279話:不思議な力…!! (2005.WJ45号感想)

 ガアラリターンズだてにあの世は見てねえぜ!!
 ナルトに手引かれて帰ってきたよ…!
 弟の為に涙ぐんじゃう(多分)テマリ姉さんかわいいと思う。
 しっかしさ、
 
これって我愛羅ナルトに恋したよね…!!!(大笑)
 いえ、だってなんか、ナルトからまるで男盛りナイスミドルのようなフェロモンがね…!!
 なんなんだお前実はサスケなんか目じゃないくらいモテるんじゃないか
男に。

 そんな風にナルト様(様…?)に萌えつつ、
 肝心の内容はというととたんに辛口になるあたり飛上さん萌えと作品への愛が完全分離。
 チヨバアのやってきたことは全否定するべきじゃあない。
 チヨバアのために助かってきた人だってあるはずだって事、岸本センセが描写逃げてるだけでしょと…(失礼)
 逆に言えばナルトのその「不思議な力」とやらで痛い目見た人だってホントは居るはずなんだと思う。
 少年漫画は主人公ヨイショが基本だから当然といえば当然。
 …でもなあ…
 少なくとも昔の岸本センセならこういうヨイショの仕方はしなかった気がするんだよね…。
 連載最初にハマった私は昔の方を基本に考えちゃうから、こう思うだけなのかもね…。
 といっても今後の描写にまだ期待は持てると思います。
 (だっていつも岸本先生には蹴落とされた後にまた掬われるパターンなんだもんよ・笑)
 ガアラ無事を喜んだ砂忍は一部の若い衆だけで、
 喜ぶみんなの脇でチヨバアは死んでいるんでしょう?
 ガアラは自責の念に襲われるといい、でも悪いけど自責は許されない。
 あああ…。

 カカシ先生やサクラ、なんでチヨバアを止めなかったの。
 彼らにとってガアラを生き返らせるためにはチヨバアは死んでも良かったの。
 ナルトなんか本気でこう↑思ってるかもしれないけど (里を守る存在を夢見る奴としてどうよそれ・苦笑)。
 それならそうと正直に描写されるならそれはそれでいいよ。でも、
 チヨバアの意志とか砂の未来とかは抜きにして、他に考えることはほんとになかったの…。
 それってこんな晴々しい演出で飾っていいことなの?む…ー。
 きっとサクラもナルトも、命を捨てればサスケだって助けられるとか思ってるんだろうなあ。
 
 言いたいことは色々あるけど感想読んでくれる方を凹ませるのはこの辺で打ち止め。
 ところでエビゾウじいさまどうしてるんだろ。


 他漫画。
 ポルタ。カスケ君読みきりの時女の子やと思ってました…。
 べしゃり。おーすごいな!上妻!!
 もて王。ケン様…手塚+サスケの髪型。
 ネウロ。やっぱすき。何がって松井先生の視点がすきー。酸素より食欲取ったりさ。
 ボ。最近さりげなく楽しいんですけど…
 テニス。まさかカバジまで百れん…(忘れた)できるなんて!
 銀魂。ちょっと待ってカツーラちゃんと生きててね!!
 みえるひと。いいなあこれも地味だけど優しいよね…。


 最近のWJ連載ラインナップはどこへ向かいたいのかさっぱりわからん。
 というか私がついていけないのでしょう製作者のみならず一般的な読者側にまで(大汗!!)。
 一つ一つの作品に特別文句はないんだけどねー…。
 来週ハンター巻頭ですか!ひっさしぶりやなあ…!

 



   280話:託された想い!! (2005.WJ46号感想)

 砂の三兄弟はやっぱかわいいなあ〜(ホワリ)。
 テマリ姉さんはシカマルとセットよりガアラとセットの時のが好きです。ねえさん!!
 カンクロウ素でいい男やっつーねん。
 ガアラの白々しいくらいにピュアっ子な所も兄弟と一緒の時は素直に愛しく思えんの。
 カゼカゲだってさ、いーよ幸せになるといいな。

 え〜〜〜〜っと、
 別に非難しよう失望したとかそうゆう訳ではないのですがとりあえず反転に。
 今週を読んで感動し、砂と木の葉の行く先に明るい未来を感じた方は
 その素直な気持ちを大切にするのが何よりだと、私も心の底から思いますので、
 …この先は読まないでくださいね、ね(笑)。


 NARUTOって世が世ならかなり出来のいいプロパガンダ漫画だな。
 里の為の名目で命のやり取りする事に、主人公サイドのほぼ全員が何の疑いも抱かないの。
 でもってそれ読んだ読者側もどうやら大方はそれに違和感を抱かないらしい。
 小学生の子とかもこれ読んで「仲間っていいな」「チヨバアの死は美しいな」と思うんでしょう。
 サスケ奪還編の時も同じ胸くそ悪さを感じたけど。
 彼らにとっては里のために身を尽くす事は絶対的であり美徳なんだろうなー。
 木の葉でも砂でも、忍の里ではそういう風に教育するんだろう。まあそれは忍としては妥当な話。

 でもさ本当にNARUTOがただの勧善懲悪プロパガンダ仕様一辺倒かっていうとそうじゃなくて、
 ちゃんと相対する思想もぽちぽちと登場させて匂わせたりはしてるんだよね。
 ひとつはタヅナさんの「例え火影になったとしても認めやしねーよ」であったり、
 ひとつはツナデさんの「火影なんてクソよ」であったり、
 ひとつはイタチの「里、一族…小さな枠に収まったままでは大切なものを見失う」(うろおぼえ)であったり。
 要所要所でツボついてファクター出すだけは出すんですよ。
 でも毎回岸本先生、ナルト君の「不思議な力」とやらで誤魔化しちゃう(笑)。
 今回も誤魔化された。
 実は全然この点についての回答を出さないままずるずるとここまで来てるんでは。

 もちろんこの価値観の対立に簡単に回答出せるなんて思いませんよ、むしろ表裏一体だと思いますよ。
 でも当面の巨悪・暁のメインディッシュ(笑)イタチの思想が、里という枠を超えて世界を見る事だというならば、
 そろそろ岸本先生はこの問題に真っ直ぐ切り込んで行くべきだと思います。
 いくらナルトに「不思議な力」があったとしても、
 それだけでは乗り越えられない局面がそろそろ出てこないとおかしいです。
 だってナルトはまだ、里と自分の夢と仲間とを天秤にかけたことはないじゃあないですか。
 サスケの事だってまだあきらめていないんでしょう?
 里のために捨てたものがまだないのに「チヨバアの想いがわかる」なんてそんなはずない。

 ナルトは多分全部が全部拾って抱え込んで夢をかなえようとするのでしょうね、でも、
 そのままではいつか大事なものを失くすと思います。
 七班スキーの私としては悲しい事に、正直、それが「七班」なんじゃないかと思う。
 私は随分以前から、ナルトには火影になって欲しくない、とか言ってましたが
 それは、火影になってしまえば彼は「七班」を捨てなくちゃならなくなる、と思うからです。
 私は、サスケが過去に一段落つけて木の葉に帰ってきて、七班の三人が元通りになる未来なんて想像できません。
 サスケが自分の過去の決着を選んだこと、そのためにした覚悟、バカにしたくはありませんから
 サスケはそれ相応のものを背負ったままちゃんと生きてけよテメエと思っとります(鬼)。
 また、サクラが木の葉に帰れないサスケをほうっておくとも思えません。
 彼女は里と七班を天秤にかけられれば、迷っても最後は七班を取ると思います、これはちょっと自信ないけど。
 でもナルトは自分にかけられた火影の夢っていう枷を外すことはできない。
 サスケやサクラを捨てることになっても、火影になる以外の道が彼に見えることはないと思います。
 二部を読み進めるだにそういう気がしてくる。 ………
 ……はっきり言います、七班がもとどおり幸せになる為には、
 
ぶっちゃけ木の葉の里を滅ぼしてナルトの夢をぶちこわすしかないと思う…
 …まあでも少年誌だからそれは無い絶対無い。
 だから…ななはんは…しあわせには…ならない…と……(ぼそぼそ)。

 …もちろんわかんないですよ、実際岸本先生は七班三人揃ってハッピーエンドを想定してるかもしれないですよ。
 でも例えそうなったとしたら、私の目には白々しい、ウソっぽいものとしか映らないでしょうね。
 そうなるくらいなら、これでもかってぐらい酷いバッドエンドのほうがまだマシです、あくまで私的には。




 
…………ちょっと喋り過ぎた。

 しかも途中から論旨ずるずるずれてるがな。

 わ、私の日本語、わかります、か…?
 
もしわかる方いらしたら私と論争でも(笑)…ていうかみんなの意見聞きたいのよ…!(ヒマ人かい)


 
すみませんほんとにしゃべりすぎました…………長っっ!!!!!

 ていうかですよ来週6周年?だっけ?
 もう付き合いが6年かー!!うわびっくり。
 予告ページのキャストのトコに素で「うちはサスケ・大蛇丸」ってあるのが気になって気になって。
 どっどうせ巻頭ポスターのすみっこのシルエットとかそんなんだろ!?そうだと言って!!
 さっさすけーーーー…そろそろ同人やりすぎで本人の顔忘れたかも知れん俺…(笑)。
 大丈夫きっと原作者も忘れている!! ( し つ れ い )。
 編集部のアオリ文句に「厚い厚いヴェールを破り…ついにあの男が…!!!(笑)」とか書かれたりしてさ!
 
「(笑)」とか書かれたりしてさ!!!   さ い こ う 。

 ねっ、あこさん?(←こんなとこで私信)





   281話:サスケへの道…!! (2005.WJ47号感想)

 ↑このサブタイ中身と噛み合ってなくない?(笑)

 巻頭カラーカウントダウンナルト君は鎖分銅の巻きつき具合が良いと思います(萌)。
 しかしキツネさん顔はなんにせよ妖怪っていうか
 うまいことサスケ第二段階とお揃いの奇抜さに合わせたっつか(笑)。
 もっと万人にかっこ良く描けそうなデザインにすりゃこっちが助かるのに岸本氏(笑)。

 我→ナルがたいそうかわいいです…。
 これまでがナル→我やったのでようやく想いが通じた感(違)。
 ナルト顔赤らめっとおしだよ〜(ニコニコ)vvv
 握手くらいでこんな嬉しそうにしてくれるんなら毎日やってやれチャー○ーグリーン(意味不明)!
 間の取り方が徹底してピュア(吐砂)で癒されたすっごく。良かった。
 握手してる1ページコマの所、みんなの身長差を確認。ていうかナルトとサクラの身長差もえ。
 しっかしガアラ、守鶴抜かれても風影続けられるほどの力量あるのか大丈夫か。
 まあそこまで木の葉が面倒観てやる義理はないわな(←鬼)。
 だってみんな忘れてるようだけどガアラってちょっと前まで通りすがりの人を気分で殺すような奴やった…
 ガアラが砂の里に嫌われるのにはそれなりの理由があると思うよ。いや原作者も多分忘れてるけど。
 …でもそれを踏まえてもガアラには幸せになって欲しいと思います、本気。

 砂の墓様式はIモード林立。
 チヨバアの墓なでるサクラの指がいろっぽい。何にお礼を言ったの。

 
ガイカカがたいそうかわいいです…(笑)。
 若人のみんな、そんなキモイとかウザイとかキツイとか言わないの!!(笑)
 おっさんにはおっさんのロマンがあんのよ!!!(大笑)いやキツイけど(ヲイ)。
 老人になってもこんなだと良いナ〜〜〜VV
 リーネジもたいそうかわいいよー。ニコニコする。

 
デイダラとトビっ子がたいそうかわいいです…(大笑)。
 暁って実は仲良しグループ!?(笑)
 デイダラはホンマかわいくてそのうえ忍らしくドライでお気に入りキャラ殿堂入り。
 最近の心のトキメキ坂(謎)はナルト君とデイダラに持って行かれとります。わああ…(パヤー)!
 どうでもいいけど私の心の中でトビっ子の仮面の下オビトの顔になってる。
 いやでも可能性無きにしも非ずかと…右目の分しかのぞき穴開いてないし…ホラ…(ぼそぼそ)。

 新キャラ腹出し美形キャラXI登場!!(衝撃)
 えええこれ7班スキーとしてどう対応していいのー?ただ今様子見中。
 スパイさん?絵心??(笑)
 ナルト君と火影岩に絵描いて遊ぶのとかどうよ(15歳にもなって…!!)
 冒頭の「人柱力を理解できるのは人柱力だけ」はサイ君に繋がってるの、か?サイ人柱力?
 まあなんにしても様子見。
 あっそういえば10日後のスパイと密会はどうした。
 

 …なんでこんなに感想書いてるのでしょうねわたしは…(汗)。

 他漫画は簡略で→
 べしゃり関西弁が地元風で和む、テニスのかばぢに感動する
 ネウロの外人さん最高笑った(いや笑っちゃあかんやろ)
 ジャガー久々に素でわらったぜ。


 



   282話:カカシ班帰還 (2005.WJ49号感想)

 NARUTO無いからって一週抜かすと他漫画の展開が微妙にわかんなくなってさみしいですね。

 新規加入サイ君がどう来るかと期待を寄せていたので肩透かし喰らった感(ペシャリ)。
 いやしかし、
 ツナデさんはほんまコレこの役職就いてていいんやろうか…(汗)。
 いくらナルトに惚れてるからって贔屓しちゃダメヨ!!!
 これで下々の忍達からちゃんと信任もらってんだか心配だわ…
 お目付けのじっちゃんばっちゃんやシズネさんのおっしゃる事はごもっともですな。
 しかもナルトはナルトでちゃっかりつけあがるから始末が悪い。
 そしてこれでもかってくらいサスケのことしか考えてねえ…!!グッジョブ!(笑)
 そしてそんなナルトと同化する一方のサクラ…。
 
 8班お久しだ!!こんにちは。
 元気そうだしかわいくていいんだけど、それよりなにより
 結局班編成はどうなるんだ…!!?
 8班のメンツついて来るんですかね。ついて来ないんならなんでこのタイミングで出すんだって感じですもんね(笑)。
 しかし8班+サクラで行くんだとしたらそれこそサイ君の引きはなんなんだって話じゃん!!!(笑)
 まさか8班+サイ!?
 ええーそこんとこどうなのよー???


 …ところで、全然関係ないようで実はすごく関係してる話。
 私はたびたびツナデさんとかシカマルとかイルカ先生を目の敵にしたような言動してますが、
 別にツナデさん本人シカマル単体イルカ先生自身に恨みがあるわけではないです。むしろすき。
 ただなんとなく許せないのは、
 この人達の生き方考え方を作者・作品が全面的に肯定してきてる事、それがたまにカチンとなる。
 もうちょっと正しく言うと、
 木の葉の里のやり方をこれが正義と言わんばかりの製作者側の姿勢にカチンとなる。
 …うん。
 そんなの私の性格の方に問題の大半があるってのはわかってます。でもごめんね、
 汚点欠点はちゃんと汚点欠点として描くべきだと思います。

 でも実はちゃんと、汚点欠点をほのめかすようなシーンは今までにあったわけで、
 今の木の葉バンザイな状態を、岸本先生がわざと描いてるんだったら、
 こんなに面白い話はないと思う。
 期待はいつでもしてるんだ。
 頑張ってとしかいえないなー…。
 そんな届くあてもない独り言。



 他漫画。
 ムヒョとロージーのなれそめ話はたいそうかわいい!!
 リボーンのビアンキ姉さんが最近とても好き。
 銀魂。カツーラ生きてたよ短髪なっちゃったよ…!(笑)
 べしゃり。辻本かわいそう過ぎ。わかるよ関西弁って関東行くとそれだけで笑われる事あるよね(笑)。
 テニス。鳳宍近っ!!
 ネウロはいつも面白いです。
 デスノ。清楚高田ダ〜!!!
 ミスフル。さりげに優しい漫画。
 みえるひと。これも優しい漫画。

 なぜにWJトピックスカレンダーにわざわざ(脇役)斑目一角の誕生日を書いてるんだ…(笑)。


 



   283話:メンバー探し!! (2005.WJ50号感想)


 
人が久々に朝っぱらから家出てWJ買ってみればご挨拶じゃあないですか。
 週の初めからすがすがしい話題をありがとう岸本斉史。
 真面目に読んでたのに最後のひとコマでぶっとんだわ。
 
お前とは仲良くなれそうな気がするぜサイ…!!(笑)
 かわいいかおしてばばんばん。

 飛上さんわらいすぎ。げほん。

 なにはともあれ。
 第一印象がサイアクだった分これからの新生七班が楽しみです。
 サスケを食う勢いで活躍してゆくといいよサイ。
 まあいくら頑張ってもサスケ(注:思い出の中の)には叶わないだろうけどね…!

 チョージすき。男前。むしろ親父さんのクローン。
 これで登場してないの残す所いのだけか…。
 ここまで出てこないと何か深い訳でもあるのかと勘繰りたくもなるよ〜。
 ていうか先週の8班はなんだったのだ。
 必要ないなら出さなくてもいいのにー。
 しかも一人につきページ丸ごとかけて(…)。
 こないだのガイ班も、折角出してもらったのにストーリーにさほど関係してこない存在やったし…。
 そんな無理に全員顔見せしなくたって良いと思うのよ不自然じゃない…です、か…(汗)…ね?
 ↑こんな事書くと 「お前自分が七班スキーだからって…(怒)!!」 とか思われちゃいそうですが、
 私は漫画さえおもしろければキャラ萌えとかカプ萌えってわりとどうでもいいです。
 現に今の状況でもべつだんサスケに飢えてない…
 …………じつは。
 好きキャラが出てこないのはさほど苦じゃないんですよね…。
 話が面白くないほうがよっぽど苦だと思うんですが
 …そういうファンって少ないのかなー…。
 「面白い」にも個人差があるんだよなあ……(遠い目)。



 他漫画。
 リボーン。ちみどろだよー!!もうこれ別の漫画だよー!(笑)ちゃんと盛り上がってるからいいけど。
 銀魂。これも盛り上がってるぞー!カツーラもしんぱちょも神楽っつあんもエリザも良いな。
 ネウロはいつもおもしろいんだってば。
 もて王。あいすかわいい。男性連中もばか余ってかわいい。
 ボ。あれよあれよとちゃんとストーリー進んでたのね…!(笑)第二部あるんかい。
 ムヒョ。そういえばこの業界の人って「サスペンダー=偉い」、んだな…(笑)。
 ポルタ。…サッサスケエェ!!???(注:ちがいました)
 ハンター。シャウアプフ面倒な人やなぁ(笑)。おもしろい。
 デスノ。たのしくなってきた。
 ミスフルとかタカヤとかみえるひととか。嫌味がなくて好、実は毎回楽しく読んでるんですよ。
 読みきりかわえかった。