走れイダテ!嵐を呼ぶ波乱のナギ島!! OP・ED変わりましたね!!感想をば。 OP。 冒頭のフェンス越しサスナル画像とチュクチュクギター音に先ず「おおっ」っと思った。 サスケ追っかけ隊のアクションはごつかっこいいですね!特にチョウジ(さりげなひいきっ子) サスケヌードショーにはあわあわした思わずビデオのリモコン落とした(あほー)。 奴は自分の色気に自覚持ったほうがいい。腕だけでもえろい。 額当てするりと落とすところが好きだ。 しかもその映像に合わせて、歌詞で「さよならなんだ」って入ってませんでしたっけ。 …さよならなんだ…(涙目)。 木の葉の皆が出てきて最後にお祈りポーズのサクラが出てきた時は少し恥ずかった(だって…・汗) サビでこんなに音衆が幅利かせるとは思わなかった。 ここはぜひアニメで彼らのキャラに深みを持たせてやって欲しい。原作あんまりだったから。 七班メモリーはちょっとくどいけどでもやっぱはずせない。 最後のサスナルは原作の展開まんま絵にした感じだったね。 やはりサスナルの聖域は誰にも崩せないと思う。 締めのクナイと額当てとそれに合わせた音楽の切りが印象的ですきー。 全体的にかなり気に入ってますが。ハードで。曲も落ち着いてすきだし。 ED。 OPで力尽きたらしい(笑)。ダサさを売りにしてた(笑)。特にナルトの顔が迫ってくるあれ。 でも絵一つ一つはいいなあとおもう。まあ。 内容。 OPのハードさに比べるとかなりヌルい展開が心にはやさしい(笑)。 …しかしだよ、ということはイビキさんの拷問痕ってもしやイダテくんのせいなんですかね…。 拷問を行ったのは木の葉の忍なんでしょか。 …だから木の葉なんて…!!(おちつけ) まさかね…。 でも仮にそうだとすると同じ罪を犯したナルトに対する処遇があまりにぬるかったのは。 ナルトやイルカせんせが三代目と仲良かったからで。 とするとナルトと五代目は仲良いんだから。 ナルトの友達であるサスケの里抜けは許されるのだろうか。コネで。 …今、汚い社会を覗いた気がするな(さめたわらい)。 サクラちゃんは実に勿体無いことをした…。 折角三国一のオトコ、ナルト君がくれるっていうんだから貰っとけばいいのに!!(笑) うらやましい…(本心)。 サクラの狸寝入りに気付きつつ(だよねえ)、ナルトを止めもしないサスケの真意は何処に。 ナルトを制止しようとするサクラを引き止める、その真意は何処に。 ナルトを認めるってことは、反面で嫉妬する、憎むって事なんだよなあ…(遠い目)。 …あ、それとさ、サクラはナルトの事好きだよね実は。 サスケは気付いてか気付かないでか…里抜けちゃった今ではわかんないけど。 |
ゴール直前!雷鳴とどろく大激闘! 「さっきの取り消せ…うちはをなめるなあ〜っ!!!」(うろおぼえ) ↑ 友人から「今週のサスケは笑うで〜」と聞いていたのである意味楽しみにしてました。 すみません私も笑いましたキレた所で(ファンとしていいのかそれ)。 サスケって、ば、ばかだなあ…(涙ぐむ)。 彼もたまには背中のアップリケ(?)はずして生きてみればいい。 でも今はまだ無理かー。 スタッフさん上手いこと話を原作に戻すつもりだ…(笑)! 良かった、拷問したのが木の葉の忍びじゃなくて(笑・先週感想参)。 イビキさんはさすが木の葉の忍でした。 でも私が好感持ったのはダメダメイダテさんの方でしたが。 こういう我が身可愛さに他人犠牲にして罪悪感から逃げまどう子は大好きです(腐ってる俺…!) 忍としてはダメでも人間としてはたいして悪い事した訳じゃないと思うんだけどなー。 サクラも「私たちを信じて!」じゃなくてビジネスライクに「私に任せて先行って!」くらい言ってもいいのに。 まあゴールデンタイムのアニメとしてはこういう奴を奮起させるのがテーマなんだろう。 ちょっと教科書的になってしまうのも仕方ない。 でも教科書的見方で里抜けを語るのには無理がある気がするよ…? 今回はともかく本番サスケの番になったら、テーマ「復讐」だよ? まあ原作もあくまで善悪二元論で片付けようとしてるけど(汗)。 どうなんだそれは、絶対無理あるって…!! …まあいいとして。 「手負いのうさぎちゃん」だって、サクラ(笑)!オリジナル入るととかくサクラちゃんはアイドルですね! 先々週上腕怪我したことを今回も引っ張ったのは上手いと思ったり。 (サスケ支えきれなかったのってそのせいですよね多分・笑) 崖から落っこちた時ナルト「サクラちゃん!」としかいわなかった気が(汗)。サスケは…? サスケはほんとにバカで(涙)もう…。お前、サクラとナルトいて良かったなあ、と思った。 …心の底から思った(上手いこと書けないので行間読んでください)。 あー大した怪我でなければいいんだけど…(あわあわ) …って話的には入院してくれなきゃ困るんでしたね、そうですね!! 続きが観たいよう…(びょうきだ)。 あ、ナルティメットCM絵巻、お疲れさんでしたー!楽しかったです。 |
届くかイダテ!執念のラストスパート 話が元に戻ったー!!!(笑) 来週から原作どおりに進む訳ですね。オリジナルお疲れ様です。 でもどうせこういう話の流れで行くつもりなら、 最後に突然木の葉の追い忍がやってきて、イダテを連行するなり抹殺するなりしたらもっと繋ぎ良かったのに。 それでもって視聴者に里抜けとはいかなるもんか思い知らせておくの。 そしたら次、サスケやサクラの苦悩の程がよく解ると思うの。 (先週感想でイダテ好きv って言ってた奴の言うこととは思えない…汗) イダテでそれやるのが残酷に過ぎると言うならせめてアオイでやればいい。 イダテがアオイを追い忍に引き渡して、ついでに自分も疑われて、 「俺は木の葉の忍なんかじゃない、わさび一家の一番飛脚(?)森乃イダテだ」 とか言ったらかっこよかったんだけどなー。 …↑とか実は思ってました(笑)。 折角里抜けの引きを持ってきたのに結局えらく健全に収めましたねー。 べつにいいけど。 サスケがひびを入れる→ナルトが砕く。 ってこれ雪姫忍法帖(映画)だ…!(笑) 螺旋丸はアオイにかすらせただけですよねー。まともに当たってたらゴールデンで放送できないのか(汗)。 サクラとサスケの背景をアオイが落下していった時は思わず吹きました(プッ)。 前々から気になっている事→包帯の巻き方。 サスケなんで服の上から巻くの…。ゴールデンでは放送できないから?!(何) サクラの腕のもそうでした。しかも患部の上を巻くんじゃなくて服の布に沿って(!)巻くの!!(笑) 太腿のホルダーは縫いつけということで理解できるけどこれは解せん(笑)。 ついでに思い出しましたけど昔、サクラ、額当ての上からサスケの熱測ってましたよね。 (死の森辺りで)。 まあそんなの漫画アニメ界ではどうでもいいんですけどね〜…(笑)。 そんな訳で次から怒涛のドロドロヒューマンドラマが始まります。 たーのーしーみー!! |
サスケ対ナルト! 原作の今までの話の中でも五本の指に入るくらいに好きな回なんです。 ナルトとサスケの口ゲンカしてるとこのセリフ、一つ一つが大好きでもー。 リンゴ踏むのも大好きだしね(笑)! シカマルとチョウジの、針に糸通すような受け答えのずらし方も好きだ。 ここから数回は神経張り詰めて観ます(抱負)。 シカマル&チョウジサイド。 …このシーンはただ二人の友情を表すためだけのシーンじゃないと思う…! 「修行ガンバレよ」 じゃなくて、チョウジがほんとに言いたかったことは何なのか。 「お前はいい奴だよ、チョウジ」 って面と向かって言えないのはなぜか。 …そーゆーことだよ(何)。 いくら相手を持ち上げたってどうしようもない壁はあるもんですよね…。 むしろこれ、「友情」じゃなくて、友情の亀裂ですよ、ね…? 余談ですが私のツボは チョウ→いの(言わない好意)、シカ→チョウ(言えない罪悪感)とかですが(酷)、 …やっぱ十班はいつまでも三人揃って、空気のようにさりげなくこの作品を和ませていて欲しいです。 でもシカマルが中忍になって、解体しちゃうのかなあ…。 七班サイド。 敢えて何かを言おうという気が起こらないんですが…(汗)。 とにもかくにも「サスケのナルトへの嫉妬」なんですよねー…。 その中の一部として「サクラちゃん取り合い合戦」があるわけなんだ…。 と、考えると、そういう意味ではサスサクはサスナルに負けている(あ、怒らないで・汗)。 それはともかく今回アニメ演出面で残念だったことは、 回想シーンの「お前を助けたのはナルトだよ」の後の、サクラの意味深な微笑が無かったこと。と、 サスケに睨まれた後のナルトが頬を赤らめなかった事(笑)。 …まいっかそんなの(笑)。 絶対カットされると思ってた「木の葉の忍として対等に戦う証〜」の直後のサクラの短いショット入ってたしね(嬉)! 下腹キュン☆ もカットされなかったしね(笑)!! ナルトとサクラのガヤ(っていうのか?)のセリフ全部聞きたいです。 「あれ、ナイフどこに置いちゃったっけな…」 「すぐ目の前にあるってばよ?」 「あ!」 「…ンヒャ〜!サクラちゃんサスケの前だからってソワソワしてダセーってばよ〜!!」 ←カ、カワイイ…! つっこみ。 ・いや、黄色いバラはまずいだろ…?確認できないけど確か多くの本でろくな意味じゃなかったはず…。 ・りんごいっぱい(笑)。サスケそんなに食べれないから(笑)。 ・振り仰いだツナデさんの顔がすごかった(禁句)。 ・シーツにくるんでたこ殴りって…いいのかなー(汗)。 ・シーツと物干し竿全焼(笑)!物干し竿、何製だよ! 次回予告が 「今のサスケ君が、どうしても見えないの」 「お前…(眉間のしわ増量)…目医者行ったほうがいいんじゃねーか…?」 …そんなかんじで(嘘)。 でもさ、数話後を見る限りサスケのこと一番わかってたの、結局彼女だったよ…。 |
見えない亀裂 ↑見え見えだ! …と思うのは私だけなのか。 とうとう来るべき時が来た、という感じで 実際来てしまうと逆に感想に困ってしまうのですが。…つまらんつっこみくらいしかできない。 ここら前後数回は、上手く感想書けない自信が有ります(笑)。 でもまあ要は、七班愛してる!! って事だと思っといてくださ…。 ・「サクラちゃん、邪魔しないでくれってばよ」 ↑語調キツかったなー(笑)。 うん、でもここはその位やったほうがいいと思うの、ビバ竹内さん! ナルトってそういう時はサスケの十倍はドライだから。 ・杉山さんの演技は「無理矢理つっぱってる」感がごく自然にでてる(矛盾する文)と思うのです。 「ちっ…」「ちくしょう…!!」とか、叫んでる、または叫びそうなのを押さえてる声が好きー。 ・声続きなんで中村さんも。 ナルトの前では全然可愛こぶらないのに、カカシの前でないてる時は微妙に声が高い気がする不思議。 (それでなくともこのシーン、タイミング的にサクラのわざと泣きに見えないこともない…・汗) ・井上さんの演技は色々感服しました、今回。 というか今回、音響控えめなせいもあってか、皆さん演技が…あ〜…。 ・自来也がナルトを説教しにきて、しかしただ見送るシーン。 こういう表現好きだなあ…私。 言葉は何もなくとも(むしろ無いからこそ)互いに解ってると思うよ、このシーン。 大好きアニメスタッフ!! 原作のフォローありがとう! ・どうでもいいけど次郎坊が好きだ。絶対いい人だってこのひと。 ・サスケ背面飛び10、0。 ・七班の思い出シーン追加 うん。絶対やると思ってた。アニメスタッフなら!! やってくれたありがとう…!! 素で目頭が熱くなる…。 サスケの食べてるおにぎりの中身、梅干しじゃありませんでした?おかかじゃなく?(笑) ・次回予告。 「デエト〜デエト〜vv!! サクラちゃん、何食べたい!?」 「…何でもいい。」 「んにしてもカカシ先生も大げさだってばよ〜、ちょ〜っとサスケと戦ってみたかっただけなのに〜」 「でも!カカシ先生が止めてなかったら今頃…!」 「もっちろん!! … 」 ………サクラちゃんが天に召されるとこでしたわよ……!!!(ムキー!!) (↑つっこまずにいられない) ・サンボマスターの「青春狂騒曲」、発売12月1日って…。 いつまで歌詞聞き取れないところ、フンフフ〜で歌わせる気なんだよ!(笑) たまたま読んだアニメ雑誌に「サンボマスターはナルトのファンです」、って書いてありました。 歌詞合ってるもんなー。いつか呼び出して対談とか…してくれたらいいなー。 今回私が感想を書く上での目玉テーマは サクラ‐カカシの駆け引き(?)と、サクラ‐ナルトの駆け引き(?)について …のはずだったんですが、もうちょっと整理してから書きます…。長そうだから別ページかなんか作ろうかな〜(汗) これについては、誰も読まなくても、私が書かなきゃならないよーな気がしててどうも。 |