笑)  ムヒョロジのカラーはいつもいいなー  P2。アキラちゃんかわいー
 バレーボール。氷湊かわいーキホンみんなかわい〜〜vv




   357話:デイダラVSサスケ!! (2007.WJ28号感想)

 WJ表紙ナルト顔アップの「この夏の一番になる!」 夏の海をハッスル(死語)してるみたいで恥ずい。
 カブトさんも大蛇さんもそれじゃあどこから自分でどこから自分じゃないかわからないじゃないか。
 なんか嬉しそうにノリノリですけど!!(笑) ヒャハハハハア!!
 ナルトカブトさんの話聞く気ねぇーー(気持ちはわかる確かにわかるが)。
 「血統に恵まれただけの勘違いヤローが」
 デイダラ頼む死ぬなこの漫画にはキミのようにまともな感性の事言える人が必要だ…!(ぱちぱち)
 ん?この会話の流れつまりデイダラってイタチの事も血統に恵まれただけの奴だと思ってるのかな
 デイダラはイタチが写輪眼を使って成し得たい“何か”の正体を知っていたり…はしないよな…。
 血統の事悪く言われるとかみつくぜサスケ(笑)。
 瞬身の術とはべつに四代目が使うような時空間忍術のアレじゃなくてもフツーに速いだけで瞬身の術なのね。
 トビ君何者!?服も切れてなさそうなので残像かなにか??
 千鳥飛ばしてるよサスケもう何でもできそうだよこれ。 
 トビにせがまれて喝止めてあげるデイダラ先輩やさしい。 サスケに切られても大丈夫なのに爆発はやばいの?
 デイダラはやはりカッコ良いな〜v 爆風で逃げる!! そしてトビ存在が浮いてておもろい。
 「掌から爆発物を作る能力か…」 ←あれっサスケ…さっきも見てたでしょなにをいまさら…(笑)
 トビとデイダラのカワイコ先輩後輩タッグが普通に楽しみな次週。 デイダラは立体的に映えるフォルムでいーな。


 他漫画。
 ワンピ。もー最近ずっとブルックさんカッコ良すぎてテレテレするわこの流れるよなセリフ運び。…そしてラブーン!!
 アイシ。ゆっきーーー!!  リボ。うん、ずっと気になってるんだ笹川兄さん(好き)どこ行っちゃったのかって…。
 P2。アキラちゃんかわいーよ。  Dグレ。ラビーがんばった…!  銀魂。絵的にナウシカのラストシーンみたいだった。
 ネウロ。たけだ怖っっ  私の癒しバレーボール使い。ゆーじろー氷湊かわいい…ネコちゃんすげえ(笑)杉越の扱い(笑)
 
 作者コメントの岸本さん…痔の手術ごときではWJの連載は休めないのか……合掌。
 
 



   358話:追いつめるC2!! (2007.WJ29号感想)

 デイダラトビタッグを楽しみに読んでみたらサスケ様がステキアクションしてて思わぬワクワクを頂いた。
 しかしサスケ終始服やら羽やら重そうだよアナタ…!
 第二段階は見慣れた。
 「ポップは死んだ!オイラのはスーパーフラットだ!」 ごめんよく知らなくてわからないけどこーゆー変なこだわり可愛い。
 戦いが実に楽しそうなデイダラは見てて楽しい。技の特性全部サスケに教えてるいい奴だぜデイダラ(笑)。
 「トビよくやったお前は離れてろ」 ←そろそろデイダラにほれそうになるぜ!(笑)
 千鳥の形態変化こうなってくると触るとビリビリするシカマルの影みたいや。
 ワイヤー手裏剣二段構えで使うわ刀を足場にするわ最短距離割り出すわサスケの戦闘がさっすがあ!!!ってかんじ。
 加えてデイダラとサスケという華のある二人の戦闘だしフツーにおおっと思って読んだよ。
 そんでどっちも負けてほしくないホント切実に消えて欲しくない…!!!うっっ………
 次号「芸術家の最期」!!とか目をそらしたくなってしまったわたしはかなりデイダラ好きだったんですね。
 色眼鏡抜きでもいいキャラだと思うんだぜ。
 彼が物語に提示できる事ってもっと残ってると思うんだぜ。
 まあ嘘予告だといいなって思うけどね。うん。…うん。


 他漫画。
 アイシ。もうここまでくると目の穴かっぽじって見守るだけってかんじです。ゆっきすげえ!鈴音ちゃん…
 セナの「フィールドに立ったら勝てるかもなんて口にしないんだ自信なんかなくたって胸張って言わなくちゃ」でうっとした。
 ブリ。織姫とネルちゃんほのぼの。 侍兎。なんにせよこの人望はすごいよ魯山様。摂津兄ちゃんすきー。
 リボ。獄寺くんの余裕っぷり和。「すごいや本当の作戦会議みたい」←いやいやいやツナ気持ちはわかるけどよう!!
 銀魂。実際のWJ紙面でこういうネタやってくれることに変な安堵。ナムチャアアアア!!!(笑)
 勇者学。えっけっこう楽しいんですけどわたし…カワノタテとかムチコ先生とかプロフェッサー木村とかすきなんですけど…
 テニス。ジャッカル桑原の災難。 ネウロ。依くんいい悪役やな…。人間の可能性の話とサイとネウロの話に考える。
 Dグレ。ラビー帰ってきたあ! 私の癒しバレーボール使い。毎回優しい気持ちで素直に燃えられるんだ。みんなすき!!
 P2。うん遊部キャプすてきだよね。 ジャガー。マイケルさんが好きです。