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関節と足首はコダールmのパーツを流用し、
それ以外は旧作の全パーツを一回り以上小型化して製作。
プロポーションは前作が設定画に忠実すぎたのに対して
今回は頭部、肩幅を小さめ、股関節位置を前寄りにして
劇中のイメージに近づけました。
旧パーツ流用の理由はゲージにする事によって精度を
上げるためと時間短縮。 |
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この時点ですでに武装も含めて原型完成
プロポーションは結構良くできたかなぁと。
ところがぎっちょん・・・・・・日記の6月27日を見てね |
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展示見本製作中に色を確認しようと
DVDを見ていたら、首のまわりを詳細に書いたカットが・・・
こんなシーンがあったなんてすっかり忘れてた。
あわててエポパテで作ってシリコン型を製作、販売数分複製しました。 |
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展示見本完成。
色が赤ばっかりなのでグレーを青系に振ったけど、
もう1色欲しい感じですね。
武装はTSR最終話に登場の単分子カッターと脇の下に構えるマシンガン2丁
折りたたんで背中に装着した状態、脇の下に構えた状態を再現できます。
そのために真っ直ぐな状態と大きく曲げた肘関節を2個ずつ付属。
そして頭部と背びれ?は通常時とラムダドライバ起動時の2種類が付属。
組み立てを頑張れば差し替えで両方再現できます。
背中の内部のモールドも画面で見える限り再現しました。
すみません。焦って作ったからアップで見ると塗装が雑ですね。
準備もあとは梱包とインストの作成を残すのみとなったので
もうちょっと丁寧に直します。 |
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