304話:裏切りの裏側!! (2006.WJ21・22号感想) カラーページ落丁の憂き目に遭いましたが結局もう一冊買ってきたよホラァ見てよ集英社ーー(涙目)!! カラーのナルトとサイはすきです。 「赤と黒の野望!そこにさしこむ金色の希望!」 「闇に燃える炎、裏切りはその時を、息を殺して待っていた」 ↑本編と食い違ってないかこのアオリ。 先ずあれだナルトは私情で仕事してるから別に希望じゃないから(禁句)。 一番最初のコマのサクラの顔不思議ですよね。先週の続きにしては笑むでもなく変な感じ。 急襲のカブトー!この最初の攻撃でサイがやられたら展開として相当面白かったんですが残念ながら少年誌でした。 「君を見てるとホントに憐れだよ」 …ええ私も。 (注:飛上はナルトスキーです) しかし今週の憐れ大賞はこの先のカブトでした。 信じたサイに裏切られ殺されるでもなくあっさりつかまった上、次なるダンジョンの説明を一通りしたあと放置。 たいへんに しかしカブトの思惑通りに返り討ち成功しても、この醜態ではサスケ・オロチに見捨てられても文句言えないヨー? そういえばビンゴブックどうなったんだろ(禁句)。 サイの転身は思った以上に早かった。 …「君が何故そこまでサスケ君とのつながりにこだわるのか」 とのことですが、 正直コレ実際二人を目の当たりにしてみても多分理解できないよアレは…!(笑)理解できたら同類だヨ。 見ないほうがいいよサイ、世の中には何をどうしても踏み入れない世界もあるんだよ…!! (冗談、じょうだんです半分) (…半分。) で、迷宮のダンジョンへ(←そうとしか思えないんだけど!) ダンジョン広くて大変!!(笑) チーム分け間違ってるよ!一回裏切った奴なんかヤマトがちゃんと見張らなきゃ! いくらサクラと一緒がいいからってーーーーー(違) こっからのサイとナルトのコンビはかわいいな… なんていうかサイの優しさは私のツボだ…むしろサイになりたい私(え) 「口やかましく慌てん坊で品が無くて…それにチン……まあそれはいいや」 ←コレ好き〜(笑) いちばん品が無いのはサイの 口 で す が 。 兄さんとサイはそれはかわいかったろーと思います。きゅん。 サイの笑顔もかわいかったよ。絵柄もかわいいよ(笑)。ほわほわしたよ。展開としてはどうかと思うけど(コラ)。 ついでに「カキカキ」なんて擬音語もどうかと思うけど(笑)!! 大蛇丸様はほんとうにご都合で登場なされますね。 サイもう一回裏切ってもおかしくないしな、というか個人的にはダンゾウの手先としての仕事優先してほしいんだ。 そういうキャラが一人くらいはいないと釈然としないからーー…。 他漫画。 ブリーチ。こらー雛森ちゃんちょっとはヒツガヤの気持ちも考えてやんなさいーー。 銀魂。おお沖田と神楽ちゃんカッコよすぎるよぅ今週のー!!みんな動いて楽しくていいな銀魂は。 リボ。自分で良平ファイ〜(笑)。山本とか良平兄さんとかはトモダチに欲しいです。ああいうノリ。 村雨君。やっぱ面白いな〜〜(ツヤツヤ)。木下君出てきて嬉しいです。自分を赤ずきんちゃんに例えたよこの主人公(笑)! テニス。いつもながらテンポがおかしくて好きだな(笑)地面に落ちたおにぎり食べるなんて王道だな(笑)。 デスノ。今週の松田とライトは本気ほんとう良かったとおもうぜ…!!! ミカミも…。 ネウロ。今週のXIとネウロはとってもよかったさ…!! 泣きそう…。 みえる。ガクリンすてきだ…。 ミスフル。純粋な気持ちで読める漫画なんです。 ツギハギ。風呂敷を早々にたたみ始めてて悲しくなるヨ… もて王。みんな大好きコウミ兄ちゃん。 べしゃり。いい漫画なんですよ続いてくださいよ…ーー(祈) ジャガーさん。かわいいナー田村さんとハマ |
305号:キミとのつながり (2006.WJ23号感想) 最近ストーリーはある意味すごい速さで進んでいるのに、しかし何一つ進んだ気がしないのは何故。 岸本先生は勿体つけて焦らして本題を先送りにするのが得意技なのだとは友人とも見解が一致しました(笑)! 今回のツボはサブタイトル(語感やさしい) と 最後のコマのサイの顔がえらくかっこいい事 で !! 「やってやる!」て顔してますねちょっとギラギラ凶悪ですね。きゅん。 前回のラストで実にさりげなくご登場されたオロチさんはまたさりげなく去ってゆかれました………。 「“暁”を一人でも始末してくれれば〜」 ああそんな事こないだカブトも言ってたなー。そこんとこはカブトと同意見なんだ…。 主人公VS巨悪の少年誌的に美味しいシーンは、さりげなく 総 カ ッ ト で (いいのか少年漫画)。 まあそれはいいんだ確かに今回の本題は別のところにあるんだ。 サイに下されていた本当の指令とは実は「サスケ暗殺」だったの件。 ということはダンゾウ側の指令内容は、 「暗部構成員のリストを手土産に音と結託するフリをしてアジトに侵入し、サスケを暗殺せよ」 だったのか、な? 音の力を削いだ上であわよくば火影直轄部隊をやっつけてもらっちゃおうと? でもそれじゃ暗殺成功しても音を敵に回しちゃうわけで…これだけじゃそんな上手い策には思えんぞダンゾウ。 サスケ暗殺の手順は暗部壊滅に音戦力を利用した後のできる限り最終段階に回さないとね〜(←冷静に言わないで)。 しかしこの策が本当ならダンゾウはちゃんと木の葉を守ろうとしている人だね。五代目と違ってもその考え方もまた“アリ”だ。 というか裏切って敵国の力になろうとしてる奴をかばってくれる五代目の方がはっきりいって異例だってばー。 しかし何はともあれ当面サイはナルトの味方決定かと思われます。 これまでネズミ忍法(何)使わなかったのは、ギリギリ今まではまだサスケを殺す気が残っていたからですよね? 「ボクはキミを木の葉に連れ帰る!」 お仕事放って私情で動くそれはそれでステキな選択をしたわけですが。 ナルトとサスケに自分と兄さんの姿を見て、ここまでの決意をするってことは、 兄さんはやはり止むを得ない事情によりサイが殺した、可能性は結構あると思います。明確な設定ににして欲しくは無いけど。 サイ、この一件が無事終了したとしてもどうする気なんだろう…木の葉に帰れないじゃん。 今の間に木の葉に居るダンゾウ一派を五代目派がボコにしてくんないと帰れないよ なのにヤマト先生ったらダンゾウの計略を里に連絡した様子も無いしさ。 音のスパイ生け捕りの重要任務をナルトたちに頼むほど人員不足な里がダンゾウ一派をここで叩けるとも思えんし。 ダンゾウ一派だって戦力がないからこんな回りくどいやり方して音を利用しようと考えたんだろうし。 サイがダンゾウも音も敵に回している限りは、双方に現実的な策は サイを抹殺してナルトサクラヤマトに口外禁止令、何も無かったことにする…ぐらいしか考え付かん。 …………サイ…………(遠い目)。 しかもなんかナルト達の方は 「サイあの野郎また俺たちを裏切りやがった!」 みたいな雰囲気になってるよ!(ガーン) …………サイ…………(もっと遠い目)。 ああでもナルト達のサスケ奪還をわざと成功させてサスケを木の葉に帰して暗部に見張らせ、 サイには上手いこと言わせて音のスパイ続行させて サスケをダシに大蛇丸一派をおびき寄せ暗部と戦わせ、疲弊した双方をダンゾウ一派が叩く、 って策もあるわけですが今思いつきましたでもそれはありえないぞきっと、えっと、うーんと、………… …さっきから激しくずれ込んでサイの味方してますよ飛上さん。NARUTO じゃなくて XAI になってるよ飛上さん。 難しい話は置いといてとにかく次回あたりサイがやられたりしないか心配です。むしろサイの生き延びる道が考えつかない。 サスケとサイの会話ってちょっと楽しみだなー。ほろっと良いセリフがこぼれそうで妙。さすけぇ。 でも何はどうあれ、ナルト達の熱烈カムバックコールを受けてもサスケは里には帰らないと思います。これ大前提。 しかしナルトは無謀で不毛で没建設的だからこそキラキラしてるのもこれまた事実なんだなあこれが。 サイにしろサクラにしろあんなのに入れ込んじゃったのが運のツキだよ…(←ナルト君スキーの言うセリフじゃないぞ)。 他漫画。 おつかれ夜神月…。 りゅーくはやさしいねー…まつだーーーー〜うわ〜〜〜〜… ネウロ。ネウロの生き様には惚れ惚れするぜ。ネウロとヤコも笹塚と笛吹もサイとアイもすきだ〜〜〜!!! エムゼロととらぶる。いや別にいいんだけどかわいい女の子系多すぎてちょっと食傷気味…。 村雨君。特に何も大事件が起こるわけじゃないところが面白い所だと思いますです。遊びいっぱいだし。 ムヒョ。今週と全然関係ないんですけどロージーって身長170センチもあるんですね…うわ犯罪(なにが)。 ミスフル。おつかれやった…おつかれーーーさわやかでした……ほぅ。 リボ。笹川兄とキョーコ妹がかわいいです。テニス。不動峰にはがんばってほしい…リズム君!! アイシの順位が心配。 |
306話:再会の時…!! (2006.WJ24号感想) 扉ページの時点で既にWJ投げ飛ばしました。ぎゃあ襲われるていうか私が襲う(ちょっとまて)。 …… あ 。 …何を言ったらいいのかよくわからないので箇条書き。 ・「オレの眠り」。そのうち「俺様の美技に酔いな」とか言い出しますきっと。言え。 ・「寝起きは機嫌が悪いからねあの子は」。あの子はお前の子ですかカブト。 ・懐かしのつんつんシルエットに後光射してる時点で笑いのボルテージが急上昇。 ・「…サイ」。ナルトってばサイを信じてる! ・そこで真っ先に駆け出してサイを引っつかむ、アレはサクラのナルトへのやさしさと見た。 ・そしてそんな腕一本で男の首根っこ掴むトコロをサスケに見られた!! ・一ページかけて振り返るサクラはサイと一緒にサスケが居るなんて考えも付かんかったのかそうか。 ・でもサスケだ。 ・さすけがいるよ。 ・しかし何ですがナルトほど一途な乙女男子はいないよ。 ・サクラが来た時には無反応なのにナルトが来た時にはハッとするサイはきっとナルトのことが好きだ。 ・サスケだ。 ・サスケかな。 ・誰だよ。 ・風呂あがりに牛乳飲むポーズ。 ・お前やっぱり父親に似たな。 ・ほらなるとだよ。 ・ナルトがきたんだ!! ・かわいい彼氏が迎えに来たんでもうちょっと服装整えて出直してきなさい。 ・おまえ靴履いたまま寝てたやろ。 ・あれは普段着なのかただの寝間着なのか。 ・NARUTOのヒロインはナルトだったという話。 <追記> 数日立ちました最初から落ち着いてはいますがなんとなく↑上のだけではサスケに非道いので(笑)後日追記。 サスケの服についてですが胸あたりの背徳感ったらないです。でも正直私としてはナルトの鎖骨描くほうが背徳(略) サスケは出してなんぼなトコロあるよね(笑)。状態2で羽出したら上半身全部脱ぐ気じゃなかろうな…!!(笑) 腰縄アクションし辛そう。する方も描く方も大変。ゆったりラインの服ってスピード感出しづらいかも(要らん世話) 手甲や靴は描くの楽しそうだが足のライン腕のラインが描けないのがちょっとさみしい…ぜ…! 顔・表情は…様子見中ではありますがどうも描きにくい方面に育ってる気がするぞ!?をを鋭意練習だ…。 12歳のガッついて来そうなひんむき目玉はもう見られないのかな…!!! まあとにかく外見より中身が知りたいんだよさすけえーーーーーお前の2年半 を さ …!!! とりあえず今週のなるとくんは数週前の蹴躓き伏線がなければうっかり一昔前の少女漫画演出としか思えない(笑) 少年漫画の男同士なのになんでこんなはずかしいのNARUTO…!!!!!! 来週からサクラの態度が12歳の頃のサスケラヴに舞い戻ってたら 「さすがだ、女だな」とか言って感心してしまうかも。 (でもそのほうがサスケ的には嬉しいんじゃないのとか思ってみる) ナルトもサクラも一瞬でサイの事忘れてたらどうしよう(苦笑)。ヤマト先生にやられるのだけは避けてくれサイ…!! 他漫画。 デスノ。原作者さんカコイイよね…ほんと、尊敬。おつかれですごちそうでした…!!私もライトの事好きだった…! ブリーチで雨竜のメガネ飛翔事件が起きた直後の銀魂の冒頭がまたメガネネタで笑った。 ネウロ。ネウロに勉強教えてもらえるなら靴くらい舐めそうだ私。 みえる。素直で素朴で純粋だよなうたかたの皆さんは(ぽかぽか)。 もて王のベジータコウミがかわいいよう。べしゃりの親父さんは後ろめたいと思うなら弁当や洗濯くらいやれよー! |
307話:気まぐれ…!!(2006.WJ25号感想) 扉ページのサスケがえらくキレーに見えましたというか今週のサスケとナルトは存在が16禁くらいに見えるぜ。 「ならカカシもいるのか?」 てっきりスルーだと思ってたらカカシの事気にしてくれたよこいつちゃんと!!(笑) 「カカシ班か…」 “カカシ居ねーじゃん”という無言のツッコミが聴こえてきます。 あっサイかっこいいカッコイイ…!この子ひとり自分意志で動くからかっこいい。 誰にどう思われようが気に掛ける様子もなく今後の身の振り方を心配するでもなくかっこいい。 「何かとても大切だった気がするものなんだ…」 ここ、サイにもサスケの表情にも胸がぎゅっとした。 “親も兄弟もいねえてめーに!〜(回想)〜” やめて私このシーン大好きなんだてば…!!!うぐ…! 「なんであの時オレを殺さなかった!?」 …うん、うんそうだよさすけ!!期待なんかしてしまうでしょさすけ!! 「あいつに聞かされたやり方で力を手にするのが癪だっただけだ」 かっこ良さげに喋ってますが「シャクだったから」なんて全然かっこよくないからサスケ!(笑)言い訳くさいからサスケ!(笑) 「お前に説明する必要はない」 ………………… 前々から思うんですけどサスケ、自分とナルト達との繋がりが確かであったことを認めるのであれば、 せめていいかげんに自分の目的や過去の話をナルト達にしてあげたらいいのに、と、思うな。 奴の持つそーゆー優しさだか臆病だかよくわからんものが余計に関係をこじれさせてるよ……。まあでも、それでこそサスケ。 「お前の命はオレの気まぐれで助かっただけという事だ」 くっ!こいつ相変わらずむかつく…!!(愛) 次にページを繰った瞬間私のこぶしが紙面のサスケの顔あたりに向けられました。 ちょ…あんたたち公衆の面前 だ か ら …!! 離れろてめーナルトの半径5m以内に近付くな嘘ですむしろそのまま抱きついてあげてついでに腰に手を当てるな。 背中に当ててる手がどうしようもなくエロいですよ素で。 「オレを追い回す暇があったら修行でもしてりゃ良かったのに…なァ…ナルト」 だからその中途半端に優しいのやめろっつー酷いなあ!本音(しかも正論)なんだろうけど…! 次の見開きも心臓に悪いよねなんか見てらんないんだよねすごい切ないしはずかしくてさ。 でも本気でこのページ見飽きないんだけどどうしたら(どうしろと)。 「オレの気まぐれでお前は命を落とすんだぜ」 ……… こんなセリフ恋愛シミュレーションゲームでありそうですよね。特定のシュミの女性に効果絶大っぽくないですか。 そんな顔するなって殺されるっていう時にナルトかりにもそこはサスケの腕の中(語弊)。 「仲間一人救えねェ奴が火影になんてなれるかよ、そうだろ……サスケ」 「フン……」 だめだかっこいいきれいだここのふたり……!!! 久しぶりに会って言葉を交わしたら気まぐれで殺したくなるってどういう心情だろうさすけ……(沈思)。 ナルトまだ火影になる気あったんですね(禁句)いやでもね、何となくですが、 ナルトの中ではサスケを救うのも火影になるのも、同一の夢の中に含まれる同じ重さのことなんでしょうね。 そう考えるとナルトの夢の正体は実は火影という言葉で表せるものとは別物なんじゃないかって思う。 他漫画。 色々言いたいことがあったような気がするんだけどナルサスナルで飛んでってしまう… みえるひとのバオとあずみちゃんに泣けた…それとガクとツキタケと、澪さんかわいいね。つんでれ。 |
308話:サスケの力!! (2006.WJ26号感想) 扉ページが無いところに萌えた(なんで)。 まあそのなんだとりあえずナルトから手を離せサスケなんかおまえ接触してるとR指定な気分だから。 ぎくぎくそわそわナルトサスケは一緒の場所に居るだけでいまや相当気が落ち着かないです。 サイはいいこだ。でもなんかナルトサンドイッチで妙な気分の構図だ!!(冷汗) ウチの姉貴はヤマト先生の木遁が角材である事がビジュアル的にゆるせないらしい。 サスケエブリタイム電気男。 首飾りのヒモはもうちょい素材を選んで作るべきだった。 サクラ回想はそこだけでいいのかもっと昔のサスケの思い出とかを脳裏に浮かべなくてもいいの…か、(遠い目)。 そうか…だってサスケのことはナルトとの約束だもんなー…実際サクラってサスケを助ける事自体についてはどう思ってるのか。 サクラに攻撃される時のサスケの微妙な表情の変化につい笑っちゃった(笑)。 「なんだよ、お前もオレに攻撃すんのかよ、ちぇ、」みたいな…(私見)。 ヤマト先生はとかくサクラを庇いたがるな!!!(笑) 先生、電流流れてるものに手のひらで触っちゃダメだよ、手の甲で触るんだよ。 ナルトとキツネの関係がとても好き。「誰を殺したい?」がすき。 あくまでナルトが飼い主なのに対等に喋って、る、と見せかけてキツネがナルトを利用して楽しんでるかんじ。 ただでさえ里中を憎んで過ごした過去を持ち、失う事に怯え続けるナルトがずっと自分の内側から揺さぶられてるんだよ! そんでナルトがずっと「嫌だ」って言い続けることができたらナルトの勝ち。 …んで、 …ちょっオイ…サスケ無断で人んトコ入るなよ…!!!ていうかなんで入れんの??!あれ?! だからひょいひょい人のモンにさわんなって…ーーーーー!!! (落ち着け文章) サスケの腕に隠れたナルトの「ひょえっ?!」て顔がかわいいってばよ。 最後1ページの台詞は設定の不可解がいっぱいなので来週あたり設定説明出るか出るのか…。 次号:「懇願!」て…誰が、誰に、何を!?あわわはらはら… とにかくサスケの一挙一動が心臓に悪い。しかも気持ち普段以上に腐女子方面に(今更)。 他漫画。 武装錬金のアニメ化が衝撃だ…。パピヨンカコイイ…! 表紙にこんなにでっかく近藤さんが…(愛)!見開きカラーいいな…!着物の袖とか破って使えばよかったんじゃあ(禁句) アイシ。モン太からバカの香りがする!!よおし挽回だ!いっけー とらぶる。弄光センパイ笑った。 リボ。ツナそーゆーところがかっこいいよ!! 村雨君。クナイ君かっこいいよな、ナイスファイトメガネ!マフラーありえへん!!(笑) もて王の温子ちゃんに共感してしまった…。 ネウロ吾代さん…(キュン)扉いいなあ。 こち亀。ををを読みにくい…! ムヒョ。や〜いロージーの無自覚悪男〜(ニヤ〜)!パンジャかわええよ。 みえる。澪ねーさん…!(しゅん…)。ユキノさんかっこいい女だなあ。 べしゃり。かわいいこれがほんとのツンデレだ…(笑)辻本は心底人間できてるなー…。 ツギハギ。マキビがポピーザパフォーマーみたいですよ。 タカヤ。この終わらせ方あんまりじゃないのか編集ー(がーん)陽気さを失わない作者は偉いと思う、うん…。 |